三好市議会 2021-06-01 06月01日-01号
年度三好市一般会計補正予算(第2号)) 報告第11号 専決処分の報告について(2021(令和3)年度三好市一般会計補正予算(第3号)) 日程第5 議案第34号 三好市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第35号 三好市営住宅条例の一部を改正する条例について 議案第36号 三好市集会所条例の一部を改正する条例について 議案第37号 建物の無償譲渡
年度三好市一般会計補正予算(第2号)) 報告第11号 専決処分の報告について(2021(令和3)年度三好市一般会計補正予算(第3号)) 日程第5 議案第34号 三好市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第35号 三好市営住宅条例の一部を改正する条例について 議案第36号 三好市集会所条例の一部を改正する条例について 議案第37号 建物の無償譲渡
委員から、長生・本庄両保育所の認定こども園化に向けた取組については、施設の老朽化等による不安から一日も早く安心できる施設で保育をしてほしいと地元の方、保護者など多くの方が望まれている。早期実現に向け、進めていただきたいとの意見があり、採決の結果、全会一致で採択と決した次第であります。
◎ 佐野委員 ごみの減量化については,誰も反対する人はおらんと思うのですけれども,この議会,2月かな,生ごみ減量化のための陳情書というのが出て,ごみをできるだけ減らすようにという陳情書が出ております。
条例について 議案第 4号 三好市地域交流センター条例の廃止について 議案第 5号 三好市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 議案第 6号 三好市学校給食の実施及び学校給食費等の管理に関する条例の制定について 議案第 7号 三好市特別会計設置条例の一部を改正する条例について 議案第 8号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例
◯ 佐藤保健福祉部長 吉見委員からははぐくみ医療助成事業の拡大について言及があったわけなのですが,委員も御承知のように,本市のいわゆる子育て支援については,多岐の支援が,事業を取っておるところでございますが,例えば,幼児教育,保育の無償化であったり,昨今のコロナ禍におけるひとり親家庭などへの子育て支援策など,喫緊の課題に対応しているところでございます。
次に、議案第27号財産の無償譲渡についてでありますが、消防分団の再編により利用の目的が消滅したことに伴い、消防団車庫を無償で譲渡することから、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものでありました。
委員も御承知かと思うのですが,自転車競技法の第1条の中で,競輪を行うそもそもの目的といたしまして,当然自転車ですので,自転車その他の機械の改良及び輸出の振興,また機械工業の合理化並びに体育事業その他の公益の増進を目的とする事業の振興に寄与するとともに,地方財政の健全化を図るために自転車競走を行うことができるというような形になっておりまして,そもそも競輪を行う理由の1つとして,地方財政の健全化というのが
道路行政を預かる建設課としては、市街化調整区域より市街化区域のほうを優先して道路改良を進めていくような考えはありますか。
道路行政を預かる建設課としては、市街化調整区域より市街化区域のほうを優先して道路改良を進めていくような考えはありますか。
初めに、保育所における延長保育、土曜預かり及び幼稚園の預かり保育についてお伺いをいたします。 まず、それぞれの現状と利用している子供の人数は、保育所、幼稚園それぞれにご答弁をお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) お答えいたします。
初めに、保育所における延長保育、土曜預かり及び幼稚園の預かり保育についてお伺いをいたします。 まず、それぞれの現状と利用している子供の人数は、保育所、幼稚園それぞれにご答弁をお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) お答えいたします。
小学生の給食費の完全無償化について質問をいたします。 小学生の保護者の方から、市長選挙時に、小学生までの給食費を無償にすると言われていましたが、いつから無償になるのかとの問合せが機会あるごとに寄せられております。市長選挙時の阿南市創生八策を後援会討議資料で確認いたしますと、小学生までの保育・幼稚園と給食の完全無償化と書かれてあり、小学校6年間の給食費を無償にすると理解している方もおいでであります。
続きまして、羽ノ浦地区保育所整備促進についてでございます。 羽ノ浦さくら・くるみ両保育所の老朽化に伴う公立・私立両面からの施設整備についてお伺いいたします。
具体的には、マイナンバーカードのみでは手続ができないようにしているほか、情報の分散管理やシステムへのアクセス制御、通信の暗号化などを行ってます。
現在,本市については,議員も御承知のとおり,小松島市まち・ひと・しごと創生総合戦略第2期におきまして,政策分類4「結婚,出産,子育てに安心して希望を持てる環境づくり」の中で,子育て世帯への経済的負担軽減を図るため,幼児教育・保育の無償化事業といたしまして,こさいにつきましては,幼稚園,認可保育所,認可認定こども園などに通う全ての3歳児から5歳児,及び,住民税非課税世帯のゼロ歳から2歳児に対して保育料
また、消防機関の一翼を担っております消防団においても、団員の高齢化に加え、団員数が減少し、今後の少子化を考慮すると、ますますこの傾向が強くなることから、統廃合を進めるなどの施策を講じているのが現状であります。
そういった意味から、鳴門高校には、地域を支える人材の育成とともに、地域活性化の核としての役割を担っていただく学校として、また、学校独自の特色化や魅力化にも取り組んでいただき、地元はもとより、市外の中学生にも学びたい、進学したいと思える学校づくりがさらに重要なのではないかと考えております。
その特色は、新次元の分散型国土創出に向けた具現化策として、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策に呼応した公共事業に1,006億円、地方創生関連予算として576億円などを計上しています。
その上で、子供たちの未来への投資として、保育料等の完全無償化に向け、令和2年10月からの2歳児の保育料等の無償化に続き、令和3年10月から1歳児の保育料等の無償化、また、妊娠から出産・育児期の多様なニーズに切れ目のない支援を行うため、子育て世代包括支援センターを保健センターに設置いたします。
次に、保育所等感染症予防対策補助金事業及び公立保育所感染症予防対策事業についてであります。 私立の保育所、認定こども園等といった保育施設等で行っている新型コロナウイルス感染症対策に要する経費の補助を令和3年度においても継続して実施いたします。