865件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文

この1.57ショック以降の動きを見てみますと,1999年に少子対策基本方針,2003年に少子対策基本法,2004年に少子対策白書作成などが行われており,既に政府としましては,問題を認識していたにもかかわらず,本格的に少子対策に着手するまでに約10年かかっておりまして,この政策の遅れと当事者の認識のずれが,現在の少子の要因となっているようでございます。  

石井町議会 2021-09-07 09月07日-01号

まず、国土交通省所管補助事業によります道路事業についてでございますが、橋梁長寿命対策事業につきましては、長寿命修繕計画に基づき、麻名引水号橋ほか7橋の修繕工事設計業務に着手いたしました。また、藍高大橋の補修及び上東橋の架け替えを予定しており、非出水期の着工に向け、現在発注の準備をしているところでございます。

鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号

次に、アリーナ型スポーツセンター等についてですが、鳴門市スポーツ推進計画後期計画では、市民会館の解体や社会体育施設老朽といった課題に対応するため、市民が安全で安心してスポーツに取り組むことができるとともに、稼ぐ施設として地域経済の活性につながるアリーナ型のスポーツセンター整備検討老朽した既存施設の改修を進めることとしております。 

三好市議会 2021-06-10 06月10日-03号

6月定例会議会議記録(第3号)             令和3年6月10日(木曜日)〇議事日程   午前10時01分開議  日程第1 一般質問  日程第2 議案第34号 三好国民健康保険税条例の一部を改正する条例について       議案第35号 三好市営住宅条例の一部を改正する条例について       議案第36号 三好集会所条例の一部を改正する条例について       議案第37号 建物無償譲渡

三好市議会 2021-06-08 06月08日-02号

今は目標は同じなんですけども、そこを明確せずに、手段の話ばかりを羅列をしているという状況になってますので、何のために手段を駆使しているのかというのが非常に希薄になっているというところが一番問題でございまして。 あと申しますと、議員おっしゃったように、例えば見やすい、分かりやすいですとか、それ受け手の立場です。

三好市議会 2021-06-01 06月01日-01号

年度三好一般会計補正予算(第2号))       報告第11号 専決処分報告について(2021(令和3)年度三好一般会計補正予算(第3号))  日程第5 議案第34号 三好国民健康保険税条例の一部を改正する条例について       議案第35号 三好市営住宅条例の一部を改正する条例について       議案第36号 三好集会所条例の一部を改正する条例について       議案第37号 建物無償譲渡

三好市議会 2021-03-18 03月18日-05号

 9号 三好ふるさと留学条例廃止について       議案第10号 三好公民館条例の一部を改正する条例について       議案第11号 三好社会体育施設条例の一部を改正する条例について       議案第12号 大歩危小歩危名勝地調査検討委員会設置条例廃止について       議案第13号 三好文化財多目的施設設置及び管理に関する条例の制定について       議案第14号 建物無償譲渡

小松島市議会 2021-03-17 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-17

それから,廃止の時期まで,廃止が整いまして,その後,県のほうにお返しする予定になるとは思うのですけれども,それまでの間に高塚と同じように,水質の安定それから地熱の安定とか,そういうふうな環境基準のほうに合致して,それから安定した状態最終処分場が安定した状態になった時点で廃止という形になるかと考えております。

小松島市議会 2021-03-16 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-16

委員も御承知かと思うのですが,自転車競技法の第1条の中で,競輪を行うそもそもの目的といたしまして,当然自転車ですので,自転車その他の機械の改良及び輸出の振興,また機械工業の合理並びに体育事業その他の公益の増進を目的とする事業振興に寄与するとともに,地方財政健全を図るために自転車競走を行うことができるというような形になっておりまして,そもそも競輪を行う理由の1つとして,地方財政健全というのが

阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号

小学生給食費の完全無償について質問をいたします。 小学生保護者の方から、市長選挙時に、小学生までの給食費無償にすると言われていましたが、いつから無償になるのかとの問合せが機会あるごとに寄せられております。市長選挙時の阿南市創生八策を後援会討議資料で確認いたしますと、小学生までの保育・幼稚園と給食の完全無償と書かれてあり、小学校6年間の給食費無償にすると理解している方もおいでであります。