小松島市議会 2022-01-20 令和4年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2022-01-20
17,456,275│ 610,293│ 18,066,568┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛ ─────────────────────────────────────────── 議案第2号 財産の取得について 南海トラフ巨大地震等大規模災害
17,456,275│ 610,293│ 18,066,568┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛ ─────────────────────────────────────────── 議案第2号 財産の取得について 南海トラフ巨大地震等大規模災害
議案第2号の財産の取得につきましては,南海トラフ巨大地震等大規模災害の発生に備えるため,避難所等で必要となる非常用毛布等について,物品購入契約を締結するに当たり,議会の議決を求めるものであります。 議案第3号の市道路線の変更につきましては,四国横断自動車道建設工事に伴い,櫛渕25号線の路線変更を行うことについて,議会の議決を求めるものであります。
南海トラフ巨大地震の発生時に各地から被災地に派遣される応援職員のリーダーとして活躍をしてもらうためで、人材確保に自治体の協力を求めるということでございます。
基本的な機能としては、台風などで気象警報が出た場合や大型地震が発生した場合、また、インフルエンザやコロナなどの感染症の流行に伴う休校など学校から保護者に正確な情報を一斉に送ることができ、メールを開いたかどうかも確認できるようなシステムとなっています。 通知プリントの総量については、時期によって配付枚数は変わると聞いており、総量としての把握は困難ですが、多くの紙を使用していることは把握しております。
この間,地震が揺れましたが,そのときに小松島市内の何校かの学校の様子を知らせていただきました。子どもたちが机の下に潜ったり,非常に災害に対する自分の命を守ろうとする意識が高まっているということで,すごく親もびっくりするほど,それが密着というか,そういう気持ちになっているというところで,私はうれしく感じました。
それともう1点だけなんですが,この間,ようけ一般質問で話題になっていたんですけど,和歌山で揺ったのが震度4ぐらいの地震がありましたね,9時半ぐらいだったんですが,ちょうどテレビをつけとって,そのときに,テレビからは,地震がありましたよというて,速報の,強い揺れが来ますという,音楽というか,が流れたんですよ。そのときに分かったんですけど,結局,携帯も鳴れへんし,何もなかったと。
なお,令和元年度の特別交付税についても同様の事案が発生している懸念がありましたことから見直しを行いましたが,令和元年度の算定の過程においては同様のケースは発生いたしておりませんでした。 [9番 米崎賢治議員 登壇] ◎ 9番(米崎賢治議員)御答弁いただきました。
高速道路の建設により,従来の農用地がコンクリート建造物などに変化したため,保水・遊水機能は著しく低下し,地区内を縦断する神田瀬川へ雨水が流れ込む水量は,年々多くなってきているということで,近年では毎年1回程度,地域一帯が冠水するという浸水被害が発生するようになっております。
今後,空家対策におきましては,小松島市空家等対策計画に基づき,発生抑制,適切な管理,空家等の利活用などの観点から適切に対応してまいりたい,このような考えでございます。
まず,南海トラフ地震による津波が発生した場合の緊急避難場所の確保についてであります。本市には,津波到達時間までに避難場所に避難することが困難な特定避難困難地域がありますが,その中でも特に特定避難困難者が多い和田島地区における津波緊急避難場所の確保が急務であると認識しております。
作物については農業者がこれから,これらの交付金と生産する野菜の販売価格,また,作付する圃場における連作障害の発生などを見越して生産する作物を決定しておりますので,年度による若干の増減がございます。
もともと高い保険税ですが、特に均等割は所得がない世帯にも、生まれたばかりの赤ちゃんにも保険税が発生し、子供が多い家庭ほど保険税が高くなる仕組みでございます。来年4月から経済的負担軽減のために子供の均等割の保険税を国、地方の取組で未就学児の均等割の5割が軽減されることになりましたが、具体的にはどのようなものなのかお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 内藤税務課長。
広島県では、池上流で発生した土砂崩れにより、ため池が決壊し、尊い人命が失われる事案が発生をしております。 地震事例では、東日本大震災では福島県におきまして3つの池が決壊し、そのうち1つの池については、大量の水が下流の集落を襲い、死者・行方不明8名、家屋全壊が22戸等の被害が発生をしております。 本町におきましても、ため池、5か所と思っとったんですが、1か所は公園になって、今4か所あると思います。
また、災害情報につきましては台風の季節を迎えていますので、最近の傾向で今までにない大雨になったり、河川の増水による大洪水が発生したりと全国各地で大規模な災害が発生している状況であります。ぜひ、町民の皆様に被害が及ぶ前に、早期に避難指示が発令すると命を守る行動を促す情報発信をお願いしたいと思います。町から情報発信が遅くなれば、被害もそれだけ大きくなり命の危険も増大すると思います。
まず冒頭、去る8月3日午前9時57分頃に下浦第2踏切にて発生いたしました本町公用車の脱輪を原因とする踏切事故につきまして、多くの方々に大変なご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、議員各位をはじめ、町民の皆様方に深くおわび申し上げます。
(会議の特例) 第15条の2 委員長は,大規模な災害の発生,重大な感染症のまん延等,やむを得ない理由に より委員会を開会する場所へ委員を招集することが困難であると認めるときは,映像と音声の 送受信により出席者の状態を相互に認識しながら通話することができる方法(以下「オンライ ン会議システム」という。)を活用した会議を開くことができる。
特に最近,若い人たちの間にコロナウイルスの陽性者がたくさん発生しております。64歳以下の小松島市民に対するこれからのワクチン接種のスケジュールといいますか,そのスケジュールと該当者人数,そして既に64歳以下でワクチン接種を済ませておられる方は何人おるのでありましょうか。答弁を求めます。
災害と言えば,近い将来,必ず発災するであろうと言われております東南海地震に備え,また,台風による被害に備えると,そんなイメージが私の中ではありました。しかしながら,ここ最近ではゲリラ豪雨,線状降水帯による大雨,土砂災害,河川の氾濫,地震による倒壊など,日本全国で様々な災害の報道を頻繁に見るようになりました。
樋門につきましては現在,耐震対策のほうが,工事が進められておりまして,地震により損傷とか機能低下が発生した場合におきましても,津波や洪水の二次災害が起こらないような耐震工事が昨年度から実施されているところでございます。また,新堀川の本川につきましては,委員御指摘のとおり草木の繁茂であるとか土砂の堆積等が見受けられます。
濃厚接触者とは、感染している可能性が総体的に高くなっているということから、石井町では家族が濃厚接触者に特定された場合、学校におけるクラスター発生予防のため、濃厚接触者の健康観察期間と同じ期間、お休みをお願いしています。ご協力をお願いいたします。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。