小松島市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会議〔資料〕
┃杉本 勝 │1.日峯大神子広域公園(脇谷地区)│埋蔵文化財の調査について ┃ ┃ │ 整備事業について ├…………………………………………………┨ ┃ │ │広域公園の工事について ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │2.空き家
┃杉本 勝 │1.日峯大神子広域公園(脇谷地区)│埋蔵文化財の調査について ┃ ┃ │ 整備事業について ├…………………………………………………┨ ┃ │ │広域公園の工事について ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │2.空き家
この間、空き家の実態調査、家屋、所有者への意向調査及び空き家バンク開設といったソフト事業や老朽危険空き家除却支援事業、生活体験施設への空き家リノベーションなどのハード事業等に取り組んでまいりました。
この間、空き家の実態調査、家屋、所有者への意向調査及び空き家バンク開設といったソフト事業や老朽危険空き家除却支援事業、生活体験施設への空き家リノベーションなどのハード事業等に取り組んでまいりました。
今は空き家対策といえば、目の前にある空き家をどうするのかという対症療法的な政策が中心にありますが、将来の空き家を予防するという観点からも取り組む必要があると思いますが、市としてはどのように考えているのかお答え願います。 また同時に、高齢者世帯では孤独死のリスクも増しています。孤独死には正確なデータがないようなのですが、全国で約4万人いるというふうに推察されております。
漁業、農業の後継者問題、中小企業の従業員の不足、幼稚園、小学校、中学校の存続問題、高齢化人口の増加による医療費の増加、高齢者住宅の空き家の増加などなど、また最近出ましたJR鳴門線の赤字、また地域バスの中の運行の形態の様子を見ておりますと、人口構造によって鳴門市の中の形態がいろいろ変化してまいります。どのような鳴門市にしていくのか、事業政策をもっと明確に提示すべきであります。
近年、人口減少に伴う少子・高齢化により全国的に空き家等が増加して社会問題となっております。今回、空家等対策の推進に関する特別措置法の規定に基づき、必要な事項を定めることにより、市民の生活環境の保全を図り、魅力あるまちづくりの推進に寄与することを目的として条例を新たに制定するものでございます。
ちょうど1年前の12月、この議会の一般質問で、私は、移住者を受け入れするための空き家に対するリフォーム補助について質問をさせていただきました。その後、私以外の議員もこのことについて何人か質問されたかと思います。 平成28年度、平成29年度、移住者のための空き家リフォーム補助金80万円というのがございましたが、平成30年度には0円となっております。ついてないんですよ。
重要文化財の保管場所として空き家を使えないかといったことでございますが、まず空き家を活用するに当たりましては一番に所有者の同意が必要でございます。また、その空き家が保管場所として活用可能なのかどうなのか、ここら辺も一つの問題になってくると思います。
重要文化財の保管場所として空き家を使えないかといったことでございますが、まず空き家を活用するに当たりましては一番に所有者の同意が必要でございます。また、その空き家が保管場所として活用可能なのかどうなのか、ここら辺も一つの問題になってくると思います。
総務常任委員会は、10月22日から24日までの日程で、行財政改革、安全で機能的な交通ネットワークづくりへの取り組みを推進する山形県川西町並びに移住・定住対策、空き家バンク、空き家対策に取り組んでいる遊佐町を先進地として視察いたしましたので、研修の概要についてご報告させていただきます。
総務常任委員会は、10月22日から24日までの日程で、行財政改革、安全で機能的な交通ネットワークづくりへの取り組みを推進する山形県川西町並びに移住・定住対策、空き家バンク、空き家対策に取り組んでいる遊佐町を先進地として視察いたしましたので、研修の概要についてご報告させていただきます。
次に、空き家の撤去促進についてお伺いします。 平成29年に宅地建物取引業協会と本市が空き家の実態について調査した資料によると──これが調査資料で、これがアンケートの結果でございます──本市14地区では1,343戸の空き家があるということでございます。14地区のうち、富岡、見能林、新野、椿、橘、那賀川の計6地区で920戸、空き家全体の68%を占めています。
空き家対策についてでございます。 今後、過疎化による人口減少に伴い、バランスのとれた行政サービスを維持するためには公共施設の見直しや再配置等はもちろん、個人を含め、その有効利活用や対策が求められます。現況と対策についてお尋ねをいたします。 答弁によりまして再問をさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(立川一広君) 市長。
次に、土木行政、空き家対策について質問いたします。 全国的にも今70歳前後のいわゆる団塊の世代は、家を所有している人が多い世代であります。その方々の高齢化がこれからもっと進みますと、さまざまな事情で家を放置せざるを得ない状況となり、空き家がふえていくケースが想定されます。
平成27年度より実施しております住まいのリフォーム応援事業及び空き家リフォーム助成事業でありますが、空き家リフォームは現在1件の申請が出てきている状況でございます。また、住まいのリフォームは申請数が17件で、そのうち完了件数が13件となっております。
平成27年度より実施しております住まいのリフォーム応援事業及び空き家リフォーム助成事業でありますが、空き家リフォームは現在1件の申請が出てきている状況でございます。また、住まいのリフォームは申請数が17件で、そのうち完了件数が13件となっております。
あと,次に,空き家等の既存の民間賃貸住宅への活用についてということで,ちょっと御質問させていただこうかなと思ってるのですけれども,これ,きのう佐野議員さんの方からこういうよく似た質問がございました。佐野議員さんは,空き家バンクですか,これ,総務省管轄の方のお話ですので,私が今,この市営住宅は国土交通省管轄のお話ということで,違う質問ということで御理解を願えたらなと思います。
空き家バンクとは,空き家物件情報を提供して空き家所有者と利用希望者を結びつけるきっかけを創出する仕組みのことでございます。本市でも,空き家の利活用促進に向けた取り組みとして,今年度5月には,移住希望者向けに小松島空き家バンクを創設いたしました。空き家バンク創設に当たりましては,住宅課の行った空き家所有者アンケート調査をもとにしまして空き家バンクへの登録物件の募集の案内を送付してきました。
空家等対策計画について │初年度の取り組みについて ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │老朽危険空家除却支援について ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │空き家
次に、経済建設部に関する決算について、空き家等対策事業のうち、特定空き家の累計の認定件数及び認定後の対応について質疑があり、平成29年度から特定空き家の認定の審議を行っており、現在2棟が認定されている。また、認定後の対応として、指導・助言の段階から始まり、勧告・命令・代執行の措置を必要に応じて行うことになる。現在のところ対象の2棟については、命令までには至っていないとの説明がありました。