14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三好市議会 2021-03-04 03月04日-02号

音声告知端末を廃止した場合の代替手段については、戸別受信機による音声での情報発信をはじめ、防災無線で発信した内容と連動した緊急速報メールやSNS、スマホアプリを介しての情報発信など様々な媒体を活用することが可能であり、これらの手段の中で最適な方法を検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長多田敬君)  田村議員

三好市議会 2017-03-07 03月07日-03号

地震発生災害時の情報入手手段がない中で、この天然記念物に指定され、景勝地である大歩危・祖谷を訪れる快適なドライブあるいは自然景観や職を堪能しようと訪れる観光客、また地域住民情報が伝わらないことでは、安心・安全の確保というのが難しいんではないかというふうに思ってます。こういうことを考えたときに、この難聴地域対策について市のほうとしてどのように考えられておるのか、教えをいただきたいと思います。

三好市議会 2012-09-11 09月11日-03号

市長は本会議の行政報告で、先月29日に公表されました南海巨大地震被害想定を受けて、三好市にある関係する深層崩壊推定頻度マップに基づき、大規模土砂災害を念頭に関係機関と連携し、早期の防災減災対策を実施するということを言われました。 8月31日に開催をされました、三連動地震防災減災セミナーに参加をしてまいりました。

三好市議会 2011-12-09 12月09日-04号

次に、災害のことでございますが、全国瞬時警報システム整備事業によりまして、消防庁より衛星経由で伝達されます緊急情報等を受信し、市民に伝達するシステムが構築をされましたけれども、具体的にはどのような緊急情報を、市民にどのように伝えているか、お伺いをいたしたいと思います。 ○議長木下善之君)  危機管理課長。 ◎危機管理課長大西守君)  危機管理課長大西でございます。 

三好市議会 2011-03-10 03月10日-03号

制度の趣旨からも緊急的な雇用機会創造であり、平成23年度末に事業が終了することとなりますことから、この資金を活用しての事業計画は現在想定はしておりません。 また、それぞれの事業必要性につきまして、事業性もあろうかとは思いますが、継続等につきましては緊急的な雇用機会創造という、この制度の観点とはまた違った議論になろうかと考えますので、御理解賜りますようお願いいたします。

三好市議会 2009-12-22 12月22日-06号

続いて、8款消防費で、委員より、防災費工事請負費内容設置場所について質疑があり、関係部署より、国の交付金による全国瞬時警報システム防災行政無線を接続するための工事であり、緊急地震速報、津波警報弾道ミサイル情報など、時間的に余裕のない緊急情報人工衛星を用いて国から市町村に瞬時に伝達する仕組みである。

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