鳴門市議会 1998-03-04 03月04日-02号
具体的に、県の事業主体で鳴門ウチノ海総合公園の整備、2つ目、民間の事業主体で大塚国際美術館、県の事業主体で架橋記念館の改装、大鳴門橋遊歩道、これも県でございます。亀浦漁港の整備を含む鳴門公園地域の整備、これも県の主体です。3つ目、市の事業主体でドイツ村公園ハイウェーオアシス構想の整備促進。4つ目、市の事業主体で鳴門市塩業資料館の整備促進。この4つを県は主要施策として掲げております。
具体的に、県の事業主体で鳴門ウチノ海総合公園の整備、2つ目、民間の事業主体で大塚国際美術館、県の事業主体で架橋記念館の改装、大鳴門橋遊歩道、これも県でございます。亀浦漁港の整備を含む鳴門公園地域の整備、これも県の主体です。3つ目、市の事業主体でドイツ村公園ハイウェーオアシス構想の整備促進。4つ目、市の事業主体で鳴門市塩業資料館の整備促進。この4つを県は主要施策として掲げております。
さらに、都市下水路事業として撫養ポンプ場のポンプ増設工事費及び高島ポンプ場建設事業のうち土木工事費を、それぞれ債務負担行為を設定し計上いたしますとともに、公園費では桑島公園、ドイツ村公園、ふるさとの川水辺空間整備事業費等について所要額を計上いたしました。
また、徳島市総合公園は、動物園と植物園の機能を備えなければなりませんので、現段階での植物園の管理運営方法はどのように考えているのか、また動物園管理上、地元の住民等の協力関係についてどのようにお考えになっているのか、お伺いをいたします。
次に、徳島中央公園の施設整備について。 徳島中央公園は明治43年に開設され、公園面積23.5ヘクタールと広く、城山を中心に東西南北にそれぞれの特徴と雰囲気を持っている公園であります。資源を生かした五つのゾーンに区分されており、東側には徳島城の内堀の石垣が歴史を物語っております。
きょうも見てみますと、市役所の水道庁舎の横の粗大ごみをほってあるところを見ますと、もう見られんような形、あるいは寺島公園のところもそうですが、やはりもう少し広報して、冷蔵庫とかそういったフロン回収は徹底して回収をでけるんだというPRをひとつ取り組んでいただきたいと思うわけです。
次に、議案第九十九号及び議案第百号の二議案につきましては、鳴門ウチノ海総合公園事業に関連する公有水面埋立工事の部分竣工の認可がありましたので、本市の区域に新たに生じた土地の確認並びに字の区域の変更について、議会の議決を求めるものであります。
平成十年十一月十五日、徳島県鳴門市鳴門ウチノ海総合公園予定地で、第十八回全国豊かな海づくり大会が天皇・皇后両陛下をお迎えして本市で開催されます。本市は、皆様も御存じのように、播磨灘、紀伊水道という変化に富んだ漁業環境と多種多様な水産資源を背景とし、いろいろな漁業が営まれております。
二つ目は、商店街の基盤整備としまして、空き店舗などの用地を確保して公共施設を張りつけたり、公共空間を隣接させるなど、例えばスポット公園的な、憩いの場的なものなんですが、思い切ったそういう対策が今重要だというふうに言われております。 この2点について、具体的に施策を発展さしていく必要があると思うんですが、お伺いしたいと思います。
そういう観点で、例えば自然に着目をして、森林公園がありますよと、こういうようなことであれば、開発造成したものですから結構ですとどうも言うらしいんでございます。 例えば、地びき網といったら、でけるところは恐らくないんだろうと思いますし、仮に小松海岸とかがありましても、魚は恐らくおらんだろうと、おるんかもわかりませんけれども。
新町川水際公園、両国橋ボートハウス前を出発して、川岸に咲く桜や柳の新芽を楽しみながら、三ツ合橋から助任川、そして城山の修景を眺めながら、水際公園へ戻る約40分間でありました。船上から見る本市の町並み、風景は、一味違ったもので、特に整備された徳島中央公園、親水広場、中徳島河畔緑地、助任川河畔緑地等は、陸地から見るのとはまた格別の景観であり、もう一度来たくなるようなすばらしいものでありました。
また、水産業費では、平成十年秋、鳴門ウチノ海総合公園において開催されます「第十八回全国豊かな海づくり大会」の関係経費につきまして補正計上いたしましたほか、漁業振興を図るための関係諸施設の整備経費、漁港改修事業に要する経費等につきまして所要額を計上いたしております。
本市には、瀬戸内海国立公園、渦潮、阿波踊り、四国霊場等の観光資源があります。また、古くから陸・海の交通の要衝の地であったため、多くの歴史的文化遺産があり、観光入り込み客は近年三百八十万人程度で推移いたしております。
鳴門公園並びにその周辺施設の整備状況等についての御質問でございますが、鳴門公園地域内は、四国徳島を代表する観光地であり、明石海峡大橋の完成により、さらなる玄関口としての役割を担うことになります。当地域は、瀬戸内海国立公園の一部に含まれ、徳島、鳴門、さらには淡路島などと隣接した都市と自然を結ぶ接点となっております。
次に、商工費では、なるとソフトノミックスパークの進入道路等の工事費のほか、妙見山公園を新たな観光拠点とするための彫刻ブロンズ像の制作費が計上されております。 一般会計補正予算については、以上の諸点を要望し、原案を了といたしました。
まず、公共施設の使用料の減免制度でございますが、これにつきましては、現在、市田宮公園プール、市B&G海洋センタープール、市立青少年交流プラザ宿泊施設、市立動物園、市立徳島城博物館、プラネタリウムなどで料金減免制度が設けられている状況でございます。
そして、そのために四国縦貫自動車道の供用、ハイテクランド徳島の整備、さらに総合動植物公園、阿波おどり会館の建設、放射・環状道路網の整備、コンベンション・ビューローの設立など、受け皿づくりに積極的に取り組まれていることは一定の評価をいたします。 しかし、あと1年足らずとなった現在、私はこれに対する市民の盛り上がりが、すなわち関心が少ないのではないかと思っております。
一方、ぽい捨ての場所は、主は公園、道路、河川など公共物です。 昭和43年10月1日制定の徳島市民憲章の中に「私たちは自然や公共物をたいせつにし、美しい町づくりに努めましょう」、このような憲章を守る上でも、明春の明石開通のインパクトある時期に、本市の政策的な取り組みが必要であります。今後の取り組みに、強く要望しておきます。 以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
市民参加の推進につきましては、ワークショップを活用した町づくりとして末広公園において整備計画づくり等に取り組んでまいりましたが、その成果を踏まえ公園を整備するための経費5,280万円を計上いたしております。
観光行政につきまして鳴門公園の観光客の受け入れとそれとそれに関します駐車場の確保と海水浴場の開催場所、それと周遊バスルート、それから観光PR、観光キャンペーン等についての御質問だったと思いますので順次お答えさしていただきます。 鳴門公園の観光客の受け入れについてでございますが、鳴門公園駐車場につきましては、現在、三カ所の駐車場がございます。普通車百四十六台、大型車二十一台の駐車が可能でございます。
先ほどから言っていますように、大きくは国立公園鳴門、それから阿波踊り、四国霊場と、いろいろございます。特に、ドイツ館がこういうふうにベートーヴェンの立像ができてから、非常に格式の上がった観光地ともなってまいっております。そういう点におきまして、着々とそういう資源といいますか、観光資源ができ上がっていっきょうように思うわけでございます。