小松島市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会議(第2日目) 本文
年寄りのと言ったら怒られるかもわかりませんが,高齢者によっては,夜に病院へ急に行きたいなという場合でも,救急車を呼ぶほどではない。自分でタクシー,あるいは,身寄りがあれば一番いいのですけども,そういうふうなひとり家庭の高齢者も多いはずでございます。高齢者のひとり家庭では外へ出かけるにも困難を要しております。 県南の方ではタクシーを利用する際に1回300円の利用券を支給している町もあります。
年寄りのと言ったら怒られるかもわかりませんが,高齢者によっては,夜に病院へ急に行きたいなという場合でも,救急車を呼ぶほどではない。自分でタクシー,あるいは,身寄りがあれば一番いいのですけども,そういうふうなひとり家庭の高齢者も多いはずでございます。高齢者のひとり家庭では外へ出かけるにも困難を要しております。 県南の方ではタクシーを利用する際に1回300円の利用券を支給している町もあります。
まず、設置の意義についてですが、大麻分署は、一分一秒を争う火災・救急・救助活動を行うに当たり、本署から出動するよりも早く現場到着するために、大麻町全域を管轄エリアとして設置しています。現在は分署員13名体制で、ポンプ車と高規格救急車、搬送車、広報車の計4車両を配備して、市民の安全・安心を守るため、24時間体制で活動しております。
混雑の原因の一つには、建築計画の基本として本来は分離されるべき一般車両、救急車両、路線バスの動線が停留所付近で重なっていることが考えられます。 そこで、質問です。 10月からの本格的な運用に伴い通院がさらに増加することが予測されます。
初めに、徳島赤十字病院の小児救急医療体制についてでございますが、徳島赤十字病院は、これまで24時間365日小児救急患者を受け入れておりました。先月23日付の徳島新聞には、同病院の小児科医2名が産休に入るため、小児救急医療体制の維持が難しくなったとの報道がございました。
また、10月からの消費税率引き上げに当たっては、引き上げ前後の需要変動の平準化を図り、経済の回復基調に影響を及ぼさないよう取り組むこととしており、国の令和2年度予算の概算要求においても、消費税率引き上げの需要変動に対する影響の程度や最新の経済状況等を踏まえ、適切な規模の臨時・特別の措置を講じることとしております。
再任用職員には特に需要な政策課題の中で専門的に高度な判断を必要とする業務はさせられないのですか、どうですか。 4つ目は、在職時において部長あるいは両者、両者って横山政策監の場合はちょっと違うんですが、他の政策監には能力が差があって一昨年登用したんですか、どうなんでしょう。 4点についてお願いします。 ○議長(立川一広君) 秘書人事課長。
今後におきましても,大型建設事業や社会経済情勢への対応など財政需要が高まっていくことが予測されるところでございますが,こうした状況を踏まえまして,事業実施に当たっては,年度間の事業費の平準化はもとより,人口減少社会を見据えた公共施設等の適正管理の推進など,トータルコストの削減による財政負担の軽減を図り,長期的に持続可能な財政運営に今後も努めてまいりたいというふうに考えておりますので,よろしくお願い申
平成28年度より開催されてきました三好市水道事業経営等審議会での答申も出されましたことから、答申内容をもとにした料金改定により収入の確保を目指し、また人口減少に伴う水需要の減少、水道施設の老朽化、深刻化する人材不足等の水道の直面する課題に対し、水道の基盤強化を図るため、水道法が改正されました。
阿南医療センターへの救急搬送件数についてでございますが、阿南医療センター開院前の1月から4月までの救急搬送件数は1,133件で、そのうち阿南共栄病院と阿南中央病院を合わせた救急搬送件数は519件となっており、全体の45.8%となっています。
病院事業は、医師を初めとする医療スタッフや事務職員などの多職種による共同作業によって成り立っており、市民病院が救急医療、災害医療はもちろんのこと、3本柱である周産期医療、がん治療、関節治療を特色ある医療として位置づけ、それらを担う人的資源の確保と職員の質の向上が非常に重要であると認識しております。
まず、農業で生活ができるよう、米価の価格補償を阿南市の予算でできないかとの御質問でございますが、米価につきましては、全国的に主食用米の供給過多、加えて民間需要が減少している中、昨年12月に発効されたTPP11による米の輸入において今後、影響が出るものと考えられます。
また、小児に関しては徳島こども救急電話相談、#8000、もしくは徳島小児救急医療体制をご利用いただければと思います。 当番医、徳島こども救急電話相談、#8000、徳島小児救急医療体制については、日曜石井町当番医一覧表に掲載し、4月1日に新聞朝刊折り込みにて周知させていただく予定です。また、CATV、広報いしい等でも周知させていただく予定です。
また、小児に関しては徳島こども救急電話相談、#8000、もしくは徳島小児救急医療体制をご利用いただければと思います。 当番医、徳島こども救急電話相談、#8000、徳島小児救急医療体制については、日曜石井町当番医一覧表に掲載し、4月1日に新聞朝刊折り込みにて周知させていただく予定です。また、CATV、広報いしい等でも周知させていただく予定です。
最近の羽ノ浦町では人口が増加傾向にあり、宅地需要が高まっていることから、今後においては、こうした地域での農地転用や宅地開発により水の流れ筋が阻害されるおそれがあります。 そこで、お尋ねいたしますが、旧羽ノ浦町の防災対策としてのこうしたまちづくりの取り組みは、合併後の阿南市に継承され、市民の生命、身体及び財産を災害から守ることは合併の基本原則であります。
一方、歳出につきましては、介護給付費・訓練等給付費の増や幼児教育・保育の無償化などによる扶助費の増加といった社会保障関連経費の伸びのほか、四国横断自動車道周辺対策事業の本格化等によりまして、投資的経費が増加するなど、財政需要は拡大しております。
2018年11月5日の参院予算委員会で、公明党の西田参議院議員が体育館へのエアコン設置について、学校体育館へのエアコン設置では総務省所管の緊急防災・減災事業債を活用できるのではないかの質問に対し、石田総務大臣から避難所指定を受けている小・中学校の体育館で活用でき、この緊急防災・減災事業債は返済に当たり、その元利償還金の7割が普通交付税の算定の基礎となる基準財政需要額に算入され、しかも起債枠は十分に確保
特に施設を多く抱える本市においては、財政面を考慮した場合、その計画は更新需要を含め長期に及ぶものとなり、将来的な人口減少に伴う収益減少や企業債残高等の将来予測を考慮した計画が必要と考えます。このようなことから、新水道ビジョン及び経営戦略では、優先的に実施する必要性の高いものから順次耐震化を図ることとしております。
最後に、阿南医療センターにおける救急患者の受け入れについて御答弁を申し上げます。 去る11月5日に開催されました第1回阿南市地域医療協議会におきまして、阿南市医師会からも2次救急医療を担う阿南医療センターの救急医療体制についての協議がございました。
また、宝田町の阿南市健康づくりセンター内に一次救急医療を担う阿南市夜間休日診療所が9月に開院されております。 そこで何点かお尋ねいたします。 1点目は、市民の皆さんが大きな期待をしております阿南医療センターの現在の工事の進捗状況と具体的な開院のめどがわかっているのであれば教えていただきたいのであります。
消防出張所(仮称)富岡分署の規模ですが、現在のところ、規模や人員配置などの具体案までには至っておりませんが、長生町にあります消防署西出張所を基本的に参考として、消防車1台、高規格救急車1台を常駐させ、車庫スペースとして予備車両が駐車できる広さを確保したいと考えております。