小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
4回目のワクチン接種の,これ,私,9月定例会議でも質問しました。9月定例会議のときには,60歳以上の方のワクチン接種はどの程度であったのかということを質問して,理事者のほうから答弁をいただいたわけでございますが,最近,徳島新聞の11月15日の報道でこういうふうに書いてあるんです。新型コロナワクチンの4回目の接種率ということで,小松島市35.7%というふうに報道がされております。
4回目のワクチン接種の,これ,私,9月定例会議でも質問しました。9月定例会議のときには,60歳以上の方のワクチン接種はどの程度であったのかということを質問して,理事者のほうから答弁をいただいたわけでございますが,最近,徳島新聞の11月15日の報道でこういうふうに書いてあるんです。新型コロナワクチンの4回目の接種率ということで,小松島市35.7%というふうに報道がされております。
また,本市における医療従事者等のワクチン接種の状況でございますが,新型コロナウイルスワクチン接種における4回目接種につきましては,7月22日の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において,重症化リスクが高い多くの方に対してサービスを提供している医療従事者,高齢者施設等の従事者を4回目接種の対象として拡大することが諮問,答申され,7月26日の自治体向け説明会にて当該内容が示されておるところでございます
その1つは,新型コロナワクチン接種と感染症拡大抑止対策について。2つ目は,小松島市職員コンプライアンス行動指針が守られていないのではないかということでございます。 それでは,まず初めに,新型コロナウイルス感染症関係から質問に入りたいと思っております。 初めに,ワクチン接種について質問させてもらいたいと思います。
また,京都府向日市のAメーカーは,昭和43年に製造開始して今まで53年になります。誕生の理由は,保護者から切々と校長に話した。「貧しいので豚皮のランドセルを買った。子どもはいつから学校に行けるのかを楽しみにしていた。
◎ 井内委員 私からはワクチン接種の状況についてちょっとお伺いしたいと思います。このワクチン接種については,65歳以上の人については既に2回以上接種をされた方が多いと思うんですけども,中には1回しかしてないというふうな方もおいでるんで,1回以上接種した65歳以上の方について,全体で結構でございますので,人数まで要りません。
質問の第1は,新型コロナワクチン接種及び感染防止対策と事業者支援,市民サービスへの迅速な促進でございます。質問の第2は,6市町広域ごみ処理施設整備計画について,質問の第3は,小松島市の浸水対策でございます。 それでは,まず初めに,新型コロナワクチン接種から質問をします。 実は,政府は,65歳以上の高齢者のワクチン接種については7月末までに完了したいと述べております。
それと,つけ加えまして,ワクチンの開発のスピードでございますが,皆さん御存じと思いますが,今,早期でワクチンが開発されている国は,アメリカ,イギリス,ロシア,中国でございます。
ましてや,処理容器の製造,調達方法も決まっていない段階であるため,これらを一足飛びにして市に財政補助対象の処理機として追加を求める内容の陳情は,時期尚早であると判断いたします。 ◎ 議長(出口憲二郎議員)17番,佐野議員。
次でございますが,新型コロナワクチンの問題を質問させていただきます。 私は,新型コロナウイルス感染症の問題を昨年の12月定例会議でも取り上げました。今回もいよいよ国がワクチン接種をするということで,実は私,こう言ったら悪いですけど,物すごい研究もし,勉強もしたのですよ。があっと質問項目を書いたのですけど,何せ私,10番でしょう。
次に,ワクチン接種状況の動向についての情報提供に関して質問いたします。 国では,2月17日より医療従事者を対象にワクチン接種が始まっておりますが,国のホームページでは最新のワクチン接種人数,回数と副反応の事例について,平日,随時更新を行っております。市民の皆様は,ワクチン接種について十分な情報がほしいとの声が多い現実があります。
保健センターの業務の1つであるワクチン接種についての質問になりますが,まずは,新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種についてお伺いします。 感染拡大する中で,新型コロナウイルス感染症の治療薬,ワクチンの開発について,その動向が注目されています。新型コロナウイルスワクチンについては,政府は,来年前半までに国民全員分のワクチンの確保を目指しています。
当初は,御高齢の方や肺疾患を持つ方が感染すると重篤化しやすいといった報道でしたが,何より感染すれば治療薬がない,感染防止のワクチンもない,自己免疫での回復に頼るしかないといった恐怖の中,タレントの志村けんさんがウイルスに感染して亡くなられた辺りから,我々の意識も危機感を持ってきたように思います。
高齢者の肺炎球菌ワクチンについては,当初から広域化というふうな形で県内統一でスタートしておりますが,インフルエンザにつきましては平成13年から始まりまして,それぞれの各市町村の方でそれぞれの医師会と契約をまいてというふうな形でしておりまして,県下的に広域化を望む声もすごくあったのですけれども,なかなかそういうところまで調整がつかない状況が今まで来ました。
◎ 石原委員 1つが115ページのワクチン接種の分の施策の成果のところの表にあります,各予防接種に対する対象者と接種者数のことなのですが,これ,対象者よりも,接種者数の方が多いというのはなぜかということをちょっと教えてください。 ◯ 坂尾保健センター所長 御説明いたします。
[14番 大木 進議員 登壇] ◎ 14番(大木 進議員)12月定例会議に質問の機会を得ましたので,通告に従いまして,成人用肺炎球菌ワクチンについて,景気対策について,ごみ袋について,側溝清掃のあり方についての4点について,お伺いいたします。 まず最初に,成人用肺炎球菌ワクチンの助成について御質問いたします。
それと,子宮頸がんワクチンでありますが,テレビでも,また新聞等で報道されております。副作用が非常にあると,この原因をつかんでいるようでございますが,市としてどのように考えておられるのかお伺いいたします。 ◯ 内藤健康増進課長 健康増進課でございます。
肺炎球菌ワクチンの効果については,予防接種法の定期接種に位置づけられている高齢者へのインフルエンザワクチンとの併用接種により,肺炎による入院が被接種グループに比較して減少したことや,インフルエンザワクチンの単独接種のグループと比べて75歳以上で肺炎による入院頻度が有意に減少しているとの報告があります。
続きまして,新型インフルエンザのワクチンの配分量でございますが,県の健康増進課より,11月末と12月初旬に,合わせて745ミリリットルのワクチンが配付されました。子どもに接種するワクチン量でございます。現在接種を行っております1歳から小学校3年生までの方の1回の摂取量につきましては,1歳から就学前の小児につきましては0.2ミリリットル,小学生につきましては0.3ミリリットルでございます。
また,牛を原料とした加工食品については,製品業者が点検し,安全が確認されたものが製造,販売されるよう指導されております。さらに,牛を原料とする肉骨粉については,家畜のえさとしての製造,出荷,使用を禁止し,牛へのBSEの感染を防いでおります。