小松島市議会 2021-03-04 令和3年3月定例会議(第4日目) 本文
いわゆる住宅の危険空き家で解体する補助をいただきたいというときには,非常に多くの方々が来て,たくさん御要望があったという話も聞きます。一方で,リフォーム改修,耐震診断については,書類だったり手続だったりというところのハードルがあるということも理解しております。
いわゆる住宅の危険空き家で解体する補助をいただきたいというときには,非常に多くの方々が来て,たくさん御要望があったという話も聞きます。一方で,リフォーム改修,耐震診断については,書類だったり手続だったりというところのハードルがあるということも理解しております。
桑島小学校の周辺から奥に昔の家が密集いたしておりますが、空き家とか高齢者の居住が目につきます。そういったところに果たして工事を進捗して加入促進ができますでしょうか。 さらに、桑島バイパス、図書館辺りは、旧塩田跡です。新たに家やテナントもございますが、これこそほとんどが合併処理浄化槽を設置しておられ、生活排水の垂れ流しはあまり見受けられません。
153ページ中段から154ページにかけまして、5項住宅費、1目住宅管理費は2億1,086万8,000円の計上で、これは主に市営住宅の維持管理費や耐震診断及び耐震改修に係る委託料や補助金、また老朽危険空き家の除却補助に関わる経費でありまして、前年度比4,925万5,000円の減額となっており、その主な要因といたしましては、市営住宅解体完了に伴う工事請負費の減額によるものでございます。
しかし、その現状は、人口減少、少子・高齢化、大規模集客施設の郊外立地など、社会環境の変化により、中心市街地の現状は、空き地、空き家、空き店舗の発生、コロナ禍によるコミュニティーの衰退、まち全体へ経済の悪影響が進んでいます。
今、耕作放棄地は石井町だけでなく、空き家と同じく人口の減少、高齢化が進む中、草ぼうぼうの土地が以前と比べてはるかに多く見かけます。今後、5年、10年先にはもっと増えるものと考えます。
今、耕作放棄地は石井町だけでなく、空き家と同じく人口の減少、高齢化が進む中、草ぼうぼうの土地が以前と比べてはるかに多く見かけます。今後、5年、10年先にはもっと増えるものと考えます。
2点目、空き家問題について。 全国的に近年、空き家が増加しています。9月議会建設委員会では、空き家問題は非常に深刻な状況である旨の答弁をいただきました。空き家の放置は様々な問題を生みます。市内で空き家率の特に高い地区はどこですか。その理由は何が考えられますか。理由に対する具体的な施策はあるのでしょうか。 3番目に、環境問題、阿南市のバイオマス発電の燃料の安全性についてお尋ねします。
次に、空き家対策でございますが、本年度につきましては、市内全域を対象に実態調査を行い、老朽危険空き家には除却支援を行うなど、安全確保のための施策を進めてまいりたいと考えております。 また、民間建築物の耐震化については、地域の安全性の確保を図るため、建物所有者に対して耐震診断、改修等についての経済的支援に取り組んでいるところでございます。 続きまして、道路の整備についてでございます。
佐藤光太郎議員 登壇] ◎ 4番(佐藤光太郎議員)ただいまの御答弁の中にも研修生の中にも本市で定住希望の方もおいでるということでございますので,一部不適切な事例はあるとのことではありますが,実農プラスアルファであるソーラーシェアリングは,新たな可能性を持った形態でありますので,さらに研究していただきまして,プラスアルファで空き家
4番目に、空き家、空き店舗、工場跡地、耕作放棄地等の増加。 人口が減少する一方で、総住宅数は増加しており、全国的に空き家数は一貫して増加傾向にある。中でも、賃貸または売却の予定がなく、長期にわたって居住世帯が不在の住宅等を含むその他の住宅が増加している。その他の住宅は管理、処分方針も未定のものもあり、他の区分の空き家と比べて管理が不十分になりがちな傾向がある。
既に、下水道が整備された地域では、空き家や遊休地などを有効利用した開発も見られるようになり、個人住宅や集合住宅等が増加するなど、快適で安全・安心なまちづくりに資するものであると考えております。 〔15番 平塚保二君登壇〕 ◆15番(平塚保二君) それでは、いろいろ踏み込んで検証をいたします。
◎ 佐野委員 老朽空き家ですけれども,Eランクが,平成29年度やったか,最初に市内の検査をしたのが,それで,件数は今手元にないのではっきり知らないのやけれども,現在,何件に減ったのでしょうかとか,そういうので,全部調査も,また再度しようとかいうようなことがあるのでしょうか。
次に、耕作放棄地農地や空き家対策について質問をいたします。 農業の高齢化が問題になっておりますが、それに伴い耕作が行われなくなり、放置された農地が問題となっています。管理されてなくなった農地が農業生産の減少だけでなく、周囲に様々な悪影響を与えています。例えば、隣接地の場合であれば、害虫の被害もありますし、町道沿いであれば、子供の通学路になっている箇所も見受けられます。
次に、耕作放棄地農地や空き家対策について質問をいたします。 農業の高齢化が問題になっておりますが、それに伴い耕作が行われなくなり、放置された農地が問題となっています。管理されてなくなった農地が農業生産の減少だけでなく、周囲に様々な悪影響を与えています。例えば、隣接地の場合であれば、害虫の被害もありますし、町道沿いであれば、子供の通学路になっている箇所も見受けられます。
次に、中心市街地のまちづくりについてですが、中心市街地の商店街やその市民グループは、空き家、空き店舗が増え、衰退していく町並みに疲弊しています。そんな中、まちづくりやまちの課題解決方法を市民自ら検討しています。まちづくりについての質疑では、毎回のように、市民や民間の理解や熟成具合を考慮し、協働で進めていきますと御答弁いただきますが、今まさにそのときです。
光通信の環境整備は、新しい連絡船の就航と合わせて、民宿や空き家などを利用したマリンスポーツなどと組み合わせた魅力あるテレワーク事業の創出やオンライン診療などの実用化で、離島のハンディが大きく改善されることが期待されます。
┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 議会評価意見書12) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ ┃ ┃事 業 名│ 4-5-4 空き家等対策事業
内閣府の地方創生推進室から出ております、住宅団地における健康支援事業というのがあって、空き地とか空き家を活用して住民の健康づくりやコミュニティー形成に取り組む団体に対し、活動に必要な経費の一部を支援するというのがありました。この前……。 ○議長(林孝一議員) 発言の途中でございますけれども、申し上げます。 申し合わせの時間が終了いたしましたので、質問を終了してください。
次に、農業問題に関連して、農地付き空き家移住促進についてお伺いいたします。 農村地域では、農地付き空き家がふえておりますが、これを活用して、都会から農村地域などへの移住を促進する自治体がふえているとの報道がありました。