三好市議会 2021-06-22 06月22日-04号
一方で、子育てしやすい子どもが主役のまちづくりを目指して、第3子以降の保育料無料化に始まり、18歳までの医療費無料化、学校給食の無償化など、子供たちの幸せのために教育、子育ての観点から各施策の充実を図ってまいりました。
一方で、子育てしやすい子どもが主役のまちづくりを目指して、第3子以降の保育料無料化に始まり、18歳までの医療費無料化、学校給食の無償化など、子供たちの幸せのために教育、子育ての観点から各施策の充実を図ってまいりました。
徳島県教育委員会体育学校安全課への感染症報告から、当該校の臨時休業措置の決定、施設の立入禁止、関連校の臨時休業の検討、陽性となった者の行動記録の整理、接触者リストの作成、学校職員の勤務体制の整備、保護者宛通知の作成など保護者への連絡、児童・生徒の速やかな下校、学校給食の停止等の措置、スポーツ少年団活動の停止、三好保健所による濃厚接触者リストの作成、濃厚接触者の検査実施の連絡、検査の準備及び実施、施設
する条例について 議案第 2号 三好市多目的集会施設条例の一部を改正する条例について 議案第 3号 三好市構造改善センター等共同利用施設条例の一部を改正する条例について 議案第 4号 三好市地域交流センター条例の廃止について 議案第 5号 三好市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 議案第 6号 三好市学校給食
3点目、学校給食費のことで、説明の資料にもいただいておりますが、2022年度再来年度の4月1日から三野の学校給食センターが廃止をされて、池田学校給食センターに統合されるという事業が御説明をいただいております。初めて聞く内容ですし、経過としてはそれぞれの立場の方に審議もされ、承認もされ、保護者のほうにも通知もされているということですけれども、どういった形で進めていくのか、その説明を求めます。
議案第6号 三好市学校給食の実施及び学校給食費等の管理に関する条例の制定についてを御説明申し上げます。 三好市は、2020年4月1日から市内の全ての幼稚園、小学校、中学校の学校給食費が無償となりました。
現在、三好市では子育て支援として、保育所、認定こども園の運営、保育所などの給食費の無償化、乳児を家庭で保育している保護者への給付事業、育児用品購入費補助などを実施しております。 次に、障害者の支援としては、相談業務の充実を図るため、市担当課窓口以外に相談支援専門員が配置されている相談事業所5か所に相談業務を委託しております。
この間における学校給食費の支援ですが、要保護者にあっては、生活保護制度により福祉事務所から学校長に代理納付のあった学校給食費については、要保護者に対して学校給食費の不用額が返還された場合は、その額について福祉事務所への返還を求めないこととなっております。
本計画は、行財政改革大綱に掲げた重点事項を基に、学校給食業務、ごみ収集、老人ホームの運営、幼稚園、保育所の一元化と民間委託の推進、指定管理者制度の活用、地方公営企業等の経営健全化や第三セクターの改善など行政が担うべき役割の重点化や組織機構の再編、定員管理の適正化、人材育成など行政運営のスリム化を目指して22項目の目標を設定し、推進してまいりました。
地方自治法第233条第3項の規定により、2019(令和元)年度三好市一般会計、井内財産区特別会計、国民健康保険特別会計、浄化槽事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、土地取得事業特別会計、給食事業特別会計、簡易水道事業特別会計、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算を別添監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものでございます。
教育委員会は、学童保育の窮状、長期にわたる保護者の負担、給食関連業者の経営状況なども考慮し、感染への注意を払いながら、最大限の登校日、自主登校日を設けることとしました。結果、自主登校には9割を超える登校があり、保護者のほか関係者の協力のおかげで感染や事故もなく、5月25日の再開を迎えることができました。
年度三好市国民健康保険特別会計予算 議案第32号 2020(令和2)年度三好市後期高齢者医療特別会計予算 議案第33号 2020(令和2)年度三好市農業集落排水事業特別会計予算 議案第34号 2020(令和2)年度三好市浄化槽事業特別会計予算 議案第35号 2020(令和2)年度三好市土地取得事業特別会計予算 議案第36号 2020(令和2)年度三好市給食事業特別会計予算
◎学校教育課長(宮内一也君) 竹内議員御質問の小学校給食費補助金についてお答えいたします。 小学校給食費補助金につきましては、2020年4月から市内の小学生の給食費を全額補助するものです。予算額3,330万8,000円につきましては、1食当たり240円、対象児童771人で、年間180食として算定しております。
その中で、子育て支援対策として、保育所及び幼稚園、小学校の給食費の無償化により、本年度から市内全ての子供たちの給食費が無料になります。また、檪生小学校放課後児童クラブの設置運営が図られることに対しまして、過去の一般質問等でも市長にも提言をいたしましたが、本年4月からこの施策がスタートすることになり、改めて敬意を表します。 それでは、1点目の質問、骨髄バンクのドナー登録の推進について。
本年度4月から、三好市学校給食センターにおきましては三好市行財政改革実施計画に基づき、調理及び配送業務等について民間委託を開始しましたが、現在まで大きな事故もなく、今までどおりの安全・安心な給食の提供ができていると考えております。 課題としましては、まず三野学校給食センターの統合があります。一定の判断基準として、全体の給食提供数が1,500に減少したときを統合のめどとして設定しております。
子育て支援では、保育所及び幼稚園、小学校、中学校の給食費無償化、子どもはぐくみ医療助成事業、乳児の保育を家庭で行う保護者に対する補助、乳幼児の育児に必要な用品の購入補助など、子育てしやすい環境づくりを継続して推進いたします。
3目保育所費は620万4,000円を追加するもので、内容は10月から実施の幼児保育無償化にあわせて実施する保育所給食費無償化のための補助金801万3,000円、保育所運営委託料を私立保育園の副食費分を180万9,000円減額するもので、財源は保育所給食代426万6,000円、残りは一般財源でございます。
初めに、議案第51号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例についてで、委員より、今回の条例改正に伴い幼稚園の給食費が無償となるようだが、幼稚園に入れなくて認可外保育所へ通っている子供の給食費を無償化することはできないか。
また、開会日の黒川市長の行政報告の中で市独自の子育て支援策として、幼稚園、保育所の給食費について無償化したいと考えている旨の発言がありましたが、改めて市としてどのように考えているかお伺いいたします。 済いません。1点目が徳島県内の各自治体の状況について、2点目が10月1日からの給食費の方向性についてお伺いをいたします。 ○議長(立川一広君) 福祉事務所長。
主な施策としては、育児用品代金の一部を補助する育児用品購入補助事業、1歳未満の乳児を家庭内で保育している保護者の方に生後5カ月から1歳を迎える前月まで月額3万円を給付する乳児家庭保育支援給付金事業、また子供の医療費を18歳を迎えた最初の3月まで助成する子どもはぐくみ医療費助成事業、中学校に通う生徒の学校給食を無償化するための給食費補助事業などでございます。
また、三好市としてはさらなる子育て支援策の充実が必要であるとの観点から、市独自の支援策として、幼稚園、保育所の給食費についてもあわせて無償化したいと考えております。今後も子育て支援や教育の一層の充実を図ることで子育てしやすい環境づくりを継続して推進してまいります。 7月21日、投開票が行われました第25回参議院議員通常選挙徳島・高知選挙区で高野光二郎氏が当選されました。