三好市議会 2021-06-08 06月08日-02号
また、実際に児童・生徒は全員が実行しているのかどうかをお伺いします。 次に、あってはいけませんが、万が一児童・生徒に感染者が出た場合の対応はどうするのか。学校版マニュアル等は作成しているのかどうかをお伺いします。 3点目、学校内で感染者が出た場合、保護者への説明はどのような形でするのか。 以上、3点お伺いします。答弁により再問させていただきます。 ○議長(多田敬君) 教育長。
また、実際に児童・生徒は全員が実行しているのかどうかをお伺いします。 次に、あってはいけませんが、万が一児童・生徒に感染者が出た場合の対応はどうするのか。学校版マニュアル等は作成しているのかどうかをお伺いします。 3点目、学校内で感染者が出た場合、保護者への説明はどのような形でするのか。 以上、3点お伺いします。答弁により再問させていただきます。 ○議長(多田敬君) 教育長。
3点目は、コロナ禍での制限された活動の中で、DVや児童虐待、いじめ、ひきこもり、自殺等、これらを把握しているのかどうか。把握しているとすれば、その対策はどのようにしているのか。 4点目、間もなく年末年始に向けて厳しい状況が予想されますが、生活弱者への対策、対応は市としてどのように考えているか。
ただ、今現在、教育現場におきまして、これまでは児童・生徒間でのいじめが全国的にも問題視されることがたびたびございました。時代の流れとは恐ろしいもので、つい先日は、皆様御承知のとおり、兵庫県で教師間でのいじめが表面化しました。また、県内では、中学校部活動中に生徒へのパワハラ、小学校では授業中、教諭が児童へのいじめ、教諭だけにとどまらず、小学校職員の不正請求も発生しております。
また、幼児期を過ぎた児童についても、家庭相談員や母子父子相談員もかかわるなど、成長に応じた切れ目のない支援を行っております。 今後の方向性については、平成29年の法改正により母子健康包括支援センターを設置することが努力義務化されましたが、県内の多くの自治体で設置できていないのが現状であります。
2点目、ここは住民にとっても重要な生活道であるとともに、同時に児童・生徒の通学路でもあります。登下校の安全確保をどのように対策されているか、お尋ねいたします。 3番目、諏訪公園の遊具などの老朽化、水のない池、動物のいないおり、崩れそうなベンチなど、早急に撤去など必要と考えますが、公園管理についてお尋ねいたします。
◎教育長(竹内明裕君) 吉田議員御質問の通学路の安全対策といじめ、児童虐待防止及びひきこもり対策についてお答えいたします。
まず、1点目の市内小・中学生が全国大会へ出場する際の旅費、宿泊費、参加費等についてですけども、現在小・中学校にあっては学校教育課が定めております児童・生徒教育活動費運用指針の中で、国及び地方公共団体が主催する体育活動及び文化活動に関する大会において、児童・生徒・監督等の大会参加登録者については、旅費、宿泊費、参加費用等、ほぼ全額の補助を行っております。
それから、児童向けの防災教育にハザードマップをということですけど、これ確認しましたところ、学校教育課のほうで既にそういうふうな活用をしていただいているというような回答をいただいております。
まず根拠法、これは幼稚園が学校教育法、保育園が児童福祉法、管轄省庁につきましては、幼稚園が文部科学省、保育所が厚生労働省になります。次に、施設の名称ですが、ここが一番重要になってまいります。幼稚園は学校、保育園は児童福祉施設となっております。ちなみに目的は、幼稚園は幼児を保育し、適当な環境を整え、その心身の発達を助長すると学校教育法第22条に定められております。
2番目に、いじめ、児童虐待についてでございますが、9月10日から16日間自殺予防週間ということですが、最近いじめや児童虐待による事件が相次いでいますし、それによる不登校や自殺等、多くの犠牲者が出ております。まことに痛ましいもんでございます。
各施策を実施するに当たりまして、所得制限を設けるかどうかにつきましては、児童手当や高校無償化などには一定の所得水準が設定されていることや、高所得世帯と低所得世帯での負担の不均衡など諸事情を踏まえた上で慎重に検討を進めておりますので、御理解をお願いいたします。 次に、防災計画についてお答えいたします。
文部科学省が全国の公立の児童・生徒約1,280万人を対象に実施した調査、これは2007年の発表であります、の結果では、食物アレルギーがあるのは約33万人、アナフィラキシーショックを起こしたことのあるのが約1万8,000人であります。
続いて、3款民生費、2項児童福祉費、3目保育所費で、委員より、保育所のエアコンが壊れたことによる購入とのことだが、今後も壊れてからの対応では、エアコン設置までの数日間、熱い中幼児が過ごさなければならない。他の保育所の調査はしているかとの質疑があり、関係部署から、市内公立の認可保育所で約90台のエアコンを設置しており、うち10年以上経過したものが55台あるとの答弁がありました。
また、記述も児童・生徒が放射能について興味、関心を高めながら、みずから学習できるように写真やイラストなど豊富な資料を掲載するとともに、平易な解説や説明を加えたものとなっております。
次に、採択基準についてですが、一般的な基準としては、当然のこととして法令や学習指導要領に定める教育の目的や方針に一致していること、教育の中立性が政治的、宗教的に保持されていること、地域や児童・生徒の実態に適合していることなどが挙げられます。
全国的にも少子・高齢化、過疎化が一段と進む中で、弱者、特に老人もそうでございますが、児童、子供の児童虐待も多発をしております。最終的には、いわゆるジャパンシンドロームというようなことで、これをどう乗り越えるかだと思いますけれども、本市、三好市にとっても例外ではございません。御承知のように、高齢化率が36%を超えております。
住民生活に光をそそぐ交付金のどういうふうな使い方というような御質問だったと思いますけれ、今先ほど部長のほうから答弁申し上げましたとおり、詳細な要項等が出てきておりませんので簡潔明瞭にはお答えできませんけれども、今具体例といたしまして国から示しとる例をちょっと申し上げますと、消費生活センターの相談業務等に対する支援の充実、DV対策のためのシェルターの確保、児童虐待防止や自殺予防のための電話相談の充実や
これは、徳島市の32校に次いで県内で2番目に多い学校数ということになりますが、このうち児童数20名以下の学校が17校と半数以上を占めております。また、複式学級の占める割合は、徳島県平均が全体の5%であるのに対して、三好市の場合は28.8%を占めており、大きな格差があります。
次に、議案第14号は、三好市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。 辻と井内両児童集会所におきまして、放課後児童クラブを新たに設置するとともに利用時間についての規定を定めるものであり、また長年皆様に親しまれてまいりました児童館の閉鎖に伴いまして、その設置条例を廃止するものでございます。