鳴門市議会 2013-02-27 02月27日-04号
の一部改正について 議案第39号 鳴門市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について 議案第40号 鳴門市工場立地法地域準則条例の制定について 議案第41号 鳴門市産業振興センター条例の制定について 議案第42号 鳴門市レストハウス条例の廃止について 議案第43号 鳴門市水道法施行条例の制定について 議案第44号 工事請負契約の締結について
の一部改正について 議案第39号 鳴門市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について 議案第40号 鳴門市工場立地法地域準則条例の制定について 議案第41号 鳴門市産業振興センター条例の制定について 議案第42号 鳴門市レストハウス条例の廃止について 議案第43号 鳴門市水道法施行条例の制定について 議案第44号 工事請負契約の締結について
鳴門公園周辺における体験型観光プログラムとして、なると金時の芋掘り、鳴門わかめの芯取り、カキの殻むきなどの農漁業体験やシーカヤック体験などのマリンスポーツを商品化した大毛島わくわく体験、また大麻町における大谷焼作陶体験などは、多くの観光客の皆さんにお楽しみいただいております。
なお、防災公園整備事業、木造住宅耐震改修促進事業、中学校校舎建設事業、デジタル防災行政無線整備事業や道路橋りょう整備事業等の各事業におきまして、国の第1次補正予算や工事関係業務並びに国、県等の関係機関との調整などから37億2,518万5,000円の事業費について繰り越しせざるを得ない状態となっております。
の一部改正について 議案第34号 鳴門市市道の構造の技術的基準及び市道に設ける道路標識の寸法を定める条例の制定について 議案第35号 鳴門市移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準を定める条例の制定について 議案第36号 鳴門市準用河川の河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について 議案第37号 鳴門市下水道条例の一部改正について 議案第38号 鳴門市都市公園条例
理事者からは、本年度から中心市街地整備事業として、清原産婦人科跡地の公園、牛岐城趾公園東口広場、そして富岡西児童遊園を整備する計画であり、富岡西児童遊園にはトイレとミニバスケットコート1面を整備する。時期につきましては、本年度中に設計にかかり、平成26年の工事を予定しているとの答弁がありました。
次に、議案第58号石井町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてより議案第61号飯尾川公園いしいドームの指定管理者の指定についてに至る4件及び議案第62号平成24年度石井町一般会計補正予算(第4号)より議案第66号平成24年度石井町水道事業会計補正予算(第1号)に至る5件、以上の9件を一括して採決いたします。 お諮りいたします。
次に、議案第58号石井町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてより議案第61号飯尾川公園いしいドームの指定管理者の指定についてに至る4件及び議案第62号平成24年度石井町一般会計補正予算(第4号)より議案第66号平成24年度石井町水道事業会計補正予算(第1号)に至る5件、以上の9件を一括して採決いたします。 お諮りいたします。
また、避難に関してのハード、ソフト面では、津乃峰町新浜の避難タワー、橘地区防災公園が完成し、ゆたか野地区防災公園、津乃峰地区防災公園も建設中であり、市内沿岸部の自主防災会等が行う避難路整備に対する補助、海抜表示板の設置、避難防災マップの作成や津波避難計画、地域防災計画の見直しも順次行う予定でございます。
石井町に、飯尾川公園にコートはできたわ、チームがないっというのでは、これは非常に寂しいことでございますので、石井スポーツクラブなんかと打ち合わせの上、やっぱり石井町で、石井町のフットサルチームもその中で活躍して、今おっしゃったような大会が開けるように、いろいろ積極的に進めていきたいと思います。 ○議長(梶野利男君) 小休します。
石井町に、飯尾川公園にコートはできたわ、チームがないっというのでは、これは非常に寂しいことでございますので、石井スポーツクラブなんかと打ち合わせの上、やっぱり石井町で、石井町のフットサルチームもその中で活躍して、今おっしゃったような大会が開けるように、いろいろ積極的に進めていきたいと思います。 ○議長(梶野利男君) 小休します。
また、さきに述べました課題以外にも、団地内の道路や公園など周辺環境の整備や譲渡時における住宅の修繕対応、譲渡後の団地管理方針の検討、生活保護受給者への対応など多くの検討課題を抱えております。これらの課題につきましては、担当部署とも協議し、議論を重ね、市としての譲渡方針案を作成していきたいと考えております。
観光施設の震災直後の状況についてはほとんどが閉園になったほか、大きな公園などは自衛隊の活動拠点として、体育館は身元不明者の収容施設として利用をされており、被害の大きさを思い知らされたところであります。
観光施設の震災直後の状況についてはほとんどが閉園になったほか、大きな公園などは自衛隊の活動拠点として、体育館は身元不明者の収容施設として利用をされており、被害の大きさを思い知らされたところであります。
また、本市の債務である市債の償還金でございます公債費が99億円、道路や河川、公園など社会資本整備に関する経費であります土木費が96億円、予防接種やごみ処理に関する経費であります衛生費が95億円、幼稚園、小・中学校などの教育費が87億円、さらに市役所の運営や地域活動の推進に関する経費であります総務費が78億円となっております。
例えば、阿南公園近くの正福寺が所有する加賀友禅の始祖と言われております太郎田屋與右衛門の観音尊像三十三幅は、平成2年5月の発見当時は阿南市ではそれほど話題には上りませんでしたが、270年ぶりに金沢市にお里帰りをして、石川県での新聞報道や高桑砂夜子女史の著作などで金沢市挙げての大発見と言われました。そして、毎年のように金沢市にお里帰りをして、一般公開をされていると聞いております。
御存じのように、この知覧の平和会館につきましては、最初は昭和49年ごろに運動公園の休憩所として始めたものが、昭和50年12月から施設の整備にかかりまして、ここの建物は3,193.68平方メートル、敷地面積は1万298.85ということで、ここにかかっとるお金は11億円の事業費をかけて整備をされております。
グラウンドゴルフ練習場の環境整備についてでございますが、グラウンドゴルフはある程度の広さは必要ですが、規格化したコースを必要とせず、ホールの数あるいはホールまでの距離も自由に設定することができるということで、練習されている団体の多くは公園や空き地、学校の運動場などを使用されています。
また、一方で地産地消の取り組みといたしまして、今年度から徳島東部地域の周辺市町村などが加わりました食材フェアを藍場浜公園で実施いたしました。2日間で2万人余りの来場者でにぎわう中、出店者、来場者からも好評を得ており、地産地消への一定の効果があったものと考えております。
まず、施設の種類、名称及び施設内容についてですが、市内には、三野町の三野グラウンドを初め、運動場及びグラウンド施設が5施設、池田総合体育館など体育館施設が5施設、屋内ゲートボール場が、三野町と井川町に1施設ずつの2施設、サッカー場及びテニスコートが三野町に各1施設、柔剣道場及び武道館が井川町と池田町に各1施設、また池田町の吉野川運動公園のように、さまざまなスポーツを楽しむことのできる運動公園や多目的広場
それを解消するために自転車置き場を池田公園に仮につくった。その自転車置き場は新しい駅の構内の自転車置き場ができた場合に移転するっていうことでございます。ところが野党の議員さんは、一部の人なんですが、その300台、400台の不法駐輪というのは全然解消する何の策もならずに、その移転した自転車置き場の屋根が都市公園法に違反するっていうことで裁判をしました。第一審では負けました、石井町は。