三好市議会 2021-03-04 03月04日-02号
音声告知端末を廃止した場合の代替手段については、戸別受信機による音声での情報発信をはじめ、防災無線で発信した内容と連動した緊急速報メールやSNS、スマホアプリを介しての情報発信など様々な媒体を活用することが可能であり、これらの手段の中で最適な方法を検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(多田敬君) 田村議員。
音声告知端末を廃止した場合の代替手段については、戸別受信機による音声での情報発信をはじめ、防災無線で発信した内容と連動した緊急速報メールやSNS、スマホアプリを介しての情報発信など様々な媒体を活用することが可能であり、これらの手段の中で最適な方法を検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(多田敬君) 田村議員。
去る2月16日の官庁速報によりますと、兵庫県尼崎市では大半が会計年度任用職員に移行する見込みで、昨年末には報酬の給付体系案をまとめたとのことです。
地震発生や災害時の情報入手手段がない中で、この天然記念物に指定され、景勝地である大歩危・祖谷を訪れる快適なドライブあるいは自然景観や職を堪能しようと訪れる観光客、また地域住民に情報が伝わらないことでは、安心・安全の確保というのが難しいんではないかというふうに思ってます。こういうことを考えたときに、この難聴地域の対策について市のほうとしてどのように考えられておるのか、教えをいただきたいと思います。
内閣府が先月11月16日発表した2015年7月から9月期の国内総生産速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.2%減、年率換算で0.8%減となっております。
内閣府が11月17日に発表した7月から9月期の国内総生産、GDP、季節調整済みの速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.4%減、年率換算で1.6%減となり、2・四半期連続のマイナス成長となりました。
市長は本会議の行政報告で、先月29日に公表されました南海巨大地震の被害想定を受けて、三好市にある関係する深層崩壊推定頻度マップに基づき、大規模土砂災害を念頭に関係機関と連携し、早期の防災・減災対策を実施するということを言われました。 8月31日に開催をされました、三連動地震防災・減災セミナーに参加をしてまいりました。
次に、災害のことでございますが、全国瞬時警報システム整備事業によりまして、消防庁より衛星経由で伝達されます緊急情報等を受信し、市民に伝達するシステムが構築をされましたけれども、具体的にはどのような緊急情報を、市民にどのように伝えているか、お伺いをいたしたいと思います。 ○議長(木下善之君) 危機管理課長。 ◎危機管理課長(大西守君) 危機管理課長の大西でございます。
三好市においても、速報値で4,140人減少して2万9,963人となり、3万人を切っております。また、徳島県が公表した65歳以上の高齢者が住民の半数以上を占める、いわゆる限界集落が三好市においても445集落のうち156集落と、35.1%を占めることが判明いたしました。
次に、被害想定の見直しにつきましては、徳島県の地震被害予測による現在の三好市の地震被害想定は、南海地震、中央構造線を震源とする内陸型地震、ともに震度5強の揺れを想定し、人的被害、物的被害とも大きな被害が予想されています。
制度の趣旨からも緊急的な雇用機会の創造であり、平成23年度末に事業が終了することとなりますことから、この資金を活用しての事業計画は現在想定はしておりません。 また、それぞれの事業の必要性につきまして、事業性もあろうかとは思いますが、継続等につきましては緊急的な雇用機会の創造という、この制度の観点とはまた違った議論になろうかと考えますので、御理解賜りますようお願いいたします。
雇用支援の再就職緊急支援事業におきましては、三好市民を6カ月以上雇用した場合に一人につき30万円の支援をする制度でありますが、平成22年度におきましては、25社から42名の雇用補助金の申し込みがございました。
続いて、8款消防費で、委員より、防災費の工事請負費の内容と設置場所について質疑があり、関係部署より、国の交付金による全国瞬時警報システムと防災行政無線を接続するための工事であり、緊急地震速報、津波警報、弾道ミサイル情報など、時間的に余裕のない緊急情報を人工衛星を用いて国から市町村に瞬時に伝達する仕組みである。
今回の場合は、普通地方公共団体の長において、議会の議決すべき事件について、特に緊急を要するため議会の招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めて、専決処分をしたものと考えます。
先ごろのインドネシア、ジャワ島における大規模な地震発生による多数の死傷者の様子、さらには異常気象と思われる北極地域の氷の異常な流出による陸地水没の予想など報道されるのなどを見ておりますと、心の痛む思いがあります。