徳島市議会 1995-03-09 平成 7年第 1回定例会-03月09日-04号
商業そのものが立ちいかなくなっている原因にはさまざまなものがあろうかと存じますが、魅力ある商店経営、商店街づくりについて、個店の努力やそれから商工会議所、商工団体のバックアップも大変重要ではないかと思います。
商業そのものが立ちいかなくなっている原因にはさまざまなものがあろうかと存じますが、魅力ある商店経営、商店街づくりについて、個店の努力やそれから商工会議所、商工団体のバックアップも大変重要ではないかと思います。
昨年11月16日に開かれました企業会計決算審査特別委員会で、「市バスの経営改善策については、本年3月をめどに結論を出したい」と表明があり、大いに期待をしておりました。
2 ところ 徳島市議会議事堂 ───────────────────────────── 平成7年3月3日(金曜日)午前10時35分開会 ───────────────────────────── 議 事 日 程(第1号) 第1 会議録署名議員指名について 第2 会期決定について 第3 議案第 1号 平成7年度徳島市一般会計予算 議案第 2号 平成7年度徳島市国民健康保険事業特別会計予算
さて、五番目に、議案第百号平成五年度鳴門市国民健康保険事業特別会計の歳人歳出決算の認定について、百一号平成五年度鳴門市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について賛成できませんので、反対の立場を明らかにしておきたいと思います。 本市の国民健康保険税は、五十万円というような額になってしまいました。平成五年度は、国保会計は黒字に転換をいたしております。
次に、議案第二十号鳴門市国民健康保険事業財政調整基金条例の設置については、県下四市の中で鳴門市が最後でありますが、果実を健康づくりに使うとのことであり原案を了といたしましたが、医療費を少なくし、国保事業の健全化のため、健康を守る人間ドックや健康まつりのような啓発活動をより積極的に進めるよう要望を付しておきました。
ところが、特に鳴門高校の場合をとってみますと、約八%の上位が抜けておる中で、いわゆる分布曲線がこうあるところのものが、右寄りの方がいわゆるそういったレベルが高い、左の方が低いというふうな分布曲線の図を、分け方があるんですけれども、それが左の方へ寄ったところの分布曲線の中でのクラス編成というものがなされて、そこに本当に学校経営、学級経営というものが正常にやられていく可能性というものがあるんだろうかどうかということに
次に、議案第82号平成5年度徳島市旅客自動車運送事業会計決算の認定については、一委員より、当決算は、既に経営改善実施計画の中間年も過ぎているところでありますが、交通局職員の犠牲のもとでの経営改善実施計画であり、認定できないとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。 次に、審査の過程において、各委員から意見、要望がありました事項について申し上げます。
これからの新しい経済見通し、そういうところで、それぞれ本市の企業さんに経営戦略といいますか、そういうところの意識改革をお願いしたいということで開催したわけでございます。
また、企業経営者の経営意識については、大きなインパクトを与えているということは推測されると思います。しかし、長期にわたります景気停滞の中にございまして、企業の多くがリストラに追われていると、こういった実は現状にもございまして、対応がしづらいということもあろうかと思います。今後、関西経済圏の拡大をも視野に入れながら、具体的な動きがあらわれることを期待をいたしておるところでございます。
農家を取り巻く環境は、農畜産物の輸入拡大、後継者問題など、ますますその厳しさを増しておりますが、農家の経営安定のため積極的に加入率の向上に努力するとともに、補償の充実と生産力向上に努めるよう要望を付し、原案を了といたしました。
こういうことは、鳴門市の水田地帯、主に最近はレンコンが多いわけでございますが、ここの農家経営に大きな打撃を与えますし、農家経営だけじゃなしに農協の経営にも地域の商売人の皆さん方に対してもこれがはね返っていくというふうなことは、もう火を見るより明らかでございます。
次に、きのうの代表質問でも、その日に提案をした質問者もありましたが、私がただいまより提案いたします、この「鳴門全国健康マラソン」というのは、思い起こせば谷市政のときに、たしか昭和六十年のころじゃなかったかと思います。「鳴門に全国健康マラソン」というふうな大きな見出しで、いかにも開催するような形で新聞に報道されたことがあります。そのときの、当時の体育課長のコメントも載っておりました。
ところで、最近医療を取り巻く環境は非常に厳しく、今回提出されました5年度病院事業決算書によっても、例外なく厳しい経営状況が報告され、引き続き厳しい経営が十分うかがえるわけであります。しかしながら、医薬分業が病院事業を経営面で大きく左右する時代は既に終わろうとしております。分業を阻む問題の一つに、薬価差益の存在があることも事実であります。
この問題は、病院での給食は治療の一部であって、それを健康保険で見るのは当たり前のことなのに、入院しても病院での食事は健康保険の対象から外し、10月1日付から1日800円、当面は2年間600円ですが、こうした患者負担が押しつけられるという、健康保険始まって以来の大原則を踏みにじるものでございます。
次に、議案第七十三号平成六年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第一号)でありますが、歳入は平成五年度決算に基づく特別対策費補助金、前年度繰越金等によるもので、歳出では病院事業会計繰出金や医療費適正化特別対策事業費、老人保健医療費拠出金等が計上されており、原案を了といたしました。
鳴門市長 矢 野 茂 文一 期 日 平成六年九月十九日二 場 所 鳴門市議会議場 ────────────────────────────────── 平成六年九月十九日(会期十八日中第一日目) 議 事 日 程 第 一 号 諸般の報告第一 会期の決定について第二 会議録署名議員の指名について第三 報告第十四 号 鳴門市土地開発公社の経営状況
内容といたしましては、この基本構想の中で農業が職業として選択し得る魅力とやりがいのあるものとなるよう、効率的かつ安定的な農業経営を行われる農業経営目標として、将来おおむね平成十六年を予想しておりますが、平成十六年における他産業従事者並みの生涯所得に相当する年間農業所得を主たる農業従事者一人当たり六百九十一万円、年間総労働時間を主たる農業従事者一人当たり二千時間とし、この農業経営目標を達成しようとする
(第3回) 平成六年 鳴門市議会会議録 (第十九号) ────────────────────────────────── 平成六年九月二十七日(会期十八日中第九日目) 議 事 日 程 第 四 号第一 市政に対する一般質問第二 議案第七十二号 平成六年度鳴門市一般会計補正予算(第二号) 議案第七十三号 平成六年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算