鳴門市議会 1975-09-01 10月09日-05号
次に地方債の補正でありますが、まず追加としては中央児童館建設事業費、県営事業負担金、堀江南幼稚園園舎改築事業費、現年発生の農林水産業施設及び公共土木、施設、災害復旧事業費、合わせて五件、八千四百二十万円を追加するのと、変更分としては、当初の計画で同和地区改善施設整備事業ほか十二件、三億九千八百十万円を、その後の決定に基づき差引五十万円の増額変更をしようとするものでございますので原案を了といたしたわけでございます
次に地方債の補正でありますが、まず追加としては中央児童館建設事業費、県営事業負担金、堀江南幼稚園園舎改築事業費、現年発生の農林水産業施設及び公共土木、施設、災害復旧事業費、合わせて五件、八千四百二十万円を追加するのと、変更分としては、当初の計画で同和地区改善施設整備事業ほか十二件、三億九千八百十万円を、その後の決定に基づき差引五十万円の増額変更をしようとするものでございますので原案を了といたしたわけでございます
本 信 也 君 総務課長 桜 井 茂 君 人事課長 西 田 素 康 君 市民課長 三 谷 溢 君 会計課長 日 向 高 君 税務課長 大 塚 太一郎 君 国保年金課長 田 渕 実 君 民生課長 郡 貴代志 君 衛生センター所長 井 上 広 治 君 環境課長 高 田 賢次郎 君 同和対策課長
田 英次郎 君 消防本部次長 三 矢 茂 春 君 教育委員長 和 田 富 雄 君 教育長 森 本 真 章 君 教育次長 田 渕 公 一 君 庶務課長 歌 川 重 雄 君 学校教育課長 井 関 重 美 君 社教課長 橋 本 義 男 君 青少年課長 菊 池 啓 介 君 体育課長 木 下 正 雄 君 同和教育課長
次に低地区の排水対策事業でありますが、中央地区は数年来実施いたしております事業が進捗し、先般来襲いたしました台風五号及び六号の豪雨の時も床上、床下の浸水家屋が激減しました反面、大麻地区、北灘地区等、なお浸水の被害をうけた箇所がありますのでさらに今後十分配慮し、低地区にも浸水のおそれのないような環境づくりに心掛けたいと考えております。
お手許へ配布のとおり福本 節君外七名より鳴門市議会委員会条例の一部を改正する条例、大学誘致促進特別委員会の設置について、同和対策特別委員会の設置について、開発特別委員会の設置について、以上四議案の提出がありました。また農業委員会委員の任期がきたる七月十九日をもって満了いたしますので推薦議案を提出いたしております。また監査委員より六月例月出納検査の報告がありましたので配布いたしております。
尾 清 隆 君 競艇部長 野 崎 格 一 君 総務課長 桜 井 茂 君 人事課長 西 田 素 康 君 市民課長 三 谷 溢 君 会計課長 日 向 高 君 税務課長 大 塚 太一郎 君 民生課長 田 淵 実 君 衛生センター所長 井 上 広 治 君 社会課長 高 田 賢次郎 君 同和対策課長
また土柱地区におきましても同様の計画がありますし、宍喰の方でもそういう計画を今日の新聞で拝見することができるわけでございます。
木津の吉永地区の舗強についてはその後に検討致したいので中山谷川の改修が来年度にほぼ完成する予定でございますので下流につきましてはその後に改修補強していくという事を予定しております。以上でございます。
なお、同和対策事業に係る国費及び県費補助についてはさらに国、県に強く働きかけ市負担の軽減をはかられるよう要望いたしました。
にもかかわらず、同和地区住民は部落差別のため市民的権利、自由、すなわち職業の選択の自由、教育の機会均等を保障される権利、居住及び移転の自由、結婚の自由が完全に保障されておらず、社会的、経済的、文化的に低位な生活を余儀なくされている。また、このことは、同和地区住民だけの問題でなく市民全体の生活向上の権利の根源にかかわる問題でもあります。
まず、第一番に政治姿勢の問題について、同和行政につきまして市長にお伺いしたいと思います。 現在、全国的に同和行政と部落解放運動について多くの人達が重大な関心をもってそのなり行きを見守っております。
次に大麻地域の低地区排水対策についてのお尋ねを致したいと思います。 大麻町が合併以来はやここに八年有余の歳月が経過いたしているわけでございます。その間に大麻地区選出の議員は、殆どの議員がこの低地区排水対策を取上げて叫び続けて参りました。故にこの現状、ならびに実情、これが経済文化に及ぼす影響、地域住民の困窮度等々については十分にご理解いただいているものと思います。