小松島市議会 2021-09-22 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-22
◯ 添木農林水産課長 令和2年度の水田農業の振興の飼料用米につきましては,全国の生産力や需要状況に大きく影響される主食用米とは異なり,交付金の受けやすい助成がなされており,水田経営の安定化の施策の大きな柱としているところでありますので,令和2年度におきましてはそれを推進していただきまして,増加をしております。
◯ 添木農林水産課長 令和2年度の水田農業の振興の飼料用米につきましては,全国の生産力や需要状況に大きく影響される主食用米とは異なり,交付金の受けやすい助成がなされており,水田経営の安定化の施策の大きな柱としているところでありますので,令和2年度におきましてはそれを推進していただきまして,増加をしております。
全世帯対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律の制定に伴いまして、未就学児の子供に係る国民健康保険税の均等割額の減額措置が取られることとなりました。制度の現状といたしましては、保険税は応益(均等割・平等割)と応能(所得割・資産割)に応じまして課税されております。その上で、低所得世帯に対しましては応益保険税の軽減措置(7割軽減、5割軽減、2割軽減)が講じられています。
また,小松島市水道事業経営計画のほうを見せていただくと,令和4年で,固定負債も含めて企業負債が44億円残ると,令和8年には53億円の企業負債残高になると書かれているので,現在は32億円程度なので,現在のところ,債を考えたら事業が進んでいないなというのも見えるのですが,今後,20億円以上の投資が,今の現水道ビジョンで言うとかかってくるのかなと思います。
経営所得安定対策、いわゆる転作事業の状況でありますが、令和3年度の転作実施面積は、冬作等は今後確認しますので、まだ確定はしてはおりませんが、480ヘクタールを見込んでおります。令和2年度の転作実施面積は491ヘクタールでありましたので、11ヘクタールの減となっております。
当委員会は,今定例会議において付託されました議案第68号 令和2年度小松島市一般会計歳入歳出決算の認定について,議案第69号 令和2年度小松島市競輪事業特別会計歳入歳出決算の認定について,議案第70号 令和2年度小松島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について,議案第71号 令和2年度小松島市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について,議案第72号 令和2年度小松島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
その場合に,もし小松島市内でこういうことはあってはならないことですが,市内で感染者が急拡大した場合,市当局はどのようにして感染者の命と健康を守る対策を取るのか,ちょっとお考えを聞かせていただきたいと思います。
お米が1俵7,000円,8,000円で売られてても,有機のお米は最低1万2,000円以上で取引されるとか,もっと健康志向の方はもっと高い健康なお米を買って食べてるというふうなことも聞きます。この健康志向がある中で,そういった安心・安全な農業づくりというのもこれからの農業になってくるのだろうなと思います。 次に,農地の有効活用についてをお聞きいたします。
また,当該公民館におきましては,新体制後,自主防災組織の発足や,健康づくりとして夏休みのラジオ体操,公民館区内の清掃活動など,多岐にわたる公民館活動を行っておりまして,地域,家庭,学校の連携によりまして幅広い地域住民の方が参画した取組を進めてございます。
令和3年9月3日提出 小松島市長 中 山 俊 雄 ─────────────────────────────────────────── 議案第72号 令和2年度小松島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 令和2年度小松島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
このたび,公募型プロポーザル方式により事業者を募集し,応募事業者の経営能力や提案内容等の審査を経て,先月31日付でリース契約を締結したところであり,今後につきましても,LED街路灯の早期の設置完了に向け,取組を進めてまいります。 続きまして,スポーツ振興についてであります。 去る7月9日,本市と株式会社アールビーズとの間でスポーツ振興に関する包括連携協定を締結いたしました。
そこで気になるのが石井町のワクチン量ですが、65歳以上の皆さんのワクチンが本当に確保されているのか、どのぐらいのワクチンが石井町に届いているのか、健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。 本町における新型コロナウイルスワクチンの供給量について、まず4月中に配分されたファイザー社のワクチンは3箱です。
そこで気になるのが石井町のワクチン量ですが、65歳以上の皆さんのワクチンが本当に確保されているのか、どのぐらいのワクチンが石井町に届いているのか、健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。 本町における新型コロナウイルスワクチンの供給量について、まず4月中に配分されたファイザー社のワクチンは3箱です。
本市におきましても平成22年、ボートレース鳴門経営改革アクションプランを策定し、本場やボートピア土佐の経費削減、外向発売所の新設など、多くの施策に迅速に取り組んでまいりました。
国民健康保険税の減免制度の周知方法についてでございますが、まず、新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免制度についてご説明させていただきます。
国民健康保険税の減免制度の周知方法についてでございますが、まず、新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免制度についてご説明させていただきます。
〔健康福祉部長 池田賢次君登壇〕 ◎健康福祉部長(池田賢次君) 高齢者以外の一般の方へのワクチン接種に係る方針や見込みについてですが、本市における12歳以上の接種対象者は約5万2,000人であり、既に接種券をお送りした医療従事者と高齢者約2万2,000人を除く約3万人の方が8月以降の主な接種対象となります。
また、町民税、県民税の課税に係る内容を基に算定される国民健康保険税等についても影響する場合がありますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 次に、令和3年度から町民税、県民税及び国民健康保険税の納税通知書が新しくなっております。
また、町民税、県民税の課税に係る内容を基に算定される国民健康保険税等についても影響する場合がありますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 次に、令和3年度から町民税、県民税及び国民健康保険税の納税通知書が新しくなっております。
これらを活用いただくことでお子様の健康と保護者の皆様の安心につながることができればと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(多田敬君) 竹内議員。 ◆5番(竹内義了君) ありがとうございました。