鳴門市議会 2018-06-18 06月18日-02号
今回県は鳴門公園内に有料トイレを試験的につくるということを発表しておりますが、その経緯も余り定かではありません。市と県、また国がどのようにかかわり北エリアの観光振興に努めているのかお伺いをいたします。 そして最後に、広い観光行政における情報の収集と発信について意見を申し上げます。
今回県は鳴門公園内に有料トイレを試験的につくるということを発表しておりますが、その経緯も余り定かではありません。市と県、また国がどのようにかかわり北エリアの観光振興に努めているのかお伺いをいたします。 そして最後に、広い観光行政における情報の収集と発信について意見を申し上げます。
また、子供たちの生活が洋式化する中で、家庭のトイレ環境は著しく変化し、和式での経験がないまま幼稚園に入園したり、小学校に入学したりするという状況になってきております。 御質問のあった学校トイレの使用状況と保健室の利用状況との関係について、学校現場へ聞き取り調査を行ったところ、入園、入学の生活指導で、和式トイレの使い方指導は重要なことの一つである。
さきの熊本地震においては、避難所で最も不便を感じたのはトイレだったことが被災者への調査でわかっています。学校のトイレに和式が多いことが理由であり、長期避難者の大半を占めた高齢者は、特に大変な思いをしたようであります。そういった観点からも、学校トイレの洋式化を進めることは重要であります。 現在、徳島市は、教育環境の充実を図るため、学校のトイレの洋式化に取り組んでおります。
まず、これまでにも議会の質問で取り上げられ、多くの学校からの要望の強いトイレの洋式化について、計画及び整備の進捗状況をお伺いいたします。 次に、小学校へのエアコンの設置について、今年度の設置計画と進捗状況をお伺いいたします。 また、エアコン使用の規定についてもお聞かせください。
3点目、JR阿波池田駅構内へのエレベーターの設置やトイレの改修、多言語表記など、利便性の向上と国際化への対応をどのように図っていくのかお伺いをいたします。 4番、この機会を雇用確保へどのように対応していくのか、以上4点、お伺いをいたします。答弁により再問をさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(山子凱雄君) 齋藤産業観光部長。
まず、学校のトイレについては、計画的に洋式化に取り組んでいるところでありますが、和式トイレを使えない子供がふえていることから、早期にトイレの洋式化を進めるよう意見がありました。 また、防災教育については、地域との連携が重要であることから、学校だけでなく、関係部局と連携しながら、地域の実情に合った取り組みを進めるよう意見がありました。
あわせて、トイレについてもお伺いします。 被災地でまず問題になるのがトイレです。トイレに行かないように水分を余りとらないでいると恐ろしいエコノミークラス症候群を発症するおそれがあります。トイレパニックを防ぐために各家庭で簡易トイレを常備してもらうように普及啓発に力を入れていただきたいと思います。
あわせて、トイレについてもお伺いします。 被災地でまず問題になるのがトイレです。トイレに行かないように水分を余りとらないでいると恐ろしいエコノミークラス症候群を発症するおそれがあります。トイレパニックを防ぐために各家庭で簡易トイレを常備してもらうように普及啓発に力を入れていただきたいと思います。
小学校のトイレ設備は重要でございます。学校生活においては、休み時間を利用して用を足しています。現在の家庭のトイレは洋式化しているので、和式トイレは少なくなってきています。洋式のトイレの設置を望むものですが、各小学校で洋式トイレは、学校トイレの全体の何%ぐらいになっていますか、お伺いいたします。 また、児童数の多い学校では、何人に一台のトイレが設置されているのでしょうか。
家庭では洋式トイレが主流となっている現実を示しています。また、多くの商業施設や公共施設、パブリックスペースでもトイレの洋式化が進んでおり、学校のトイレの洋式化がいかにおくれているかがわかります。 こうした家庭的、社会的な背景の中で、多くの子供たちは和式トイレに使いなれていないというのが実情です。
大規模災害時には断水や停電,給排水管の破損,し尿処理施設の被災により水洗トイレが使用できなくなり,トイレ不足の状態となります。また,和式トイレではトイレが困難な方もいらっしゃいます。
私は、スポーツ少年団の子供の野球のお世話をしております関係上、市営球場で野球の大会があるたびに私も個人的に感じておることでございますが、選手や保護者の方から、駐車場のこともよく聞くのでありますが、特にトイレは何とかなりませんかとよく言われます。言われることは、これだけの球場でありながら簡易トイレしかなく、便器の数が少なく、トイレの目隠しがなくむき出しの状況であります。
合併当時、私も議員に上がってきた当時、大歩危駅のトイレというのは実は和式でございまして、使用すると少々おつりが来ると、こういう状況でございましたが、その後の市の努力によりまして現在はちゃんと改善をされてきております。
次に,洋式トイレについてお伺いいたします。 学校数が多い自治体は,校舎の耐震化を優先に行ったために,洋式トイレの改善はおくれてきました。 現在,一般家庭では洋式トイレがほとんどであるために,和式トイレが苦手な子ども,また和式トイレが使用できない子どももいるようです。また,学校は災害時に避難所にもなります。高齢者からの洋式化の要望もあります。
このように接続率が低い要因といたしましては、高齢者世帯等で跡継ぎがないなどの家庭的な事情、収入が少なく排水設備工事費が捻出できないなどの経済的な事情あるいは新築間もないことや既にトイレが水洗化されており不便を感じていないことなどが上げられるとともに、空き家が多数存在することなども事業を進めていく上において問題点となっているところでございます。
住宅改修の対象となる工事としまして、主な例としましては手すりの取りつけ、それから段差の解消、滑り防止のための床材変更、開き戸から引き戸への扉の取りかえ、和式便器から洋式便器への便器の取りかえが代表的な例となります。また、新築は住宅改修ではないので認められません。
住宅改修の対象となる工事としまして、主な例としましては手すりの取りつけ、それから段差の解消、滑り防止のための床材変更、開き戸から引き戸への扉の取りかえ、和式便器から洋式便器への便器の取りかえが代表的な例となります。また、新築は住宅改修ではないので認められません。
次に,先月の新聞記事の投稿で目にとまったのですが,学校施設のトイレの洋式化についてです。学校のトイレの洋式化は大切という見出しで,今はほとんどの日本人が洋式トイレを利用しているが,学校施設のトイレは洋式化が進んでいない。学校施設は全国的に見ても災害時の避難施設にもなっていることから,トイレの洋式化はもっと推進する必要があるとの内容でした。
理事者からは、積算の根拠としては、トイレの個数等、おおむねの形はあるものの、ボランティアとして自治振興会や町内会にお願いをする形で委託してきたことから、年度ごとに契約の更新はしているが、慣習として積み上がってきた形であるので、画一的に計算することは難しいというのが実情であるとの説明がありました。 委員からは、確かに難しい問題であるので、不公平感のないよう進めてほしいとの要望がありました。
バリアフリーでないので車椅子の方も困るとか、ラグビー協会の方からはタンクの水のたまりが悪くシャワーの水の流れが悪いとか、トイレが全て和式であり、においが臭いとかの問題の指摘もありました。日本でのワールドカップのラグビーも控えております。本市のラグビーの活性化のためにもぜひグラウンド、スタンドの整備をお願いします。 築40年の徳島市陸上競技場の改修もいよいよ開始されます。