徳島市議会 2007-06-13 平成19年第 3回定例会-06月13日-08号
今後、ますますこうした地球温暖化の問題を解決するために、太陽光や風力、バイオマスといった自然エネルギーの重点的な利用や、次世代のエネルギーである水素エネルギーの開発に積極的に取り組み、二酸化炭素を排出しない社会の実現を目指していくことが大変重要であると考えているところであります。
今後、ますますこうした地球温暖化の問題を解決するために、太陽光や風力、バイオマスといった自然エネルギーの重点的な利用や、次世代のエネルギーである水素エネルギーの開発に積極的に取り組み、二酸化炭素を排出しない社会の実現を目指していくことが大変重要であると考えているところであります。
また、平成17年7月2日に多美農場や岩坂谷の全項目水質検査を旧井川町が行っているが、浄水基準値と比較して三好市としてはどう評価するかの御質問でございますが、まず生活環境の保全に関する環境基準の河川につきましては、水素イオン濃度(pH)ですが、生物化学的酸素要求量(BOD)、浮遊物質量(SS)、溶存酸素量(DO)、大腸菌群数の5項目と全亜鉛で類型の基準がありました。
そこで、こういうプール熱の発生というのがドームにおいて起こらないように、以前の議会でも1日3回は水質検査をして、室内温度とかそれから水温とかをはかるのと同時に、残留塩素の濃度とか水素イオンの濃度とか、そういうのを最低3回はしてほしいということをお願いしとったんですが、それが実際に現実にされておるのか。それから、そのデータを残しておられるのかどうかについてお伺いしたいと思います。
そこで、こういうプール熱の発生というのがドームにおいて起こらないように、以前の議会でも1日3回は水質検査をして、室内温度とかそれから水温とかをはかるのと同時に、残留塩素の濃度とか水素イオンの濃度とか、そういうのを最低3回はしてほしいということをお願いしとったんですが、それが実際に現実にされておるのか。それから、そのデータを残しておられるのかどうかについてお伺いしたいと思います。
なお、先般、徳島新聞紙上において、王子製紙富岡工場の取り組みとして、バイオマスボイラーの導入により、木質材やプラスチック材、一般廃棄物をバイオマス燃料として利用することや、建設会社において、木質系バイオマスを利用した水素ガス製造実験に着手し、循環型社会の形成に貢献していきたいとの発表がございました。
それで、塩素の濃度、これ塩素濃度というのは、専門的には1リットル当たり0.4ミリグラムから1.0ミリグラム、その範囲が望ましいらしいんですが、それと水素イオンの濃度pHっていうのは、これは殺菌力、その水質基準の中で殺菌基準というのはpH7が中性で、それ以下が殺菌力が強くなると。pH5.8から最大がpH8.6まで。
それで、塩素の濃度、これ塩素濃度というのは、専門的には1リットル当たり0.4ミリグラムから1.0ミリグラム、その範囲が望ましいらしいんですが、それと水素イオンの濃度pHっていうのは、これは殺菌力、その水質基準の中で殺菌基準というのはpH7が中性で、それ以下が殺菌力が強くなると。pH5.8から最大がpH8.6まで。
それから、生活環境項目ということで、水素イオン濃度pH、生物化学的酸素要求量BOD、化学的酸素要求量COD、全窒素4項目、それからその他の項目としまして、濁度、色濃度は色度です、それから過マンガン酸カリウム消費量、塩素イオン、電気伝導率、それぞれ検査をいたしておりまして、すべて基準値内に、安全基準の範囲におさまってる状況でございます。
それから、生活環境項目ということで、水素イオン濃度pH、生物化学的酸素要求量BOD、化学的酸素要求量COD、全窒素4項目、それからその他の項目としまして、濁度、色濃度は色度です、それから過マンガン酸カリウム消費量、塩素イオン、電気伝導率、それぞれ検査をいたしておりまして、すべて基準値内に、安全基準の範囲におさまってる状況でございます。
次に、排水基準につきましては水質汚濁防止法に基づき基準値が定められておりまして、水素イオン濃度が5.8から8.6、生物化学的酸素要求量が30ミリグラム・パー・リットル、浮遊物質は200ミリグラム・パー・リットル、窒素が120ミリグラム・パー・リットル、燐が16ミリグラム・パー・リットルと、それぞれ設定されておりまして、現在の数値は基準値を十分クリアしております。
それで、水質検査につきましては、検査項目5項目ございまして、PH水素イオン濃度とBOD生物化学的酸素要求量、SS浮遊物質量、それと大腸菌群数とDO溶存酸素量という5項目で調査をいたしております。 それで、一般的な河川の汚濁をはかる代表的なBODについてお答えします。
それで、水質検査につきましては、検査項目5項目ございまして、PH水素イオン濃度とBOD生物化学的酸素要求量、SS浮遊物質量、それと大腸菌群数とDO溶存酸素量という5項目で調査をいたしております。 それで、一般的な河川の汚濁をはかる代表的なBODについてお答えします。
河川の生活環境の保全に関する環境基準につきましては、水素イオン濃度、生物化学的酸素要求量、浮遊物質量、溶存酸素量、大腸菌群数の5項目の基準値が設定をされております。 御質問の今切川の水質は、徳島県の河川水質測定計画に基づきまして、国土交通省徳島工事事務所が鯛浜堰の上流側で水質測定を行っております。
処理場から排出される処理水の数値は、生物化学的酸素要求量5ミリグラム・パー・リットル以下、浮遊物質量50ミリグラム・パー・リットル以下、水素イオン濃度6.5から8.5以下、溶存酸素量5ミリグラム・パー・リットル以上と、その水質基準が定められております。また、処理方法につきましては、安定した処理能力や維持管理コスト等から現時点におきましてはオキシデーションディッチ法を採用する計画としております。
東西環境事業所のごみ焼却施設におきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律やダイオキシン類対策特別措置法に基づき、毎年排出ガスや焼却灰、ばいじんの混合灰のダイオキシン測定を実施するとともに、周辺環境につきましても、定期的に二酸化窒素、二酸化硫黄、塩化水素、悪臭などの項目につきまして環境測定を実施し、測定結果等を公表いたしております。
このような電気自動車、天然ガス車、水素自動車など、低公害車に見られる特徴としては、1.大気汚染防止、2.地球温暖化防止、3.石油代替、4.エネルギー効率が高い、5.燃料費が安い、6.騒音が少ない等のメリットが挙げられる反面、1.走行距離が短く積載量が少ない、2.車両価格が現時点では高い、3.電池交換費が高い、などのマイナス面もあるが、量産体制が整えば一気にマイナス面もカバーできると、各メーカーは自信
この計画が順調に進めば、2030年には我が国のエネルギー消費量の3分の1、また二酸化炭素排出量の2分の1に貢献できると言われ、その主な開発技術の中には、水素自動車、セラミック、ガスタービン、超電動発電、燃料電池、太陽電池等々があります。これらの技術開発が実用段階に近づいているものも数多く報道されておりますが、今回はその一つであります太陽光発電について質問をしてまいります。
次に、環境に与える影響についてでございますけれども、大気汚染防止法に基づきまして、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素などを連続測定いたしまして、安全運転の指針といたしております。
それからその日の天候、さらには気温、水温、透視度あたり調査をしながら、主な項目につきましては、ペーハー水素イオン濃度でございますが、それからSSこれは浮遊物の量でございますが、それからDO溶存酸素量、あるいはBOD生物化学的酸素要求量、COD化学的酸素要求量並びに大腸菌の数、塩素イオン等の項目によりまして、検査をしております。
廃プラスチックの中でも、特に塩化ビニール及びサランラップなどは、焼却炉で燃やされると塩化水素が出てきます。つまりこの塩酸が装置を腐食したり大気汚染をまき散らすとか、最初はそういう方で問題になってきたのでありますけれども、最近、きのう質問がございましたように、焼却炉の集じん機の中でダイオキシンが出るということがわかってきましたし、実は廃プラスチック問題が非常に大きな問題となっております。