石井町議会 2014-12-02 12月02日-01号
さて、次はおめでとうふじっこちゃん出産祝い金でありますが、石井町出産祝金支給に関する条例の制定については、石井町で生まれる新生児の出産を祝福するとともに、町の活性化と児童の健全な育成及び定住の促進を図るために本条例案を提出しております。平成27年1月1日以降に生まれた新生児が支給対象となります。
さて、次はおめでとうふじっこちゃん出産祝い金でありますが、石井町出産祝金支給に関する条例の制定については、石井町で生まれる新生児の出産を祝福するとともに、町の活性化と児童の健全な育成及び定住の促進を図るために本条例案を提出しております。平成27年1月1日以降に生まれた新生児が支給対象となります。
4名の相談員が対応し、うち1人は社会福祉士の資格を所有しており、相談内容についてはほとんどDVに関するものであり、平成25年度の実績としては、女性相談件数については4,647件、子供相談件数については1,713件であり、件数には子供への虐待に関する通報も入っているとのことでした。
また、虐待や不登校等、さまざまな問題を抱える子供たちに対する支援につきましては、人権推進課を事務局とする行政機関や法人、医療機関などにおいて児童福祉に関連する職務に従事している方々で構成された鳴門市要保護児童対策地域協議会の代表者会等において、情報の共有を図りながら各関係機関が連携し、適切な対応に努めております。
次に、子供の貧困と児童虐待についてということでございます。 子供の貧困率が16.3%と2012年もう過去最悪というふうなことでございますが、石井町の就学援助制度の支給対象者数、この辺はどうなっているのか、また低所得家庭の子供は、休日の朝食を抜いたり、また野菜を余り食べず、インスタント食品をよく食べたり、栄養バランスが崩れている可能性があるということでもございます。
次に、子供の貧困と児童虐待についてということでございます。 子供の貧困率が16.3%と2012年もう過去最悪というふうなことでございますが、石井町の就学援助制度の支給対象者数、この辺はどうなっているのか、また低所得家庭の子供は、休日の朝食を抜いたり、また野菜を余り食べず、インスタント食品をよく食べたり、栄養バランスが崩れている可能性があるということでもございます。
◯ 勢井児童福祉課長 従来は,当初放課後児童クラブ,学童保育クラブについては,最初民設民営という形で始まって,後から制度ができたということで,今度の新制度では新たに市が実施責任を負って,先ほど申したとおり,直営もしくは委託という形で実施するということになります。
大松保育所と方上保育所を統合する必要性についてでございますが、昨日の本会議で御答弁申し上げましたとおり、徳島市就学前児童対策検討会議からの平成19年2月の提言を受けまして、平成21年3月議会におきまして徳島市立保育所の今後のあり方を御報告いたしております。
虐待を受けている子どもや生活困窮世帯の子ども,障がいを持っている子どもなど,特別な支援を必要とする子どもに対応するためには,特別な仕組みを別枠で用意するしかなく,子どもたちに差別と格差を持ち込むことにつながります。
4点目にまいりまして教育問題でありますが,今回私が聞きたいのは児童虐待についてということですが,教育の方に児童虐待について聞くということは,非常に,ちょっと内容的には十分でないかもわかりませんが,しかし,現在,小さな子どもさんが家庭で自身の親からの虐待をされておるということはよく新聞に報道されますが,現在,保育所から幼稚園,また,小学校という低学年の子どもさんが虐待をされる可能性も十二分にありますが
│本市の認知症の実態について ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │支援対策について ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │2.給食アレルギー対策について │食物アレルギーのある児童
ただし,年度中における特定教育・保育に対する需要の増大への対応,法第34条第5項に規 定する便宜の提供への対応,児童福祉法第24条第5項又は第6項に規定する措置への対応, 災害,虐待その他のやむを得ない事情がある場合は,この限りでない。
この間、その多くを市内の小学校で児童指導に務められ、また鳴門市解放センター主査、同和教育課主幹としても御活躍されており、同和教育、人権行政の推進に御尽力されました。平成23年10月に人権擁護委員として法務大臣より委嘱され、現在1期目を務められており、この間徳島人権擁護委員協議会の子供の人権委員会委員として御活躍されています。
最初に、ならし保育についてでございますが、新しく保育所に入所する児童につきましては、全ての市立保育所及びほとんどの私立認可保育所におきまして、児童の年齢などの状況に応じ、一定期間ならし保育を行っております。保育所に初めて入所した児童は、保護者と離れ、かつ、なれない場所で集団で過ごすといった環境の変化に、戸惑いや不安を持つことが多くあります。
児童手当のデータを持っておりますので、今年1月1日現在基準日ということで、児童手当の受給資格者の方につきましては、こちらのほうより直接通知を差し上げて支給をしていただくということになります。支給金額につきましては、児童1人当たり1万円でございます。
児童手当のデータを持っておりますので、今年1月1日現在基準日ということで、児童手当の受給資格者の方につきましては、こちらのほうより直接通知を差し上げて支給をしていただくということになります。支給金額につきましては、児童1人当たり1万円でございます。
同じように障害がある児童を支えるのは、家族の愛ほかなりません。私も命を救われた一人ですが、腕に埋め込まれたカテーテルを見るたびに、今の健康のありがたさを感謝しています。
次に、本市の学童保育の現状についての御質問でございますが、本市の児童クラブは、阿南市放課後児童クラブガイドラインを水準としまして、公設民営の理念のもと、行政、児童クラブ運営委員会、保護者との積極的な連携と参画を図ることを目的とし、政令で定める基準に基づく補助金によりその運営を委託しております。
[児童福祉課長 勢井孝英君 登壇] ◎ 児童福祉課長(勢井孝英君)井村議員さんからは,認可保育所について御質問をいただきましたのでお答えいたします。
委員から、自主流通米の購入ルートとアレルギー児童・生徒に対する特別の給食の体制及び配食体制の構築についてはとの質疑がありました。 理事者からは、入札により阿南市産コシヒカリを業者から購入している。また、アレルギー対策は施設整備が整っていないために行っていないとの答弁がありました。
次に、議案第26号鳴門市児童館条例の一部改正についてでありますが、現状において既に利用に供されていない南浜児童館及び木津児童館の2つの児童福祉施設を廃止するため、関連する条例の改正を行うものでありました。 委員会では、採決の結果、全会一致で原案を了といたしました。 以上が当委員会の審査概要であります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。