2560件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 1976-12-01 12月13日-02号

架橋のような大規模人工地設置はこの地域景観を大幅に変える事となり、特に従来観潮の場として鳴門公園中心的位置として観光客利用されて来ましたところの公園の千畳敷は非常な景観阻害となり、従来の価値は失われるのでなかろうかと懸念いたすのでございます。環境審意見の中でも、一、架橋に対応して公園計画の見直しを行い現在の利用拠点その整備を行う他、新しい観点からの利用拠点の設定及び整備を行う事。

鳴門市議会 1976-09-01 09月29日-04号

ご承知の如く調整地域農地農業者同志の取り引き、農業委員会が承認を得た農家の二、三男坊宅地、それと農業関係利用以外は何ら認めてくれません。調整区域には家と家とにはさまれたような畑、すなわち日陰となり、ごみ、汚水の捨て場となっているような農地もかなりございます。農家はこうした農地宅地に使って頂いて代わりに広々とした農地を求めているのであります。

鳴門市議会 1976-06-01 06月15日-01号

次に報告第十六号でありますが、昭和五十年度一般会計予算のうち、年度末現在において一部未執行となる予定事業につきましては、明許繰越議決をいただいておりますが、去る五月三十一日の出納閉鎖日現在において、繰越額が確定し計算書調整いたしましたので、地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定に基づき報告するものであります。 

鳴門市議会 1976-03-01 03月05日-01号

でなくして鳴門市の医師もそれを利用するということになりますと、全市民がそういう恩典を受けるということでございますので、まあ少々鳴門市の財政につきましては、痛いところもございますけれども、それを考えますと、現在のこの程度の施設鳴門市が補助することもひとつの方向でないかというような見解をもっております。

鳴門市議会 1976-03-01 03月08日-02号

しかしその後工事も中断しておりますが、その結果完成している所は東西に走る重要幹線として高度に利用され驚異的なものがあるわけであります。しかしながら現時点では大谷川の東端でストップしているわけであります。

鳴門市議会 1975-12-01 12月09日-03号

桑島の例を一つとってみましても桑島幼稚園の現在の園舎を一時利用してでも保育所を開所できるのではないか、私は素人いき考えるわけでございますが、以前にそういうふうな構想があったように聞くわけでございますが、そのことにつきましてこの場においてご答弁を願いたいわけでございます、答弁を得て再問を続行いたします。     

鳴門市議会 1975-09-01 10月09日-05号

また財政調整基金費では、鳴門財政調整基金設置管理及び処分に関する条例第三条の規定により前年度決算による剰余金の二分の一に相当する額、一億七千三百万円を財政積立金として基金に積立てようとするもので財政の健全な運営に資するものであり原案を了としました。なお積立金総額はこれをもって二億五百万円となったわけであります。 

鳴門市議会 1975-09-01 09月29日-02号

昭和四十六年五月に施行されました線引きにより市街化区域調整区域は私の知っている範囲では昭和五十一年五月に線引きの更新があるやに記憶しておりますが、現在の線引きでよい町づくりができるかどうかお尋ねをいたしたいと思います。 聞くところによりますと市街化区域調整区域にしていただくことを希望している地域もございます。

鳴門市議会 1975-09-01 09月30日-03号

過日も市の農協大津里浦農協関係者の代表の方々によっていただきまして、相談をしたわけでございますが、何さま、反当四十五万の仕事でございまして、またできあがった後の維持管理費ということで、そうとう維持管理費が現在よりかさむであろうというふうなことでまだ意見調整が十分はかれていないのが、実状でございます。

鳴門市議会 1975-09-01 09月26日-01号

昨年制定いたしました鳴門財政調整基金設置管理及び処分に関する条例第三条の規定によりまして、前年度決算による剰余金の二分の一に相当する額一億七千三百万円を財政積立金として基金に積み立てようとするものでございます。 次に民生費でありますが、身体障害者等扶助率の増に伴う扶助費一千七百一万一千円を補正計上いたしました。 

鳴門市議会 1975-06-01 06月30日-01号

次に報告第十三号でありますが、昭和四十九年度一般会計予算のうち、年度末現在において、一部未執行となる予定でありました事業につきまして、第一回定例会におきまして明許繰越議決をいただいておりますが、去る五月三十一日の出納閉鎖日現在において、繰越額が確定し計算書調整いたしましたので、地方自治法施行令第百四十六条の規定に基づき報告するものであります。 

鳴門市議会 1975-06-01 07月03日-03号

これに鳴門大橋ができるという事になれば、素通りになるような状勢ではなりませんので、市長はきめ細い、また少々時間のかかる観光地を作り市バスを利用する観光コースを作るお考えはありませんか。右のようなお考えがあるかお考えがないかについて質問する次第であります。それに関連しまして土地緑化保全法がございますが、土地緑化市長は町を美しく植樹して緑の町、林の町、森の町にすると申されております。

鳴門市議会 1975-03-01 03月03日-01号

次に、大麻町ゴルフ場が具体化し、当初計画しておりました計画より規模を縮少して十八ホール、また面積にして百七ヘクタールをほぼ買収済みで現在地元の方々説明会を行っているとのことでありますが、この件に関しましても先の例にもありましたように、県の土地使用利用要綱に基づき市に意見書を求めて来るとのことであります。

鳴門市議会 1975-03-01 03月05日-02号

瀬戸内海汚染にメス、二十五定点で実施、調査船八丈キヤマヘイホー水島油流出事故に伴なう瀬戸内海環境保全総合調査研究についての促進調整費は環境庁が窓口になって要求していたが、この程認められ海上保安庁をはじめ環境庁、水産庁、建設省、通産省、厚生省等関係省庁が協力し二月十四日各分野にわたり油による汚染状況を総合調査する。

鳴門市議会 1975-03-01 03月07日-04号

ご参考までにご報告申し上げますと、関係者で本日までで金融の取りきめができましたのは、県・市の制度を合わせまして三十六件、金融金額にいたしまして約四千二百万円、現行制度融資利用をごあっせんしているような現状であります。県におきましても、従いましてそうした現行融資の中でそういう運用をやっているのが実体でございます。