小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
1番,南部議員。 [1番 南部 透議員 登壇] ◎ 1番(南部 透議員)皆様,おはようございます。12月定例会議にて発言の機会をいただきました至誠コマツシマ,南部透でございます。
1番,南部議員。 [1番 南部 透議員 登壇] ◎ 1番(南部 透議員)皆様,おはようございます。12月定例会議にて発言の機会をいただきました至誠コマツシマ,南部透でございます。
収集回数につきましては,燃えるごみが北部・南部ごとに週2回,金属・空き缶類,ペットボトル,廃プラスチック,ビン・ガラス類については月2から3回,新聞,雑誌,段ボールなどの資源ごみについては月1回を通常収集にて回収しており,粗大ごみについては申請による戸別収集を年6回行っております。
◎ 南部副委員長 合算したというのは,またそれも教えていただきたいんですが。
こうした公園は,利用対象者が限定的なこともあり,従来から町内会や自治会などの団体や近隣に住む個人の方々が清掃や敷地内の草抜きなど,日々,無理のない範囲で実施をしているところでございます。また,町内の一斉清掃時に草刈り機などを使った大がかりな清掃をしていることも承知してございます。
1番,南部議員。 [1番 南部 透議員 登壇] ◎ 1番(南部 透議員)皆様,こんにちは。9月定例会議に発言の機会をいただきました至誠コマツシマ,南部透でございます。このたびの一般質問では,通告どおり3点について,順番どおり行わせていただきたいと思います。
1番 南部議員。 [1番 南部 透議員 登壇] ◎ 1番(南部 透議員)皆さん,こんにちは。6月定例会議にて発言の機会をいただきました,至誠コマツシマ南部透でございます。
◎ 南部委員 吉見委員が言う,寄り添う支援というのは本当に今後も必要だと思うのですけど,多分,今回の事業自身は,企業側から商品開発をしたいという形での補助なので,市側がこういう補助でという枠組みではなくて,商品開発をする補助に対して,多分,企業側が手を挙げていただいたものになると思います。
集団接種が可能になれば,例えば,市の南部は市立体育館,それから北部については保健センターで行えば,多くの市民が早くスムーズに接種ができるのと違うかというふうに考えております。
◎ 南部委員 ちょっと確認だけさせてください。244の243ページの委託料に当たるところになるのですが,植木の枝打業務委託料で公園の整備なのですが,中田駅からステーションパークまでの遊歩道に関しては都市整備課の管轄下ではないかと思うのですけど,この振り分けというのは公園と遊歩道やから,遊歩道は都市整備課というような割り振りなのですか。
◎ 南部委員 議案第21号の小松島市森林環境整備基金条例なのですが,新しく制定された形なのですが,これ自身をどのように使っていくかというのは小松島市として考えを持たれていますでしょうか。お聞かせください。お願いいたします。
今後とも国や徳島県,関係市町,また地区対策協議会と連携強化のもと,整備促進に努めるとともに,本市としても高速道路のストック効果を最大限活用できるよう,立江・櫛渕地区を初めとする小松島南部地域の産業振興や観光振興などのさらなる促進を図り,新しい地域の魅力を創造できる活性化の拠点となる空間の形成をめざすため,地域振興拠点施設の設置に向けた取り組みを進めてまいります。
私も,地元でございますので,毎日のようにこの日峯大神子公園を見ておりますが,昨日,この議会に出席する前に家を出てきますと,市の職員の方が作業道具を持ってきていただきまして,きれいに土を清掃したりしていただいております。この問題につきましても,今まで,この日峯大神子公園の周辺には,多くの水が雨が降るとたくさんたまります。
[都市整備課長 篠村敦仁君 登壇] ◎ 都市整備課長(篠村敦仁君)小松島ニュータウン北東の水路の草刈り等の清掃についてお答えをさせていただきます。
(拍 手) ◎ 議長(前川英貴議員)1番,南部議員。 [1番 南部 透議員 登壇] ◎ 1番(南部 透議員)皆さん,こんにちは。ありがとうございます。このたび,令和元年6月の定例会議で発言の機会をいただきました。
まず,第1点目に,小松島市南部の地域振興に向けた取り組みについて,2点目,小松島市立図書館について,3点目,広域ごみ処理施設について,4点目,住宅新築資金等貸付事業について,以上4点にわたって質問をさせていただきます。御答弁によっては再問をいたしますので,よろしくお計らいをいただきたいと思います。 まず,小松島市南部の地域振興に向けた取り組みについてでございます。
議員御指摘のとおり,製造業など工場立地については用途地域や津波浸水エリア等を考慮すると難しい一面もございますが,本市には赤石地区に県における国際コンテナ貿易物流拠点となる徳島小松島港コンテナターミナルがございますので,こうした港湾施設や高速道路の整備進捗と本市の優位性をしっかりとアピールしながら,企業誘致活動を行ってまいりたいと考えております。
去る8月17日には,この小松島,本市も含め,2市6町の市町村で南部地域の四国横断自動車道の促進の期成同盟会が開かれたというふうにも聞き及んでおります。
市道側溝清掃事業,小松島まちづくり推進事業,津波等災害に強い安全なまちづくり推進事業等,新年度当初予算に反映した主な事業について説明がありました。反映されていない事業については運用方法の改善等をしていくとのことであったと思います。
去る7月20日未明に徳島県南部に上陸した大型で強い台風6号は,勝浦川上流の福原旭では,24時間雨量が観測史上最多の648.5ミリを記録しました。この大雨で勝浦川の水位が上昇,はんらんが危ぶまれるはんらん危険水位を超えたため,19日午後4時,勝浦川地域地区住民に避難勧告が発令されました。
話は横へそれますが,過去に縫製工場がこの小松島市にもたくさんありました。今,縫製工場を探そうと思いましても,縫製工場は見つからない。なぜかといいますと,人件費の大変安い東南アジア諸国にその縫製工場がそのまま行ってしまった。それから考えますと,民間の観光会社に果たしてたち打ちできるのか。