65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 2020-11-18 11月25日-01号

用地取得関係につきましては、6月に事業認定告示を受けて以降、地権者関係者の方々の御理解と御協力をいただきながら交渉や契約を進め、10月末までに本事業に必要な起業用地取得に係る所有移転登記等、全ての手続を完了いたしております。 現地におきましては、11月以降、造成工事に着手しており、来年度当初より建築工事にも着手する方向で調整等を進めております。 

鳴門市議会 2020-02-10 02月19日-01号

事業進捗状況といたしましては、施設の管理運営を行う民間事業者のノウハウやアイデアを取り入れながら進めてきた基本設計業務については今年度中に完了する予定であり、現在、事業用地取得するに当たり必要な事務手続である事業認定図書作成や、起業地の造成に関する実施設計業務に取り組んでいるところであります。 

鳴門市議会 2019-10-02 10月02日-06号

次に、委員からは、100年先を創る起業家育成事業について、なぜ板東小学校での実施なのかとの質疑があり、板東小学校は、本市商工政策課や大麻町商工会、県の信用保証協会等との密接なつながりの中で起業家育成事業に取り組んでおり、昨年度は独自の事業として実施したが、今回は県の委託事業の中で同様の事業を行いたいとの希望があったことから委託金を受け、より拡大した取り組みが行えるよう補正予算に計上したとの説明がありました

鳴門市議会 2018-12-04 12月04日-02号

また、平成31年度は起業地の用地買収を行い、実施計画に着手することとしており、平成32年度からの工事着手平成33年度末のオープンを目指し、鋭意、事業進捗に努めてまいります。     〔健康福祉部長 天満秀樹君登壇〕 ◎健康福祉部長天満秀樹君) 鳴門総合戦略のうち、子育て支援に関する御質問ですが、出生数の減少による少子・高齢化は、本市のみならず全国的な課題となっています。

鳴門市議会 2018-02-21 02月21日-03号

では、民間事業者による文化芸術活動のできる教室や展示コーナー大道商店街でのギャラリーや渦潮高校との連携によるUZUcafeの開設、また商店街等団体による100円商店街いす-1GP、ジュニアエコノミーカレッジ等開催、冬のにぎわいづくりのためのクリスマスマーケットクリスマスイルミネーション開催、このほかにも、販促活動一環としての商品券の発行やレンタサイクル事業商店街活性化セミナー開催起業家支援

鳴門市議会 2018-02-07 02月14日-01号

また、小学生対象とした事業では、起業体験等取り組みをまとめた冊子を作成・配付し、お金や仕事を考えるきっかけづくりを行います。 今後も働けるまち鳴門の実現に向け、関係機関連携事業を展開することにより、勤労観職業観の醸成に努め、次世代を担う人材育成や将来的なUターン就職につながるよう取り組んでまいります。 次に、公設地方卸売市場民営化に向けた取り組みについてであります。 

鳴門市議会 2016-12-07 12月07日-03号

ジュニアエコノミーカレッジは、小学校5、6年生を対象とした起業体験プログラムで、大道商店街振興組合実施主体となり、市及び鳴門商工会議所連携して、平成25年度から実施しております。子供たちがみずから考え、商売に挑戦することを通じて、社会の仕組みやお金の使い方を学ぶとともに、チーム行動の中で責任感問題解決力決断力などを身につけることを目的としております。 

鳴門市議会 2015-12-07 12月07日-02号

また、小学生対象とした起業家育成プログラムジュニアエコノミーカレッジは、今年度県内で唯一小学校としてキャリア教育パイロット校の指定を受けている撫養小学校において、カリキュラムとして正式に組み入れられ、現在大道商店街に御協力いただきながら取り組んでいるところでございます。本市では、これまで鳴門商工会議所とともにこうした事業を側面から支援してきたところでございます。

鳴門市議会 2015-09-17 09月17日-04号

私が7月に行政視察をいたしました北海道の函館市では、シャッター通りとなってしまった商店街を、エリアを設け積極的に起業出店者を募集し、市の補助金等を使い見事に町をよみがえらせた実例を拝見いたしました。本市としても広く若い人のアイデアを募集するなどし、ぜひとも負の遺産である空き家等の活用を本市活性化のチャンスと捉え、積極的に取り組んでいただきたいと思います。 

鳴門市議会 2014-12-04 12月04日-03号

A級グルメ立町一環として、イタリアンレストラン開設起業家育成グルメまちおこしに携わる人材を耕すシェフとして育成するほか、映像制作など情報発信業務に携わる地域クリエーター、直産市の運営にかかわる耕すあきんど、就農に向けた技術や経営感覚を磨くおーなんアグサポ隊など、協力隊員向けに複数の定住促進策を用意しています。 

鳴門市議会 2014-11-20 11月27日-01号

理事者からは、100円商店街については現在までに3回開催しているが、開催ごとに新しいイベントを追加するなど、店主が熱意を持って行っているとのことであり、ジュニアエコノミーカレッジについては、小学生対象とした事業で、2年連続で参加してくれた児童もおり、大変楽しい事業であるとの評価があるので、将来の鳴門市の起業家を育てるという意味でも、規模を拡大しながら続けていきたいとの説明がありました。