阿南市議会 2020-03-09 03月09日-02号
また、徳島県が地域活性化インターチェンジとして整備する立江櫛渕インターチェンジは、昨年連結が許可され、県とともに国に対して、津田-徳島東間開通の次は阿南-立江櫛渕間の先行供用を提言するなど、本市を取り巻く幹線道路の整備は大きく前進し、東西幹線道路の早期整備がより一層重要であると再認識しております。
また、徳島県が地域活性化インターチェンジとして整備する立江櫛渕インターチェンジは、昨年連結が許可され、県とともに国に対して、津田-徳島東間開通の次は阿南-立江櫛渕間の先行供用を提言するなど、本市を取り巻く幹線道路の整備は大きく前進し、東西幹線道路の早期整備がより一層重要であると再認識しております。
防災・減災対策では、災害拠点整備として災害時の拠点となる本庁舎と支所庁舎の整備を行います。本庁舎関連では、本庁舎新築工事、新庁舎オフィス環境整備業務、支所庁舎の関連では、西祖谷支所の新築工事、山城支所の建てかえ準備を行います。
再問と要望を行ってまいりたいと思います。
次に、JR阿南駅周辺再整備についてお伺いいたします。 以前の議会に基本計画案が示されましたが、JR阿南駅を初め、駅周辺は、公共交通を初め、将来にわたり重要な拠点地区であると思われます。 しかし、それにもかかわらず、商店街を初め、衰退傾向にあり、阿南市の大きな課題となっております。
次に、手押しポンプに対する対応についてでございますが、当該公園を整備するに当たり、起業地内の既存の井戸を利活用してあずまやと手押しポンプを整備いたしました。その目的は、昔このような設備で水をくんで、生活に利用していたという体験型モニュメントとして整備したものでございます。
人口減少、少子・高齢化はもとより、毎年のように氾濫被害を起こしている飯尾川、渡内川、神宮入江川をはじめとする内水河川の改修、昭和の高度経済成長期に整備された公共施設や道路、水道といったインフラの再整備、子供の可能性を狭めている学区制の見直しや撤廃、加えて高齢者の皆様方が地域で安心して暮らせるための移動手段の確立や防災・減災対策の充実、さらには歴代町長が公約に掲げながらもいまだ実現していない新火葬場の
人口減少、少子・高齢化はもとより、毎年のように氾濫被害を起こしている飯尾川、渡内川、神宮入江川をはじめとする内水河川の改修、昭和の高度経済成長期に整備された公共施設や道路、水道といったインフラの再整備、子供の可能性を狭めている学区制の見直しや撤廃、加えて高齢者の皆様方が地域で安心して暮らせるための移動手段の確立や防災・減災対策の充実、さらには歴代町長が公約に掲げながらもいまだ実現していない新火葬場の
メディア報道によると、徳島市は懸案事項である市立体育館の建てかえに有利なため、これに取り組み、阿南市は市庁舎周辺整備や駅前再開発への布石のようです。本市においても、さまざまな大型事業やその周辺整備、中心市街地の活性化、コンパクトシティーへの取り組みに大きく寄与できるものと考えます。
これは県立文書館が提供したもので、文書館では、「ふりかえる昭和の徳島」と題し、4月21日まで第57回企画展として新収蔵の古い写真を展示しています。NHKの放送は何回も放映されましたが、一部だけでしたので、全映像を見てみたいと思って、21日に県立文書館に出向き、徳野館長よりお話を伺いながら全映像を見ることができました。お話の中で、「古い写真はあるが、映像として残っているのは珍しく貴重な資料である。」
次に、移動図書館についてであります。 平成28年8月に廃車になったふじっこ号にかわりまして、多くの皆様からのふるさと納税やご寄附を使わせていただきましてふじっこ2号が完成したということで、先日はお披露目式も行われたということであります。まずは、移動図書館車の車両の形状及び価格等の概要についてお聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 社会教育課長。
次に、移動図書館についてであります。 平成28年8月に廃車になったふじっこ号にかわりまして、多くの皆様からのふるさと納税やご寄附を使わせていただきましてふじっこ2号が完成したということで、先日はお披露目式も行われたということであります。まずは、移動図書館車の車両の形状及び価格等の概要についてお聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 社会教育課長。
比較が適当かどうかはわかりませんが、徳島市立高校の図書館も同じようにお答えください。 答弁の後、再問いたします。 〔教育委員会教育長 石井 博君登壇〕 ◎教育委員会教育長(石井博君)読書環境の拡大と整備についての御質問に答弁申し上げます。
1つには、三好市でお産ができない、子供を産むことができないという現実であり、また一方で求められる保育体制のさらなる充実や小・中学校の環境整備、教育体制の整備、住環境の充実など、若い世代、とりわけ子育て世代への環境整備ではないでしょうか。これらのことは、若い世代が三好市への移住に踏み切るに当たっての大きな判断材料でもあり、現状三好市にお住まいの市民の皆様からの求めでもあります。
まず、消防・防災対策では、災害拠点整備として災害時の拠点となる本庁舎と支所庁舎の整備に向けて設計などを行います。本庁舎関連では、駐車場新築工事やオフィス環境整備業務などの周辺整備を進めます。 また、支所庁舎の関連では、井川、東祖谷支所は現庁舎の耐震補強及び改修、山城、西祖谷支所は耐震構造の庁舎の建てかえ準備を行います。
一方、明るい話題といたしまして、今月23日から兵庫県の阪神甲子園球場で開催される第91回選抜高等学校野球大会に県立富岡西高等学校が21世紀枠で出場が決定いたしました。阿南市からは、平成8年の夏にミラクル新野として甲子園を沸かせた県立新野高校以来、23年ぶりの快挙であり、この吉報に本市のみならず、徳島県全体が歓喜に沸いているところでございます。
町の将来の発展を見据え、整備する環状道路をはじめとする基幹道路の整備、それから安心・安全、快適に暮らせる生活道の整備など、今後もバランスよく進めてまいりたいと考えておりますので、また議員各位におかれましても地域の実情等を教えていただきながら、またしっかりと地域住民の方々の利便性に資するような道路整備を行ってまいりたいと、このように考えているところでございます。以上でございます。
町の将来の発展を見据え、整備する環状道路をはじめとする基幹道路の整備、それから安心・安全、快適に暮らせる生活道の整備など、今後もバランスよく進めてまいりたいと考えておりますので、また議員各位におかれましても地域の実情等を教えていただきながら、またしっかりと地域住民の方々の利便性に資するような道路整備を行ってまいりたいと、このように考えているところでございます。以上でございます。
次に、那賀川水系河川整備計画の進捗状況についてお伺いいたします。 那賀川水系河川整備計画は、国土交通省と徳島県が河川法第16条の2に基づき、平成19年6月に定められました。この計画は、平成19年からおおむね30年間に実施する整備計画が定められておりますが、平成27年2月及び平成28年11月に計画の一部が変更されております。 これがその整備計画です。