小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文
災害は,いつ起こるか分からないことや,積乱雲が同じ場所に次々と発生し,梅雨どきの集中豪雨は短時間で大量の雨量となるために,河川水位の上昇が見られるといった,水害に対する意識を再認識する時期でもあります。
災害は,いつ起こるか分からないことや,積乱雲が同じ場所に次々と発生し,梅雨どきの集中豪雨は短時間で大量の雨量となるために,河川水位の上昇が見られるといった,水害に対する意識を再認識する時期でもあります。
7点目,再任用職員の任用。 以上,7項目を掲げる中で,喫緊の行政課題と本市の将来性,また,持続可能性との両立を見据えまして組織体制を見直し,その上で業務量に連動した重点的な人事配置を行い,執行体制の整備に努めたところでございます。
同時に、懸案であった新庁舎建設や共同浄水場の整備のほか、地域活性化の拠点施設「道の駅『くるくる なると』」の整備など、大規模プロジェクトについても完成に向け全力を傾注していく所存であります。
その他の取組といたしまして,ごみ減量や再資源化などに対する市民の皆様の意識の啓発を図るため,日常生活における環境問題や食品ロス削減,社会・環境に配慮した消費行動,エシカル消費推進などを題材といたしました,本市独自のすごろくを製作したところでございます。議長の許可をいただきまして,議員各位の机の上のほうに配付させていただいております。
続いて、JR阿南駅前再整備についてですが、さきの令和3年3月議会開会日、市長からの所信表明の中で、JR阿南駅前の再整備に関して、先進性に富んだ表原市長ならではの大胆な方針が打ち出されました。
◆15番(千葉清春君) 再問させていただきます。 三野公民館の図書は古く、新しい図書が少ないと思います。増書をお願いできたらと思っております。 そして、図書室ではなく、図書館にできないものか、お伺いいたします。 ○副議長(古井孝司君) 近藤教育次長。 ◎教育次長(近藤一樹君) ただいまの御質問にお答えをいたします。
現在、市内には、徳島県立の鳴門高等学校と鳴門渦潮高等学校の2つの高校があり、特に普通科のある鳴門高校には、市内の多くの子供たちが通っています。
ここで質問ですが、新庁舎整備事業の全体の事業費と今後の事業工程について質問いたします。御答弁により再問します。 次に、新型コロナウイルス感染症対策事業について質問いたします。 日本の国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されてから1年余りになります。
次に、JR阿南駅周辺の再整備についてであります。 JR阿南駅周辺は、行政機能、文化学習機能、商業機能等、多様な都市機能が集積する本市の重要な拠点エリアでありますが、人口減少、大型店の郊外立地などに伴い市街地の空洞化が進む中で、かつての活力が失われ、中心拠点としての機能の低下が危惧されております。
〔5番 藤田真由美君登壇〕 ◆5番(藤田真由美君)次に、新ホール整備について、お伺いいたします。 内藤市長は、昨年の9月議会において、新ホールを県・市協調で県立ホールとして整備していくとの方針を示され、その後、検討会議を重ね、基本計画策定に向けて進んでいるとのことであります。
阿南図書館につきましては、阿南市公共施設等総合管理計画において、統合や複合化等も含めて検討していくとしていること、また、阿南市立地適正化計画において、維持または再整備等により拡充する誘導施設として位置づけられていることから、今後は市民の皆様の御意見を伺いながら、さらにJR阿南駅周辺のまちづくりや周辺施設の整備の方向性とともに、図書館の在り方について検討を進めてまいりたいと考えております。
ただいま申し上げましたとおり、小・中学校においては計2,701件、前年度比224件増であり、高校及び特別支援学校、いわゆる県立学校は33件減であります。 このことから、徳島県内においては、市町村立学校ではいじめが増えており、県立学校では減っているとも考えられます。一概には言えませんが、昨年度の数字だけを見ればそう考えられます。
新ホールの整備に必要な費用につきましては、市の計画では97.6億円程度を見込んでおりましたが、県立ホールとして規模や機能の拡充を図っており、その整備費につきましては、12月6日に開催する県市協調未来創造検討会議で取りまとめる基本方針に盛り込むこととしております。
次に,小松島ステーションパーク,図書館の防災上の位置づけについて御質問いたします。 小松島ステーションパークは,市街地の中心にある公共空地であります。すぐ隣には指定避難所である図書館があります。地震や火災が発生すれば,ステーションパークに逃げるという住民の方の声をよく聞きます。
また、平成28年に阿南市議会で長生保育所、本庄保育所のこども園化を求める請願が採択されました事実が、整備計画の中に整合性を持って反映されるのか、お答えください。 以上、御答弁によりまして、もう一度再問、要望をさせていただきます。 ○議長(林孝一議員) 西尾保健福祉部長。
オンライン申請の再問をお願いいたします。 ○議長(林孝一議員) 西尾保健福祉部長。 〔西尾保健福祉部長登壇〕 ◎保健福祉部長(西尾和洋) 特別定額給付金のオンライン申請を続けるかとの御再問に御答弁を申し上げます。
以前、徳島県立防災センターで、市民防災ラボ代表の玉木 貴さんという方が、「防災対策はじめの一歩は『地域と家庭で十人十色』」と題して講演されている中で、個々の事情に即した避難計画づくりの重要性を説明されておられました。
それでは、再問をさせていただきまして、時間が余りましたら、また、もう一回登壇させていただきます。 ○議長(林孝一議員) 表原市長。 〔表原市長登壇〕 ◎市長(表原立磨) それでは、星加議員の御再問にお答えをさせていただきます。