321件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 2020-12-02 12月02日-04号

第九交響曲演奏会はもちろんですが、市民劇場が行ってきた演劇や小・中学校、高校の音楽コンクール、選抜阿波おどりの講演、成人など、多岐にわたり様々な市民利用がされてきた歴史があります。これらにより市民文化に触れる機会や人々が集う機会が創出され、市民文化度の向上にも文化会館が大きく貢献してきたことは、皆さんも御承知のことと思います。 

鳴門市議会 2020-10-01 10月01日-05号

市民会館は、1961年11月に落成し、58年の長い間スポーツ成人市の行事など、様々な場面で使用され、市民の生活に密着した建物として親しまれてきました。新庁舎の建設に伴い、本年度から解体工事が始まる予定ですが、それに先立ち、建設当時からの貴重な写真や映像、図面など、これまで歩んできた市民会館歴史を振り返るアーカイブ展示を行います。

石井町議会 2020-09-08 09月08日-01号

ほかにも新型コロナウイルス対策一環といたしまして、例年10月に250人規模戦没者遺族町内小・中学生に参列していただいて中央公民館開催しております戦没者追悼につきましても、今年度につきましては式典開催を見送り、代替行事として去る令和2年8月19日に町内地区にある忠魂碑への献花を実施いたしました。

石井町議会 2020-09-08 09月08日-01号

ほかにも新型コロナウイルス対策一環といたしまして、例年10月に250人規模戦没者遺族町内小・中学生に参列していただいて中央公民館開催しております戦没者追悼につきましても、今年度につきましては式典開催を見送り、代替行事として去る令和2年8月19日に町内地区にある忠魂碑への献花を実施いたしました。

石井町議会 2020-03-11 03月11日-02号

現在は、当然ながら、20歳を迎える年度の1月に対象者成人をとり行っております。ところが、令和年度成人を迎える対象者というのは、単純計算におきまして、通常の3倍程度人数になるのではないかと考えます。 そこでお聞きします。 令和年度これは令和5年1月ということでありますが、の成人運営上の問題はあるのか、お聞きいたします。 ○議長後藤忠雄君) 鎌田社会教育課長

石井町議会 2020-03-11 03月11日-02号

現在は、当然ながら、20歳を迎える年度の1月に対象者成人をとり行っております。ところが、令和年度成人を迎える対象者というのは、単純計算におきまして、通常の3倍程度人数になるのではないかと考えます。 そこでお聞きします。 令和年度これは令和5年1月ということでありますが、の成人運営上の問題はあるのか、お聞きいたします。 ○議長後藤忠雄君) 鎌田社会教育課長

阿南市議会 2020-03-11 03月11日-04号

まず1点目に、大規模災害が起こった場合に、阿南市は移動仮設トイレをどのように配備されるのでしょうか。 次に、下水道もしくは浄化槽マンホールのふたをあけて、その上に直接トイレを設置して用を足すことのできるマンホールトイレは、市内にどれぐらい準備されているか、また、その保管場所設置方法利用を把握している方はどれほどいらっしゃるのでしょうか。 

阿南市議会 2020-03-10 03月10日-03号

一例として、東京都新宿区では、片耳かけが7万5,000円、箱型式5万6,000円を自己負担2,000円で行っているそうです。補聴器購入助成制度を創設してはいかがでしょうか。 阿南市の無医地区についてお伺いいたします。 阿南市の無医地区人口数をお答えください。 3番、合併処理浄化槽設置補助事業についてお伺いいたします。 

石井町議会 2020-03-05 03月05日-01号

給食センターは1月9日起工を終え、建築が開始されました。工事進捗ですが、現在はくい打ち工事を終え、基礎工事に取りかかるところであり、おおむね予定どおりに進行しております。なお、令和年度におきましては新たに外構工事を発注する予定であり、全ての工事令和3年3月までに完了する予定で進めております。

石井町議会 2020-03-05 03月05日-01号

給食センターは1月9日起工を終え、建築が開始されました。工事進捗ですが、現在はくい打ち工事を終え、基礎工事に取りかかるところであり、おおむね予定どおりに進行しております。なお、令和年度におきましては新たに外構工事を発注する予定であり、全ての工事令和3年3月までに完了する予定で進めております。

徳島市議会 2019-12-10 令和 元年第 5回定例会-12月10日-20号

最後に、骨髄バンクドナー登録の推進に向けた取り組みにつきましては、主に徳島県の保健所が実施しておりますが、徳島市におきましては、成人日本骨髄バンク作成のチラシを配布するなど、制度の啓発に努めているところでございます。また、新たな周知方法等につきましては、今後、先進自治体取り組みなどを参考にし検討してまいりたいと考えております。