鳴門市議会 2021-03-16 03月16日-05号
また、委員からは、森林環境譲与税の使い道については、しっかりと計画を立て進めていってほしい、県とも協力して担い手確保や人材育成を行うべきであるとの意見があり、理事者からは、今後、森林所有者に意向調査等を行い、基金も含めて活用について検討していきたいとの説明がありました。
また、委員からは、森林環境譲与税の使い道については、しっかりと計画を立て進めていってほしい、県とも協力して担い手確保や人材育成を行うべきであるとの意見があり、理事者からは、今後、森林所有者に意向調査等を行い、基金も含めて活用について検討していきたいとの説明がありました。
10ページの委託料の一番下に,地質等調査委託料として300万円計上させていただいております。これでございますが,ちょっと私が水道部長に就いて過去の調査とか,委託業務について再精査してみました。過去には平成20年度に田浦配水池の地盤の調査をしています。3カ所ボーリング調査をしています。また,続いて平成23年度にも同じように詳細耐震診断,それと送水管の耐震化の調査をしています。
また,本公園区域は埋蔵文化財の包蔵地に指定されていることから既存施設の解体,撤去工事の進捗に応じ,発掘調査を実施しておりまして,これまでに野球場の一部において調査が完了いたしております。これまでの事業実施状況については,以上でございますが,今後におきましても,事業推進にしっかり努めてまいりますので,御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
3.戸籍住民基本台帳費 │ 81,253┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │4.選 挙 費 │ 32,501┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │5.統計調査費
調査に係る経費も支援があり、また、監視体制の充実も図るとある、多方面から支援する策なんです。 そこで、お伺いいたします。 今回、西日本豪雨で32か所のため池が決壊し、大きな被害が出ており、防災管理のため池を早急に整備、また、対応しなければならないことが今課題となっております。
一方で、この古墳群は、畿内地域からの政治的、文化的影響を受けていく中、地元有力者の古墳がそれまでの積石墳丘から盛土墳丘に変わるなど、畿内地域の要素の強い形態に変遷していくことが発掘調査で確認されております。 このように、この古墳群からは古代における畿内との様々な交流を読み取ることができ、今後も研究の進展を期待しているところです。
宮 本 和 明 │ 庶務課長補佐 佐 藤 一 秋 議事調査課長補 │ 議事係長 水 野 忠 裕 佐 勝 占 高 弘 │ 調査係長 小 林 めぐみ ───────────────────────────── ○議長(宮内春雄君)これより本日の会議を開きます。
◎ 四宮委員 日峯大神子広域公園の埋蔵文化財の発掘調査についてお伺いしますけれども,課長のほうから,4万点,令和2年2月からの調査で出ているということですけれども,大変価値のあるものかとは思うのですけれども,全く素人の私からしたら,どれだけのもので,内容的にどの時代のどういうものというのは,ある程度,把握されているのでしょうか。
以前より,議会などさまざまな機会を通して,施設所有者の特定調査を行っているところと申し上げてまいりましたが,現時点における調査結果は36人中29名が判明しており,残り7名につきましても引き続き調査中ではございますが,作業が難航している状況であります。
その際に,基本計画策定に当たりニーズ調査をしていくというところもあるのですけど,近い将来に必ず起こります南海トラフ地震,これに起因する津波の災害時に緊急一時避難場所というかたちになるような。何が言いたいかというと,平常時にでも使用可能なものをちょっとつくってはどうかと前から思っているところなのです。
競輪局では,平成30年度に小松島競輪場施設整備調査業務について,競輪業界に精通し専門的知見を有するコンサルタントに委託いたしました。この調査業務では,小松島競輪場の施設整備の方向性と持続可能な運営モデルを構築するための方策等についての報告を受けております。
本事業につきましては,現在,文化財保護法に基づく本格的な発掘調査の実施に向けた準備作業を進めるとともに,野球場などの既存施設の撤去工事の発注に取り組んでいるところであります。
また,漏水対策工事の実施に伴って,周辺の生活環境に影響を及ぼさないよう,周辺環境調査及び水質調査を実施するなどの措置も講ずると聞いております。
◆5番(大西隆夫君) 続きまして、被災状況調査は誰がどのように行うのか、また何のために必要なのかをお答え願います。 ○議長(後藤忠雄君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。 被害認定調査につきましては、被災した住宅の被害の程度、これは全壊とか半壊などを認定するために実施します。
◆5番(大西隆夫君) 続きまして、被災状況調査は誰がどのように行うのか、また何のために必要なのかをお答え願います。 ○議長(後藤忠雄君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。 被害認定調査につきましては、被災した住宅の被害の程度、これは全壊とか半壊などを認定するために実施します。
武 田 吉 史 │ 庶務課長補佐 佐 藤 一 秋 議事調査課長補 │ 議事係長 久次米 智 広 佐 宮 本 和 明 │ 調査係長 勝 占 高 弘 ───────────────────────────── ○議長(武知浩之君)これより本日の会議を開きます。
私自身が調査する必要性があるかと思いましたので、教育委員会にお願いをし、残飯・残菜の調査をし、残飯・残菜の月別資料をいただきましたところ、残飯・残菜の多さに驚きました。 そこでお伺いいたします。 1つ目に、各学校給食センターには、学校栄養職員や学校栄養教諭がいます。栄養士が献立作成をし、調理師や調理員が心を込めてつくった給食の残飯・残菜量が多いということは、栄養基準値が満たされていないと考えます。
本市といたしましても、新たな事業展開として、ふるさと納税を地域外の人との継続的なつながりを持つ機会、きっかけと捉え、そのきっかけから阿南ファンを獲得し、地域との交流につなげ、さらには地域外から地域内に行き来する関係を構築することによって、地域の担い手として活躍をしていただく地域人材を発掘したいと考えております。
FM徳島と協議を行ってまいりました緊急告知自動起動ラジオにつきましては、その後、同社によって簡易的な調査が行われ、その結果を踏まえて協議をいたしましたところ、市内では山間部が入り込み、当初の想定以上に電波状態が悪い難聴地域が多く点在しているため、なお詳細な難聴調査を実施しなければ、中継局の設置局数が特定できないことや調査費用についても特別交付税措置の対象とはならないことがわかってまいりました。
中心市街地の再構築を図るためのサンライズビル跡地利活用基本構想の策定と今年度実施したアンケート調査の結果はどのようであったか、また今後の予定についてお聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○副議長(西内浩真君) 山口企画財政部長。