小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
実は,小・中学校の児童生徒の学校給食費を無償化するという動きが全国に広がってきておるんです。徳島県では,私の知るところ,三好市が既に実施しておるということでございます。小松島市は子育て所帯の支援に力を入れていくという方針でございますので,どうでしょうか,小・中学校の児童生徒の学校給食費を完全に無償化するという考えはございますか。
実は,小・中学校の児童生徒の学校給食費を無償化するという動きが全国に広がってきておるんです。徳島県では,私の知るところ,三好市が既に実施しておるということでございます。小松島市は子育て所帯の支援に力を入れていくという方針でございますので,どうでしょうか,小・中学校の児童生徒の学校給食費を完全に無償化するという考えはございますか。
本計画に基づく現在の施策の取組状況についてでございますが,まず計画内における土地利用構想に基づく施策といたしましては,認定農業者等の担い手への農地集積・集約化を加速化すべく,農地中間管理機構と連携し,農地の大区画化,汎用化を行うための農業生産基盤整備を図ることとしており,現在は和田島地区,坂野黒地地区において圃場整備に取り組んでいるところでございます。
高齢化率は,総人口に占める65歳以上人口の割合のことを指し,総務省統計局が発表した令和4年9月15日現在の日本全体の高齢化率は,29.1%であります。本市の令和4年10月末現在の数値を御紹介いたしますと,総人口3万5,972人に対し,65歳以上人口が1万2,844人ですので,高齢化率は35.70%になり,全国平均を大きく上回っております。
│スポーツパークがある本市の未来につい ┃ ┃ │ │て ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.小松島本港地区及び中心市街地の │基本計画について ┃ ┃ │ 活性化に
例えばそういう状況になれば,考えるのは,私はもうこの広域化から脱退します,今までお世話になりましたというふうな状況になりはせんかなというふうに心配しとるんですけども,今から20年先の,次は今度あなたのところで施設を設置してくださいよという取決めをしておっても,そういう状況にはなかなかなっていかないと思うので,その辺も含んで,答えは要りませんので,協議の場でそういうことも十分検討していただくようにお願
国による高速道路の整備が本格化する中,遊水地帯でありました農用地の多くが失われたことや,近年の頻発化する豪雨等により浸水被害を招く危険性が高まっておりますが,勝浦川や神田瀬川をはじめとする市内の河川では,災害を未然に防ぐため,河川改修や堤防補強,樹木伐採,堆積土砂の撤去などの事前防災対策が進められております。
◎ 四宮委員 これ,詳細,書いていただいとんですけど,トイレ洋式化ということなんですけど,従来の洋式化と別に,傷んどるトイレは,今回はこれは該当してないということですか。
それから,飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費補助金に40万円を計上しておりまして,財源につきましては,県の動物愛護管理適正化地域活性化の推進事業補助金を活用して,補助率2分の1という形で行っております。
当委員会は,今定例会議において付託されました議案第4号 小松島市第6次総合計画基本構想の変更について,議案第14号 小松島市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定について,議案第15号 小松島市財産の交換,譲与,無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例について,議案第16号 小松島市長,副市長及び教育長の給与条例の一部を改正する条例について,議案第17号 小松島市職員の育児休業等に関する条例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第14号┃小松島市長等の損害賠償責任の一部免責に関 ┃ 27 ┃○ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃する条例の制定について ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第15号┃小松島市財産の交換,譲与,無償貸付等
近年,少子化が急速に進む中におきまして,安心して子どもを産み,育てることができる社会の実現を図るためには,防犯の観点はもちろんのこと,子どもを交通事故から守るという観点から,交通安全対策が何より求められております。また,少子化社会の進行と同時に高齢化社会の進行でもあり,高齢者が安全かつ安心して外出し,移動できるようなバリアフリー化された交通社会の形成が必要不可欠となってまいります。
ただし,財政上│ │ │ │証書借入又│府資金及び地方公共 │の都合により償還年 │ │資本費平準化債│ 89,100千円│は証券発行│団体金融機構資金に │限を短縮し,若しくは│ │ │ │ │ついて,利率の見直し│繰上償還又は低利に │ │ │ │ │を行った後において │借り替えることがで │ │ │
2つ目といたしまして,地域経済の好循環を図るため,人々の価値観が多様化する中にあっても,あらゆる世代が集ってもらえるよう,新年度は,本港地区活性化事業として,本港地区を新しい小松島の発信源とするため人流を生み出す面的整備に向けた基本計画の策定を行います。 若者世代のライフスタイルに合わせた新たな施策にも取り組んでまいります。
◯ 勝野電算管理課長 県の事業としまして,平成27年度に小松島市としましても参加しまして,その当時は設置につきましては,無償で行っていただいておったんですけれども,その後,県のほうで現行のサービスについては,高額な運用保守であったり,それから民間事業につきましても,サービスの充実等がありましたことより,徳島県としまして民間サービスを活用することを検討したといったことでありまして,公募型プロポーザル
国のほうからの報道,私も今朝新聞で見たところなので,詳細は分かっておりませんが,今後どのような形で無償化が進められていくのか,動向を注視しながら作業のほうは進めていきたいと思っております。 ◎ 近藤委員 状況のほう,よく分かりました。
もう別に新入生がランドセル買おうが,机買おうが,そういった大きい買物をするといっても,限られた層であって,それが春では遅いん違うんとかいろいろ思ったら,もっと早い段階でするんだったらええんかなとか,教育というけど,教育の範囲ってどこまでになるかなと言よったら,それもなかなかできんけん,それとその経費が,差額があるんだったら現金でとか,いろんな考え方がある中で,じゃあ,就学前だったら保育料が無償化やし
この1.57ショック以降の動きを見てみますと,1999年に少子化対策基本方針,2003年に少子化対策基本法,2004年に少子化対策白書作成などが行われており,既に政府としましては,問題を認識していたにもかかわらず,本格的に少子化対策に着手するまでに約10年かかっておりまして,この政策の遅れと当事者の認識のずれが,現在の少子化の要因となっているようでございます。
高齢者のみの世帯や,日中高齢者のみ,障がい者のみの在宅の状態となる世帯を対象とし,無償での貸出しを現在実施しているところでございます。 ◎ 近藤委員 台数等も分かりました。
地域と連携をしてと,家庭に持ち帰って話を子どもたちがするということにおいて,まず,家庭での話合いができる,そして,地域の方への波及もしていくということで,今,小松島市は,ごみ減量化に向けてキエーロのモニター制も進んでいる状態であります。
◎ 佐野委員 ごみの減量化については,誰も反対する人はおらんと思うのですけれども,この議会,2月かな,生ごみ減量化のための陳情書というのが出て,ごみをできるだけ減らすようにという陳情書が出ております。