鳴門市議会 2018-12-06 12月06日-04号
あの今の現状のトイレ事情について、心を痛めておったのかということであります。人の話によれば、もう鳴門市市長はイベントやほんなんばっかりして、トイレのことや思うてないん違うか、市長さんは鳴門駅あたりでトイレはしたことないんじゃなとかいうように話されておりますので、その点だけお尋ねしたいと思います。
あの今の現状のトイレ事情について、心を痛めておったのかということであります。人の話によれば、もう鳴門市市長はイベントやほんなんばっかりして、トイレのことや思うてないん違うか、市長さんは鳴門駅あたりでトイレはしたことないんじゃなとかいうように話されておりますので、その点だけお尋ねしたいと思います。
次に、駅トイレの改修についてでございますが、確かに和式トイレから洋式トイレへと改修されたようでございますが、ただ随分老朽化しているように見受けられます。理事者側の御見解をいただいて、再問で問題点の検証や私の調査報告をあわせ提案を行いたいと思います。 さらに、このたびの整備に伴い観光客の増加も予想されますが、現状のトイレで十分だと考えておられるのか、御見解を伺います。
今回県は鳴門公園内に有料トイレを試験的につくるということを発表しておりますが、その経緯も余り定かではありません。市と県、また国がどのようにかかわり北エリアの観光振興に努めているのかお伺いをいたします。 そして最後に、広い観光行政における情報の収集と発信について意見を申し上げます。
私は、スポーツ少年団の子供の野球のお世話をしております関係上、市営球場で野球の大会があるたびに私も個人的に感じておることでございますが、選手や保護者の方から、駐車場のこともよく聞くのでありますが、特にトイレは何とかなりませんかとよく言われます。言われることは、これだけの球場でありながら簡易トイレしかなく、便器の数が少なく、トイレの目隠しがなくむき出しの状況であります。
理事者からは、積算の根拠としては、トイレの個数等、おおむねの形はあるものの、ボランティアとして自治振興会や町内会にお願いをする形で委託してきたことから、年度ごとに契約の更新はしているが、慣習として積み上がってきた形であるので、画一的に計算することは難しいというのが実情であるとの説明がありました。 委員からは、確かに難しい問題であるので、不公平感のないよう進めてほしいとの要望がありました。
次に、文化交流推進課に関する予算については、文化会館管理費に関して、和式トイレの箇所数及び改修箇所数について質疑がありました。理事者からは、ロビーとホワイエには和式トイレが27カ所あり、そのうち11カ所を8カ所の洋式トイレに改修するとの説明を受けました。 また、委員からは、高齢の方や足腰が痛い方の利用も多いため、手すりの設置も検討してほしいとの要望がありました。
それと同時に、設備面において、例えば市民会館のトイレは和式ばかりで、半分ぐらいは洋式のトイレに改修してほしいという要望もあります。市婦人連合会主催の運動会、市の介護予防事業であるシニアハワイアンフラ教室、中国健康体操教室など定期的に毎週行われております。また、毎週日曜日の午前中には青空市も行われており、トイレを利用する市民も多いのではないかと思っております。
そして、そのリフォーム事業の内容も手すりの取りつけや段差の解消、床または通路面の材料の変更などの滑り防止、また和式から洋式便所への取りかえなどが改装内容とされています。 私の知り合いには、最近段差につまずき、そのときに少しの骨折があったんですが、それ以後またトイレでの方向転換時に転倒して股関節を骨折し、寝たきりの状態となって介護認定を受けるに至った人がおります。
もう一点、駅の構内のトイレについて伺います。誰しもトイレは利用します。私は別にトイレの神様でなければトイレを特別多く利用する者ではありません。公共のトイレが汚れた状況で利用するのをちゅうちょをいたしております。 鳴門駅のトイレは、駅の関係者によって清掃されると伺っております。ただ、和式トイレで、随分古いように見受けられます。
委員からは、設計計画の中で、和式トイレより洋式トイレを多く設置するべきではとの意見がありましたが、理事者からは、学校のトイレは生徒だけでなく一般市民も使用し、和式トイレのほうが要望が多かったことから今回の設計となっているが、再度学校側と協議を行い、変更も視野に入れながら進めたいとのことでした。
次に、教育行政についての2点目、学校トイレの改善についてお伺いいたします。 11月10日、これはトイレの日に文科省から学校トイレ事例集が発行されました。文科省として学校トイレを取り上げるのは初めての試みで、小・中学校トイレの環境改善に向けた先進的な自治体の改修工事事例をまとめております。
その中で、通告してありますのは、公共施設のトイレについてでありますが、そういうことで、私は県外に旅するときに一番に淡路のサービスエリアで、皆が団体で、どこのバスでも団体でトイレ時間て休憩をとります。そのとき、私これはいつも文化会館のトイレはすばらしい、数もようけあっていつもきれいと思うとったんです。
続きまして、学校トイレについてお伺いをいたします。 子供たちは1日の大半を学校で過ごします。当然、学校のトイレも利用することになりますが、学校のトイレに行くことを我慢している子供も相当数いるように伺っております。帰宅した早々に家のトイレに駆け込むとか、あるいはまた授業が終わってクラブ活動に入る前に一たん家に帰って、トイレを済ませてから学校に行くといったような声も耳にいたしております。
パイプラインのメーター数、そして問題なのは和式トイレを水洗トイレに変えなければならない。合併浄化槽もつなぐわけですが、大きく分けてそういう3つの分類をした上で平均値を出していかなければならないわけですが、私はこの宅地内配管費用が大変多くなってくるのではないかと思います。30万円か50万円、もし和式トイレを水洗にするというんであれば、もう50万円以上かかるかもわかりませんね、配管料と。
私が大ざっぱに計算したところでは、平均40万円ぐらい、あるいは和式のトイレで水洗化されていなければ水洗化の費用も入ってくるわけですから、相当額の自己負担が要るのに住民に詳しく説明がされないままにこの事業が進められているのであります。国も県も見直し再評価をすると答弁をされました。
二点目に学校トイレについてであります。 私はこの点につきましても、平成八年九月議会で学校トイレの環境改善について取り上げてまいりました。
小学生の五人中二人は便秘または便秘ぎみで、その背景には汚い、恥ずかしいから入らないと学校のトイレを児童の六割もが敬遠する実態が明らかになっております。また、自宅トイレは洋式、それなのに学校のトイレは和式、このことに戸惑いがあって我慢するのも一因であります。この調査を手がけたのは北海道旭川市の国本肛門科医院、国本院長でございます。