鳴門市議会 1983-03-01 02月28日-02号
こうした問題につきまして、この当日の全員協議会でも地元議員をはじめ、各委員から、かなりの意見、要望がだされたわけでありますけれども、その時に説明のあった中で一番大きな問題として、考えていかなければならないのは大鳴門橋が開通した場合、一日約七千台の車輌がこの大毛島インターから本市の鳴門公園、県道小鳴門橋へ流れてくるとこういう問題が将来交通渋滞を起しまた交通事故の多発する恐れでなかろうかと思うわけでございます
こうした問題につきまして、この当日の全員協議会でも地元議員をはじめ、各委員から、かなりの意見、要望がだされたわけでありますけれども、その時に説明のあった中で一番大きな問題として、考えていかなければならないのは大鳴門橋が開通した場合、一日約七千台の車輌がこの大毛島インターから本市の鳴門公園、県道小鳴門橋へ流れてくるとこういう問題が将来交通渋滞を起しまた交通事故の多発する恐れでなかろうかと思うわけでございます
というのは、今臨調が進めております行財政の改革というその中昧はあく迄も歳出カットあるいは赤字国債の解消等、又行政の簡素化、機構の改革とこういう内容も盛られたものでございますが、市長に更に行政の簡素化あるいは機構の改革等について答弁をして頂きたい。このように思います。
北浜の各土地区画整理事業特別会計予算の四議案については、一括審査の結果、理事者の説明を了としましたが、新東浜土地区画整理事業区域のうち、南浜黒崎線の工事については、家屋の移転、踏みきりの問題等難問を含んでおり、早急な全通は難しいと思われますので、部分開通による供用開始を行うなどの方法により、交通混雑の解消に努めるよう要望をいたしました。
大鳴門橋および関連道路は順調に進捗し、県民の長年にわたる悲願がまもなく達成されようとしていますが、この大鳴門橋開通に伴い、鳴門市の交通体系は大きく変化、交通の渋滞や混雑が予想され、周辺道路の整備をはかることは急務であります。
、一ぺんいったことがあるわけですが、せっかくのそういう制度が縦割り横割りの連絡のミスでせっかくそういう困っている人たちが受給できたのがある時点で福祉事務所の関係から国保年金課にかわった時の連絡ミスにより、今まで受給した金を前もってもどしてくれとこういうようなことがあって、大へんその本人が困って相談受けたことがあるわけですが、そういうようなことがやはりこの三課によって連絡が密にできればそういう問題も解消
県や国がやらんでも市がやるんだとこの市長の英断まさに鳴門町民さらに大鳴門橋完工につれての交通渋滞を考えます時にこの黒山、中山線に橋が五十八年度までにかかるということは大きく社会生活にも大きなメリットをもつ行為としての今後住民の万場一致でのこの建設に対しての拍手でなかろうかと思うわけでございまして市長の力強い態度に心から敬意を表しましてこの問題は終わりたいと思います。
それと幼稚園教育の中で今だにこれは私も再三述べて来た事でありますが、父兄負担の軽減、父兄に迷惑をかけないという意味におきましても給食の運搬をやはり今だに父兄が交代でやっていると、私はもうこれで解消したと最終には撫養幼稚園で行われていたのがもう完全に解消されとるわけなんですが、しかしまだそれが他の幼稚園にあるという事をちょっと聞いたわけなんですが、事実であるのか。
その間までは、やはり覚書は生きておると、その後に新しい施設の一部ができまして、それが全く公害がないということになりましても、ですねえ、その間に先程申しました地域の振興のために従来までも迷惑をかけてきた地域の振興のために、いろいろな公共施設、その他の施設を完了するという条件もついておりますので、それは、私共が十分配慮いたしまして、その実行をやっていくということで、将来、この覚書がなくなると、あるいは解消
一応農業団体に一時預けとして売れた時に代金が支払われるという事は皆さんもご承知のように米の価格というものは農家と消費者との価格が違う事はご承知のようにそれが食管赤字となるわけでありますが、食管赤字を解消する為に九十五パーセントすなわち毎年毎年米がようけ取れているにも拘らず政府は少ない割り当てかしていないのが現実でございます。
次に競艇事業についての関連した質問になってくると思うのですが、都市計画道路黒崎南浜線これは現在黒崎の十一号線の取り合いから兼松病院の所迄大体において立派に車が通れるようになっているのでございますが、現在の状勢から判断を致しまして私は企業委員会でも申し上げた事があるのでありますが、ボートの開催日のボート場周辺の混雑これをまず解消する為には第一番に何といいましてもあの黒崎南浜線を早く開通をさせて、ボート
しかし本事業は、いうまでもなく農業者の相互援助により、農業経営の安定と生産力の向上をはかるものでありますので、未収金は、とくに他に及ぼす影響が大きいことから速やかな解消に一層努力され、監査委員から毎年の如く指摘されないよう強く要望を付した次第であります。 次に議案第七十七号鳴門市モーターボート競走事業会計決算について申し上げます。
◆二十八番(札場清君) 詳細土木課長よりご報告がありましたので了承したいと思います訓練所西から大代、小森へかけての県道バイパスでございますが特にこの地区は大代間の道路が非常に狭あいでございましてその上曲りくねって交通渋滞を非常に来たしております。また交通事故も多発しておりますので是非とも実現して頂きたいと思うのであります。土木課長も十分認識して県に働きかけてこれらの実現に努力されたい。