三好市議会 2021-03-05 03月05日-03号
そんな中で、新型コロナウイルスワクチンの医療従事者への先行接種が始まっています。政府は、65歳以上の高齢者へのワクチン接種は4月12日以降ということですが、十分な供給量が入るのか、不確定な部分もあるということでした。 ワクチン接種について、次の3点についてお伺いをいたします。 1、ワクチン接種の予定、対象者数は。
そんな中で、新型コロナウイルスワクチンの医療従事者への先行接種が始まっています。政府は、65歳以上の高齢者へのワクチン接種は4月12日以降ということですが、十分な供給量が入るのか、不確定な部分もあるということでした。 ワクチン接種について、次の3点についてお伺いをいたします。 1、ワクチン接種の予定、対象者数は。
内容的には、新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの予防接種について、迅速に多くの国民の接種を目指す趣旨から、別紙要綱に基づき、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業を実施することといたしましたとのことです。詳細については、5ページにわたり、県が準備すること、市が準備することなど個別に決まっているとお聞きしております。
ほかに建設業131件、製造業69件の申請が上がってきております。 本助成金の申請期間は令和3年1月末となっておりますので、この助成金を知っていただくよう、今後も情報発信に努めまして、未申請の事業所には申請をしていただくよう、この場をお借りしてお願いを申し上げておきます。
そこで見たソレーネ周南の概要でございますが、この施設は国土交通省と周南市が整備し、施設全体2万2,900平米、国が1万2,900平米、市が1万平米の広大な敷地面積を有しておりまして、駐車場は駐車台数170台、大型車専用が42台、小型車専用125台、障害者用3台、トイレ施設、便器の数33基、地域振興施設、物品販売施設、製造販売施設、軽食コーナー、食堂、情報発信コーナー等々を備えております。
そこで、ウイルスであればワクチンで予防できるのではないかと研究され、開発されたのが、子宮頸がん予防ワクチンであります。 国は、4年前の東北大震災のときに、テレビから一斉に民間のコマーシャルが消えましたそのとき、その合間っていいますか、そのあれを縫って、コマーシャル枠で政府のキャンペーンとして子宮がん予防キャンペーンというのをやっております。
生活改善グループによるみそ、焼肉たれ、製菓、総菜等々JA女性部による手づくりの農産加工品、農産物の産直、西井川林業クラブの木炭、木製品、婦人会によるひとり暮らしの高齢者に向けた手づくり弁当も製造しております。このように、生産、製造しても、井川町には現在常設の販売するところがありません。
次に、高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種について。 全国では、先進地では高齢者に対する肺炎球菌のワクチンの接種が助成事業として実施をされております。三好市本市においても、幼児に対する肺炎球菌のワクチンの接種については助成をされておりますが、高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種についてはまだ助成事業がされておりません。
減額は、これら予防接種委託料の合計でございますけれども、この減額の主なものにつきましては、小児用肺炎球菌ワクチン、Hibワクチン、子宮頸がん予防ワクチン、日本脳炎ワクチン及びインフルエンザワクチンの接種委託料でございます。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費は2,285万7,000円を追加するもので、内容は中学1年生から高校1年生までを対象とした子宮頸がんワクチン、ゼロ歳から4歳までを対象としたHibワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンに係る予防接種委託料の計上です。財源は、県補助金1,142万7,000円、一般財源1,143万円でございます。
既に御承知のとおり、三好地域のたばこの栽培は、慶長17年1612年に、山城町大野地区に築後坊という修験者がたばこの種をもたらしたのが始まりと言われておりますが、最盛期には、三好・美馬の地域で、作付面積が徳島県下の95%を占め、阿波刻みたばこの製造工場が数多く生まれまして、製造された刻みたばこは、全国各地への販路を広げ、地域経済を支えてまいりました。
特に、生活困窮者の皆様とか妊婦や幼児や小学生や中学生やという、そういう関係でのインフルエンザは、ワクチンの接種について基礎疾患のある人たちに対して非常に軽減をさすと。ワクチンを接種することによってインフルエンザにかからないというわけじゃない、重症化を防ぐという、このようなワクチンでありますので、その効果を大いに期待しているところでございますので、御理解をいただきたいと思います。
三好市も予断ならぬ事態であると思われますが、望みの綱のワクチンは、製造が間に合わないとのことであります。 そこで、お伺いいたします。保育所、幼稚園、小・中学校及び保護者家庭、また一般の家庭への予防対策の周知はどのようにしているのか、市の対策をお伺いいたします。 以上で私の質問とさせていただきます。再問は、自席で行いたいと思います。 ○議長(仁尾健治君) 総務部長。
それから約2年3カ月たった時点でまだできていないというのは、私自身何のためにタミフルのことを言うたか、ワクチンにつきましては、当然まだ国も製造できてないという時期でありますから、それについては言いませんけども、やはり緊急の場合、例えばこれ救急車、消防車につきましては、広域連合のことでありますが、ごみ収集、そういう日常生活のものが業務がストップする可能性がありますので、そこら付近、だれが一体どのような