三好市議会 2019-06-14 06月14日-03号
児童虐待については、通告があった場合、緊急性の高い事案であれば徳島県西部こども女性相談センターと連携し、48時間内に児童の安全確認を行い、危険度が高いと判断した場合は県が一時保護等を実施しています。緊急性が低い場合では、支援対象となり、見守りや家庭訪問などの支援を行っています。
児童虐待については、通告があった場合、緊急性の高い事案であれば徳島県西部こども女性相談センターと連携し、48時間内に児童の安全確認を行い、危険度が高いと判断した場合は県が一時保護等を実施しています。緊急性が低い場合では、支援対象となり、見守りや家庭訪問などの支援を行っています。
繰り越しの関係でございますが、今回この国の追加補正予算につきましては、平成25年度内の完成竣工が見込まれることが要望の制約でございます。つきまして、年度内完成が可能な箇所を選定をしております。年度内完成を目指し、早期発注、鋭意努力、指導を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平岡進治君) 林業振興課長。
また、狩猟期間内では、東祖谷地区の国有林内などの限定区域での実施になりますが、環境省からの委託事業及び県からの緊急雇用により捕獲を行っております。 狩猟期間内の猿の有害捕獲については、狩猟期間中も実施をしておりますが、鹿については狩猟対象鳥獣でありますが、捕獲依頼等があれば各地区の捕獲班の方に依頼を行い、捕獲を行っていただいております。
平成24年 6月定例会 平成24年三好市議会6月定例会会議記録(第3号) 平成24年6月12日(火曜日)〇議事日程 午前10時02分開議 日程第1 一般質問 ──────────────────────〇本日の付議事件 上記議事日程と同じ ──────────────────────〇出席議員(24名) 1番 西 内 浩
現在、徳島県内において文部科学省の委託を受けて県環境管理課が、新たに3カ所放射能モニタリングポストを設け、そのうちの1カ所が三好市池田総合体育館の敷地内にあります緑地帯に設置中であります。運用開始は、本年4月ごろの予定で、測定結果につきましては国や県のホームページで公表される予定となっております。
5番目、職業生活と家庭生活との両立の推進。6番目、子供の安全の確保。7番目、要保護児童への対応など、きめ細かな取り組みの推進。8番目、経済的支援。これら8つの柱とし、総合的に施策を推進し、今後の次世代育成に当たっては、福祉、保健、教育、労働など、子供と家庭にかかわる関係の分野が相互に連携をし、すべての子供と子供を取り巻く環境や地域社会を含めた取り組みが重要でございます。
次に、雇用の場の創出及び確保につきましても、昨年度に引き続き徳島県のふるさと緊急雇用創出事業や地方交付税による雇用対策・地域資源活用臨時特例費などを活用するとともに、離職者の再就職の支援策の制度を大幅に見直し、離職要件の緩和や助成額の増額を行い、実効性のある制度として地域内での雇用の創出を図ってまいります。
◎建設部長(西岡善則君) 西岡議員の土讃線阿波池田駅踏切拡幅工事に伴う構内改良工事につきまして、私がわかる範囲内、懇切丁寧に説明させていただきます。 現在三好市において、平成19年度から平成23年度までの5カ年間でまちづくり交付金事業により道路整備事業といたしまして、石畳・カラー舗装8路線並びに道路改良事業1路線を行っております。
そうした中、市教育振興計画審議会では今後10年の教育行政指針として年度内に策定する市教育振興計画に小・中学校の統廃合に向け検討を始め、6月30日学校規模の最低基準を小学校で約60人、中学校で約30人とする考えを示し、現在17小学校に38クラスある複式学級の解消が目的で最低基準を盛り込んだ計画素案が了承されました。
変更理由といたしまして、地形が急峻なため予定工期内に完成できなかったことと事業工期の延伸が必要となり、あわせて地権者の要望による計画ルートの一部変更と残事業費の調査に伴う事業費6,640万円の増額が必要となったものであります。
まず、御指摘のとおり最近の子供たちの非行や暴力行為などの問題行動というのは、学校を含めた地域社会全体で取り組むべき大きな教育課題の一つとなっております。これらの問題解決方法の一つとして、先ほど議員が申されました教育環境の整備というのは、非常に重要な視点だというふうに考えております。