三好市議会 2018-12-07 12月07日-02号
続いて、図書館。図書館の移転先ですが、私は3週間に1回ぐらい図書館を利用しますので、駐車場がある図書館は非常に便利です。現在、計画されておるところには駐車場があるのかどうか。あるいはまた、移転を計画しておるところは仮の移転先なのか、ずっとそこで図書館を営まれるのかどちらかをお伺いしたいと思います。 ○議長(立川一広君) 教育次長。
続いて、図書館。図書館の移転先ですが、私は3週間に1回ぐらい図書館を利用しますので、駐車場がある図書館は非常に便利です。現在、計画されておるところには駐車場があるのかどうか。あるいはまた、移転を計画しておるところは仮の移転先なのか、ずっとそこで図書館を営まれるのかどちらかをお伺いしたいと思います。 ○議長(立川一広君) 教育次長。
道路整備のおくれと大型浄化槽の問題について、これまでの答弁を要約しますと、都市計画上、必要な道路整備を図る事業に県用地が含まれ、その用地に設置されている大型浄化槽の撤去、移設費用を阿南市が負担する。平成21年度に社会資本整備総合交付金事業として事業採択され、事業に取り組んでいるが、東日本大震災や各地で大規模災害が相次いで発生している現状下において、完成の見通しが立たないのであります。
新築住宅普及促進事業補助金や、家賃の低い若者向け住宅や定住促進住宅の整備などの移住・定住支援策の強化をさらに進めていくべきだと考えています。また、新築住宅の整備が進むよう、中心市街地の再開発や新たな分譲地の設置についての考え方をお伺いをいたします。
〔都市整備部長兼理事 都築伸也君登壇〕 ◎都市整備部長兼理事(都築伸也君)公園整備についての御質問に御答弁申し上げます。
そこで、次の退職者の再任用ということで、これも新聞記事に載っておりましたが、県のほうでは定年退職者を65歳まで再任用へと。この目的としては、退職者のノウハウを若手の育成などに活用し、組織の執行力を高めるということで、今まで62歳ですか、2年間ぐらいの再任用期間を延長して65歳まで延ばすと。
そこで、次の退職者の再任用ということで、これも新聞記事に載っておりましたが、県のほうでは定年退職者を65歳まで再任用へと。この目的としては、退職者のノウハウを若手の育成などに活用し、組織の執行力を高めるということで、今まで62歳ですか、2年間ぐらいの再任用期間を延長して65歳まで延ばすと。
リース方式についてでございますが、事業費や整備期間を短縮するためのリース方式のホールは検討はいたしておりません。 それでは、新ホール整備事業についての御再問に御答弁を申し上げます。
市民の安心・安全な環境を確保することを主要な施策と位置づけ、防災拠点の中核施設となる本庁舎整備の推進や防災・減災対策、住環境の整備など市民を守る施策について推進します。
このたびの質問は、1つは市長の政治姿勢ということで、1点目として市役所本庁舎の整備について、2点目として四国のゲートウェイ化推進事業について、2つ目は教育行政について、内容はICT環境の整備についてであります。 まず、1点目の市役所本庁舎の整備についてお伺いいたします。
しかしながら、本件における道路の整備水準は、地形的、地質的特性等から依然として全国に比べ大きく立ちおくれている。また、厳しい財政状況の中、高速交通ネットワークの整備、南海トラフ地震等の大規模災害に対する防災・減災対策、地域の活力の維持増進等に必要な道路整備のほか、県民が安心・安全に道路を利用するための計画的な老朽化対策など、緊急的に対応すべき多くの課題を抱えている。
しかしながら、本件における道路の整備水準は、地形的、地質的特性等から依然として全国に比べ大きく立ちおくれている。また、厳しい財政状況の中、高速交通ネットワークの整備、南海トラフ地震等の大規模災害に対する防災・減災対策、地域の活力の維持増進等に必要な道路整備のほか、県民が安心・安全に道路を利用するための計画的な老朽化対策など、緊急的に対応すべき多くの課題を抱えている。
また、2005年には文字・活字文化振興法が制定され、地域の学校にある図書館の充実、整備を柱に、活字文化振興へ国や自治体に具体策を講じるように求めています。また、10月27日から11月9日までは読書週間でありました。
◆3番(青木雅文君) 何とか最小限の出費で図書館を整備できる方法はないかと思案をめぐらし、旅行等で他府県に行く機会があれば全国の図書館を渡り歩いていました。千葉県の旭市に行ったときですが、図書館を訪ねると、旭市民会館の中に図書館が併設されていました。これがその旭図書館、旭市民館ということで、この中に図書館を併設しています。
◆3番(青木雅文君) 何とか最小限の出費で図書館を整備できる方法はないかと思案をめぐらし、旅行等で他府県に行く機会があれば全国の図書館を渡り歩いていました。千葉県の旭市に行ったときですが、図書館を訪ねると、旭市民会館の中に図書館が併設されていました。これがその旭図書館、旭市民館ということで、この中に図書館を併設しています。
これまで我々会派潮のメンバーも、庁舎の整備について早く検討を進めるように、他県の視察も並行しながら何回となく質問をしてまいったところでございます。 そこで、現在庁舎の整備について、その後どのように検討されているのかお聞きしておきたいと思います。 次に、2点目のスポーツ施設について質問をいたしたいと思います。
まず初めに、市長の政治姿勢について、農林水産行政における土地改良事業によって整備された排水機場、農業用排水機場の現状を伺います。 私の住む里浦町は、徳島県のトップブランドであるなると金時、大根の栽培が盛んで、古くより土地改良事業によって生産基盤の整備が行われ、用水のパイプライン化や暗渠排水、ポンプ場などが整備されてきました。
民間活力の導入について、この施設整備についての分とそれから施設整備が終わった後の分についてと両方の意味でいただいたのではないかなというふうに理解しておるところでございますが、この民間活力を施設整備の段階で使おうとすれば、やはりPFI事業になってこようかと思います。
民間活力の導入について、この施設整備についての分とそれから施設整備が終わった後の分についてと両方の意味でいただいたのではないかなというふうに理解しておるところでございますが、この民間活力を施設整備の段階で使おうとすれば、やはりPFI事業になってこようかと思います。
今後において、災害が発生したときの早急な復元処理を行うためにも再調査を実施し、より正確な地図を作成する予定はないのか、ご答弁よろしくお願いをします。 ○議長(川端義明君) 鎌田産業経済課長。 ◎産業経済課長(鎌田克己君) 再調査の必要性についてのご質問をいただいております。
今後において、災害が発生したときの早急な復元処理を行うためにも再調査を実施し、より正確な地図を作成する予定はないのか、ご答弁よろしくお願いをします。 ○議長(川端義明君) 鎌田産業経済課長。 ◎産業経済課長(鎌田克己君) 再調査の必要性についてのご質問をいただいております。