小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
例えば例を挙げますと阿南市で公共施設予約システム導入事業にもこの交付金の採択事業で当たっていますし,AIのチャットボット導入事業,デジタル通貨,地域通貨,これにも申請しているところもありますし,スマート申請・窓口システム導入事業,高齢者見守りサービス導入事業,市民サービス遠隔相談窓口システム事業,これこそ市長がしたい事業とかもいっぱい入っているかと思うんです。せっかく今,有利な財源が出ている。
例えば例を挙げますと阿南市で公共施設予約システム導入事業にもこの交付金の採択事業で当たっていますし,AIのチャットボット導入事業,デジタル通貨,地域通貨,これにも申請しているところもありますし,スマート申請・窓口システム導入事業,高齢者見守りサービス導入事業,市民サービス遠隔相談窓口システム事業,これこそ市長がしたい事業とかもいっぱい入っているかと思うんです。せっかく今,有利な財源が出ている。
また,ステーションパークやしおかぜ公園の利用というのは2園2校3学級が利用されていると。小松島市で唯一の文化施設にもかかわらず,遠足や校外学習でも全体的に活用されていないと。やはり私はもったいないと思っています。
(小松島市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正) 第4条 小松島市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年小松島市条 例第21号)の一部を次のように改正する。 第12条中「小松島市個人情報保護条例(平成12年小松島市条例第53号)」を「個人情報の 保護に関する法律(平成15年法律第57号)」に改める。
その中で多分今回指定して,ほかのところも結構あるかと思うんです。これ本当に危ないなとかいうところ。
なお,今後もデジタル技術の活用によりまして,市民サービスに直結する各種申請等の事務手続,また,職員の働き方改革に資するような業務改善に鋭意取り組んでいく中で,多様な幸せが実現できる社会,誰一人取り残さない,人に優しいデジタル社会の実現に努めてまいりたい,このように考えてございますので御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
◯ 築原教育政策課長 この600万円につきましては,1階以外の,2階とか3階とか別の棟の便器の取替えということを想定しておりまして,これまで進めてきておりました便器の取替えだけを想定した部分になりますので,こちらについては,2校ではなくて,要望があったところということになりますので,5校から8校程度を想定しておるところでございます。
◎ 津川委員長 次に,議案第31号 小松島市葬斎場の指定管理者の指定についてを採決いたします。 お諮りいたします。 議案第31号について,原案のとおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ◎ 津川委員長 御異議なしと認めます。
このため,本都市計画公園事業を引き続き推進するためには,事業施行期間の変更に係る都市計画法に基づく所定の手続を行う必要があることから,現在,都市計画事業の認可申請に必要となる資金計画及び年度別事業費の内訳書の作成を進めているところであります。
以前に,大規模校がいいか,小規模校がいいかという議論がありました。小規模校を何人からというか,私は知りませんけれども,複式学級になるような児童数は子どもにとって好ましくないと私は思います。私が勝手に1学級20人から25人ぐらいを中規模校と名づけるなら,中規模校が一番児童にとっても,先生にとってもよいと思います。
市内の高校,今3校ありますが,市内の高校3校に対しまして,校長に対しまして,私自身が出向いてお願いするのは全然問題ないと思いますけども,市民の方は市内の高校以外にも通われているので,それ,県下ある全高校にお願いをするというのは難しいかなと思っておりますので,県教育委員会のほうに,今日あったことも含めてお願いしてまいりたいと思います。
◯ 築原教育政策課長 芝田小学校と櫛渕小学校においては,現在自校でお米を炊いて御飯を調理するという形を取っております。そのほかの学校につきましては,御飯を配達していただく,委託して炊飯したものを配達していただくというふうな形を取っております。やはり自校で炊飯したほうがおいしく,温かくておいしい御飯が食べられるものということで,恐らく残食率が減っているというふうに考えております。
◯ 曽我部学校課長 学校が臨時休業校になった際に,児童生徒に課題学習を配付する時間がある場合には,そのときに課題を配付しての家庭学習のほうに努めております。
これまでの4校案ではなくて5校にするとのことでした。理由として,4校案を踏まえて今後の少子化が進むのが確実な中で,最初から生徒数マックスの校舎を建てるのではなく,一回り小さい枠にしておいて,今回残した小松島北小学校を当面存続させておいて,見直し期間を経て新しい小学校に転入させるという説明でした。 なるほどなと思う反面,これで理解が得られるのだろうかなと懸念するところであります。
昨日の出口議員の質問と若干重複する点もあるかと思いますけども,私,報告書を見て一番に感じたのは,有識者会議を開くまでにある程度まとまっていた4校案を基に協議した結果,例えば,4校案が一番妥当であると。あるいは,2校にするとか,もう一度見直しなどの協議はしなかったのでしょうか。
そこで,生活保護の申請についてということで政府は見解を出しております。国のほうは,生活保護の申請の中で扶養照会というのがあるのですね。これは,どういうことかと言うと,申請者の家族,身内でこれを照会するわけですよ。中には,申請者と親族の間でも何十年交際のない親族もあるわけでございます。これは,そういう所まで扶養照会を求めることは義務ではないというふうに言っておるわけでございます。
ただいまは,学校問題について質問させていただきましたが,私は前回からも質問しておりますように,小・中学校の一貫校についての質問をさせていただきます。 小・中学校一貫校については,県外にも,ある市では2つの中学校があります。ちょうど小松島市と同じなのですが,2つの中学校があって,1つの中学校はそのまま,もう1つの中学校においては,小・中一貫校を行っております。
(指定介護予防支援事業者の指定に係る申請者の基準) 第3条 法第115条の22第2項第1号の条例で定める者は,法人であって,当該法人の役員 等(法第70条第2項第6号に規定する役員等をいう。)が小松島市暴力団排除条例(平成24 年小松島市条例第29号)第2条第3号に規定する暴力団員等又は暴力団員と密接な関係を有 する者でないものとする。
この学校再編計画につきましては,現在の11校から4校に再編する計画案を示し,昨年の10月から11月にかけて11校区の保護者を含めた地域住民が参加した再編の説明会が開かれました。また,12月には,市民3,000人を対象とした市民アンケートも実施されました。
◯ 篠村まちづくり推進課長 転換事業につきましては,浄化槽の補助事業につきましては,大部分の方が,家のリフォームとかそういったことの時点で補助を申請してくるということが大半でございますので,タイミングが合致した方が申請してくるというような方で,なかなか,合併浄化槽の転換だけをという方が少ないという,原因としてはその辺りにあるのかなと認識はしてございます。
また,申請書類につきましては,市農林水産課,JA東とくしま及び小松島,和田島の両漁業協同組合の各窓口のほか,市ホームページからのダウンロードにより御入手いただき,申請は新型コロナウイルス感染症防止の観点から,原則として郵送での受け付けとさせていただきたいと考えております。 以上が本市の農林漁業者応援給付金制度の概要となっております。