2437件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 1998-03-04 03月04日-02号

具体的に、県の事業主体鳴門ウチノ海総合公園整備2つ目、民間の事業主体大塚国際美術館、県の事業主体架橋記念館の改装、大鳴門橋遊歩道、これも県でございます。亀浦漁港整備を含む鳴門公園地域整備、これも県の主体です。3つ目、市の事業主体ドイツ公園ハイウェーオアシス構想整備促進4つ目、市の事業主体鳴門塩業資料館整備促進。この4つを県は主要施策として掲げております。

徳島市議会 1997-12-08 平成 9年第 4回定例会−12月08日-17号

きょうも見てみますと、市役所の水道庁舎の横の粗大ごみをほってあるところを見ますと、もう見られんような形、あるいは寺島公園のところもそうですが、やはりもう少し広報して、冷蔵庫とかそういったフロン回収は徹底して回収をでけるんだというPRをひとつ取り組んでいただきたいと思うわけです。  

徳島市議会 1997-09-10 平成 9年第 3回定例会−09月10日-14号

二つ目は、商店街基盤整備としまして、空き店舗などの用地を確保して公共施設を張りつけたり、公共空間を隣接させるなど、例えばスポット公園的な、憩いの場的なものなんですが、思い切ったそういう対策が今重要だというふうに言われております。  この2点について、具体的に施策を発展さしていく必要があると思うんですが、お伺いしたいと思います。  

徳島市議会 1997-09-09 平成 9年第 3回定例会−09月09日-13号

そういう観点で、例えば自然に着目をして、森林公園がありますよと、こういうようなことであれば、開発造成したものですから結構ですとどうも言うらしいんでございます。  例えば、地びき網といったら、でけるところは恐らくないんだろうと思いますし、仮に小松海岸とかがありましても、魚は恐らくおらんだろうと、おるんかもわかりませんけれども。

徳島市議会 1997-09-08 平成 9年第 3回定例会-09月08日-12号

新町川水際公園、両国橋ボートハウス前を出発して、川岸に咲く桜や柳の新芽を楽しみながら、三ツ合橋から助任川、そして城山修景を眺めながら、水際公園へ戻る約40分間でありました。船上から見る本市の町並み、風景は、一味違ったもので、特に整備された徳島中央公園、親水広場中徳島河畔緑地、助任川河畔緑地等は、陸地から見るのとはまた格別の景観であり、もう一度来たくなるようなすばらしいものでありました。  

鳴門市議会 1997-09-01 10月02日-03号

鳴門公園並びにその周辺施設整備状況等についての御質問でございますが、鳴門公園地域内は、四国徳島を代表する観光地であり、明石海峡大橋の完成により、さらなる玄関口としての役割を担うことになります。当地域は、瀬戸内海国立公園の一部に含まれ、徳島鳴門、さらには淡路島などと隣接した都市と自然を結ぶ接点となっております。

徳島市議会 1997-06-10 平成 9年第 2回定例会−06月10日-08号

そして、そのために四国縦貫自動車道の供用、ハイテクランド徳島整備、さらに総合動植物公園、阿波おどり会館の建設、放射・環状道路網整備、コンベンション・ビューローの設立など、受け皿づくりに積極的に取り組まれていることは一定の評価をいたします。  しかし、あと1年足らずとなった現在、私はこれに対する市民の盛り上がりが、すなわち関心が少ないのではないかと思っております。

徳島市議会 1997-06-09 平成 9年第 2回定例会−06月09日-07号

一方、ぽい捨ての場所は、主は公園、道路、河川など公共物です。  昭和43年10月1日制定の徳島市民憲章の中に「私たちは自然や公共物をたいせつにし、美しい町づくりに努めましょう」、このような憲章を守る上でも、明春の明石開通のインパクトある時期に、本市の政策的な取り組みが必要であります。今後の取り組みに、強く要望しておきます。  以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

鳴門市議会 1997-06-01 06月12日-03号

観光行政につきまして鳴門公園観光客受け入れとそれとそれに関します駐車場の確保と海水浴場開催場所、それと周遊バスルート、それから観光PR観光キャンペーン等についての御質問だったと思いますので順次お答えさしていただきます。 鳴門公園観光客受け入れについてでございますが、鳴門公園駐車場につきましては、現在、三カ所の駐車場がございます。普通車百四十六台、大型車二十一台の駐車が可能でございます。

鳴門市議会 1997-06-01 06月13日-04号

先ほどから言っていますように、大きくは国立公園鳴門、それから阿波踊り四国霊場と、いろいろございます。特に、ドイツ館がこういうふうにベートーヴェンの立像ができてから、非常に格式の上がった観光地ともなってまいっております。そういう点におきまして、着々とそういう資源といいますか、観光資源ができ上がっていっきょうように思うわけでございます。