徳島市議会 2020-06-25 令和 2年第 4回定例会−06月25日-12号
彦 君 7番 黒 田 達 哉 君 │ 8番 岡 孝 治 君 9番 佐々木 昌 也 君 │ 11番 井 上 武 君 12番 古 田 美知代 君 │ 13番 渡 邊 亜由美 君 14番 本 田 泰 広 君 │ 15番 春 田 洋 君 16番 梯 学 君 │ 17番 森 本 聖 子 君 18番 岡 南 均 君 │ 19番 宮 内
彦 君 7番 黒 田 達 哉 君 │ 8番 岡 孝 治 君 9番 佐々木 昌 也 君 │ 11番 井 上 武 君 12番 古 田 美知代 君 │ 13番 渡 邊 亜由美 君 14番 本 田 泰 広 君 │ 15番 春 田 洋 君 16番 梯 学 君 │ 17番 森 本 聖 子 君 18番 岡 南 均 君 │ 19番 宮 内
また、避難所などのプライバシーを守ることが難しい環境において、性暴力やDVも発生しています。暴力の被害を訴えるのは平時でも難しい上に、災害時ということで、独り親女性や発言力がないとみなされる弱者へ権限を持つ支援者からの対価型セクハラなどが起こり、リスクが高まります。緊急事態時には暴力が発生をするリスクが高いとの前提で、予防策・支援策を講じていく必要があります。
女の子は、学校で行われたアンケートで父親からの暴力を訴え、相談をし、その後児童相談所に保護されていたにもかかわらず、最終的に命を救うことができなかった、本当に痛ましい、悔やみ切れない事件であります。 今回の事件を通して、児童相談所の体制強化、学校、教育委員会、各関係機関との連携強化など、多くの課題が見えてきました。
予期せぬ妊娠や経済的困窮、社会的孤立、家庭内暴力などを背景に、親が生後すぐの子供を虐待死させてしまう事例が後を絶ちません。 こうした現状に、政府は来年度から、女性健康支援センターを開設した都道府県に対し、費用の2分の1を補助するなどとして対応強化を図るようです。産科受診が困難な特定妊婦だと疑われる場合には、受診を促すため、同行支援や、妊娠判定の初回受診料の助成を行うとしています。
不登校児童・生徒の増加について、その原因や背景を社会全体として考えたとき、核家族化や少子化、地域における人間関係の希薄化などによる地域や家庭の教育力の低下が、子供たちの社会性等の獲得に影響を与えているのではないかという指摘があります。
次に、いじめ問題に対する取り組みについてでございますが、児童・生徒に対しましては、いじめ防止ポスターやいじめ防止標語の募集を通して、保護者に対しましては、いじめをなくす家庭の手引き等、リーフレットを活用して啓発活動を継続しております。
昼間、保護者が家庭にいない小学生に対して、放課後や長期休暇期間などに児童が安心して過ごす場を提供し、児童の保育を保障しているのが学童保育です。年間の保育時間は、児童が学校にいるときよりも長い時間を保育しています。 徳島市では、平成27年4月1日現在で、39クラブで約2,000名の児童を保育しています。
また、子供たちが落ちついて学校生活を送るためには、基本的な生活習慣の定着や家庭学習の習慣化、やる気を起こさせるような声かけや家族との触れ合いなど、家庭の果たす役割も大きいと認識をしております。 しかしながら、本年4月に実施された全国学力・学習状況調査において、本県の小学校、中学校の成績はともに昨年度から後退し、平均正答率においても全国平均を下回ったといった公表がありました。
一昔前は地上げ屋が暴力的に追い出していたのにかわり、今は法を盾に、隣人が隣人を強制的に追い出す、それが新町西再開発です。徳島市の場合、さらに問題なのは、追い出す側の隣人に原徳島市政が君臨していることです。 お尋ねします。現在の再開発計画が立ち上がった当初、何%ほどの地権者が組合に加入していたのか、お答えください。
県では、NPO法人等に対する寄附金税額控除の条例が既に制定されており、各市町村でも支援整備が急がれる立場から、平成23年12月議会で私が、さらに本年6月議会におきましても私ども会派の久次米議員から、年度内における早急な条例制定を要求しておりましたが、結論は年度内にするという回答にとどまっております。
この都市計画に定められた市街化区域内には、現在も耕作を続けている多くの農地が存在し、御承知のとおり食料の供給を行う生産機能を初め、災害時における避難場所や環境保全機能など多面的な役割と機能を有しており、市街化区域内におきましては重要な地域資源となっております。
〔教育長 石井 博君登壇〕 ◎教育長(石井博君)いじめ、校内暴力について、及び学校におけるボランティア活動の推進についての御質問に御答弁申し上げます。 まず、いじめ、校内暴力についてでございますが、最初に徳島市におけるいじめの件数は、本市が行った調査によりますと、平成21年度では小・中学校で195件となっております。
教育委員会といたしましては、このような郊外型図書館と市街地型図書館が相互に補完的に機能することが最善であるとの認識に立ち、車を利用しない方々の交通アクセスがよいこと、ビル内の施設再配置等によりまとまったスペースが確保できる見込みとなったことなどにより、現在、徳島駅前アミコビル内への本館そのものの移転という案を軸に、検討を進めている次第でございます。
策定に当たりまして、5月1日に危機管理監と保健福祉部長、各副部長級で構成します徳島市新型インフルエンザ対策庁内連絡会議幹事会を開催し、行動計画の策定に着手いたしまして、部局内の調整を経て、5月18日の部長会議で承認を得て策定となりました。
このため、この行財政健全化計画、この集中取り組み期間前半の2年間の実績について十分な検証を行いまして、期間内における目標の確実な実施に努めますとともに、私自身が職員の先頭に立ちまして、引き続き市役所の健全な体質づくりを含めた行財政の健全化に取り組んでまいる所存でございます。
三つ目の庁舎内の玄関マットについても封筒と同様、1事業者からの応募でございましたので、広告内容の審査を経て同事業者の広告を掲載することといたしたところでございます。四つ目の庁舎内エレベーターの広告掲載につきましては5事業者からの応募があり、広告内容を審査の上、広告掲載取扱要綱に定める掲載決定順序により、4事業者の広告を掲載することといたしました。
今後、新しい教育基本法のもとで、公共の精神や道徳心、さらには家庭教育の大切さなどが養われる取り組みがなされるようにしていただきたいと期待するものであります。 また、国においては、教育に係る緊急の問題解決のために、安倍総理大臣の指導のもと、昨年10月に教育再生会議が設置せられたところであります。
また、家庭ごみの新たな減量化策の一つとして、家庭ごみの有料化についても検討を進めるとのことですが、将来的にごみ袋有料化を進めていくにも、市民の皆さんの御理解をいただかなければなりません。行政側の経費削減努力の十分な説明をして、今後も段階的に検討を加えて、最大限の事業見直しをしていただけるよう強く要望いたします。 加えて、資源ごみ集団回収について、お聞きします。
これまでも学校だけで子供たちを教育するのではなく、家庭や地域とともに教育し、育てていくことが大切であると言われてきたところでございます。昨年度から本市においてはすべての学校において、保護者だけでなく地域の方々にも学校や子供たちの状況を見ていただく試みとして、オープンスクールを実施したところでございます。
治 君 │ 24番 金 村 工 君 25番 板 東 實 君 │ 26番 浜 田 義 雄 君 27番 三 木 明 君 │ 28番 小 林 和 夫 君 29番 岸 本 和 代 君 │ 30番 吉 本 八 恵 君 32番 田 村 慶 徳 君 │ 33番 中 本 美保子 君 34番 森 井 嘉 一 君 │ 36番 山 口 悦 寛 君 37番 宮 内