鳴門市議会 2013-02-13 02月20日-01号
議案第22号 鳴門市地域バス運行条例の一部改正について 議案第23号 鳴門市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について 議案第24号 鳴門市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について 議案第25号 鳴門市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について 議案第26号 鳴門市火葬施設条例の一部改正について 議案第27号 廃棄物の処理及び清掃
議案第22号 鳴門市地域バス運行条例の一部改正について 議案第23号 鳴門市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について 議案第24号 鳴門市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について 議案第25号 鳴門市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について 議案第26号 鳴門市火葬施設条例の一部改正について 議案第27号 廃棄物の処理及び清掃
防災対策についての御質問のうち、沿岸部の工場などの内陸移転に係る市街化調整区域の開発規制の緩和についてお答えいたします。
5月31日の新聞では、県がさらなる特例を設けまして、津波の被害が予想される地区にある工場は、調整地区へ引っ越してもよろしいという規制緩和が、一番最近は県から発表されています。津波をかぶる可能性のある工場地区とは、辰巳のことなのか、それとも大潟のことなのか、よくわかりませんが、ここにいると津波をかぶるかもしれないので、調整地区へ逃げていってよろしいですよという規制緩和であります。
次に、県南部地域の活性化や地域づくりについてお伺いします。これは阿南市地域の高校再編計画骨子案と関連する話ですが、御承知のように阿南工業が本校、新野高校が分校で農業科という形が発表されております。この骨子案どおりに平成24年度中に作成すると、目に見えて明らかなのは阿南の南部地域から海部に向けて、現状でも少子化で過疎化であったり格差の地域になっているわけなんです。
今、阿南市、室戸市、安芸市でAMA構想として地域連携を進めているところですが、室戸ジオパークの認定をきっかけにして、海部郡の残り2町や高知県東部の町村を含めた徳島県南部、高知県東部全体での観光政策での連携へと発展させることを考えてはいかがでしょうか。
去る7月20日未明に徳島県南部に上陸した大型で強い台風6号は,勝浦川上流の福原旭では,24時間雨量が観測史上最多の648.5ミリを記録しました。この大雨で勝浦川の水位が上昇,はんらんが危ぶまれるはんらん危険水位を超えたため,19日午後4時,勝浦川地域地区住民に避難勧告が発令されました。
浄化槽法によりその清掃保守点検、法定検査の義務が課せられているとお伺いをしております。しかしながら、法定検査の実施されているところやされていないところがあるなどの不公平性や清掃業者が行う保守点検と法定検査と二重に検査がダブっているなどの問題が市民より指摘されておるところでございます。
現在、阿南市では大野小学校に学校林があり、地域の方々の指導により子供たちが清掃活動を行ったり、遊び場、自然観察の場として活用しております。また、伊島ササユリの保護を行っている伊島小・中学校では毎年、山道に沿って下草刈りを行っていますし、新野東小学校では裏山の一升ヶ森をPTAが管理し、子供たちの自然観察や健康づくりに活用しております。
現在、船井電機跡地には2棟の工場が残っております。私は、それを修理して利用し、1棟をごみ集積所にし、もう一棟を資源ごみ工場にしてほしいと望んでおります。資源ごみ工場では、壊れたいすや机を修理したり、空き缶、空き瓶を使ったリサイクル商品を開発したり、古着を利用してバッグやチョッキをつくったりします。そして、もう一棟は、新築し、エコプラザでつくった商品を販売します。
また、企業立地に対する優遇措置につきましては、昨年3月議会で阿南市工場設置奨励条例を改正していただき、適用条件の緩和や対象を中小企業まで拡大するなど優遇策の充実を図ったところでございますが、今後におきましても、他市町村の情報収集に努め、より有効な方策について引き続き検討してまいりたいと考えております。
市内の町工場などが提携し、ベンチャービジネスとして簡易型介護補助器具製造を推進するアイデアが考えられます。あるいは、もう少し先の未来において、ロボットを最先端とする人間を補助するさまざまなハイテク機器が開発されてくると想像します。その開発に参画する企業にターゲットを絞って誘致を考えてはどうでしょうか。日本での高齢化社会は、この数十年間は続きます。
博 税務課長 近 久 敬 司 住民課長 中 村 聡 産業経済課長 井 上 勉 建設課長 仁 木 孝 福祉生活課長 阿 部 義 明 長寿社会課長 吉 岡 伯 明 保健センター所長 河 野 良 二 清掃
博 税務課長 近 久 敬 司 住民課長 中 村 聡 産業経済課長 井 上 勉 建設課長 仁 木 孝 福祉生活課長 阿 部 義 明 長寿社会課長 吉 岡 伯 明 保健センター所長 河 野 良 二 清掃
3番目に、排水対策道路側溝清掃についてお尋ねします。 道路側溝や排水路の清掃に困っているとの声をよく聞きます。開渠であった側溝にふたがされて、住民の高齢化も進み、重労働である側溝清掃がしにくくなっているようです。上げた土の捨て場に困るとの声もよく聞きます。悪臭や排水の妨げになっていますが、市の対策と利用状況はどうなっていますか。 次、4番目に、循環バスについてお尋ねします。
議員御指摘のとおり、スローライフ志向の高まりにより、自然、体験、交流、グルメなどが観光の重要なキーワードとなっており、これまで隠れた観光スポットの域を出ていなかった四国東南部でございますが、AMAの広域的な地域連携の取り組みにより、新たな展開が見え始めたところでございます。
鳥獣被害に対する本市の取り組み状況でございますが、本年度より市及び県、農業支援センター、JAあなん、JA東とくしま、南部農業共済組合で組織する阿南市農作物鳥獣害防止対策協議会において、鳥獣被害防止特措法の協議を初め、被害防止の啓発や講習会の開催、シカ防止ネットによる実証展示ほの設置等の鳥獣害対策を実施いたしております。
話は横へそれますが,過去に縫製工場がこの小松島市にもたくさんありました。今,縫製工場を探そうと思いましても,縫製工場は見つからない。なぜかといいますと,人件費の大変安い東南アジア諸国にその縫製工場がそのまま行ってしまった。それから考えますと,民間の観光会社に果たしてたち打ちできるのか。
4月10日の豪雨では、市南部地域を中心に被害が発生いたしました。床上2世帯、床下99世帯であります。 桑野町中野、岡元地域では、床下浸水が31世帯という大きな被害が発生しております。また、6月29日には福井地域を中心に大きな被害、床下74世帯が発生しております。
県立の中学校も、この南部の阿南市の子供たちがお世話になるわけでありますから、この際私はこの阿南市の現在ある中学校も、競争ではないが、教育のあり方や校舎等施設面も含めて見直し、充実を図るべきではないかと思いますが、この点に関して教育長の現時点での所見を、簡単でいいですからお聞きしたいと思います。
間接的なものにつきましてはその影響が把握できにくいものでございますが、例えば、本庁舎やし尿処理施設また葬斎場など大量に燃料を使用する施設や、清掃運搬車を含めた公用車の燃料費への影響は大きいものがございます。ガソリン、軽油、灯油、重油の1リットル当たりの単価は、昨年4月と現時点とだけで比べてみましても、単価の単純平均で約1.3倍と急激に上昇しております。