99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2020-03-09 令和2年文教厚生常任委員会 本文 2020-03-09

◯ 吉原学校課長  中学校の方に大型電子黒板を入れた理由の1つには,来年度の小・中学校教科書改訂がございます。来年度から中学校デジタル教科書化に移ります。その場合,大型電子黒板がありますと,非常に子どもたちにとってはわかりやすく,そしてタイムリーで意欲・関心を高めるものと思っております。

阿南市議会 2020-02-21 03月02日-01号

また、教育環境整備として、今後、5カ年で小学校トイレ洋式化改修に計画的に取り組むとともに、主体的・対話的で深い学び──アクティブラーニングの実践につなげるための小学校におけるデジタル教科書積極的導入、さらには、近年、特に問題となっております食物アレルギーへの対策として、昨年9月に稼働した中央学校給食センター特別調理室を利用し、食物アレルギー対応除去食提供体制を整えてまいります。 

小松島市議会 2019-12-11 令和元年文教厚生常任委員会 本文 2019-12-11

このタブレットを,デジタル教科書本市は入っておりませんので,導入されていない現状では,小松島市ではこのタブレット充実活用が大変重要なものになっております。全ての子どもたちタブレットを利用できることはもちろん,タブレット活用学習活動が主体的で対話的で深い学びによる授業改善により一層取り組むことにつながることと考えております。

阿南市議会 2019-09-12 09月12日-04号

1点目として、市長所信にもありましたとおり、来年度より市内の小学校22校全てにデジタル教科書導入されるとのことですが、デジタル教科書とはどういうもので、それを用いることのメリット、また、使用する際に留意する点なども踏まえ、導入に対する御所見をいま一度お伺いいたします。 2点目ですが、足育推進についてお聞きします。 足育とは聞きなれない言葉かと思います。

小松島市議会 2019-03-02 平成31年3月定例会議(第2日目) 本文

教育機関において,誰もが読みやすく,デジタルデバイスでの可能性も高いユニバーサルデザインフォントは,ICT教育推進合理的配慮をさらに充実することが可能であるとされております。また,自治体においても,文字そのものはわかりやすく,読みやすく,読み間違えることがないことを求められるため,誰がどんな状況であっても正しく機能するユニバーサルデザインが求められております。  

三好市議会 2018-03-05 03月05日-02号

市においては、同報系デジタル防災無線導入するとともに、消防団等においては移動系簡易無線を配布し通信手段確保を行っております。 5つ目は、重要な行政データをバックアップすることです。発災後、被災者支援住民対応罹災証明の発行など業務の遂行に必要となる重要な行政データのバックアップを確保していることは不可欠でございます。

鳴門市議会 2017-11-15 11月29日-01号

学習環境充実につきましては、現在多機能電子黒板デジタル教科書小学校高学年及び中学校学年導入しており、子供たち学習意欲理解力向上を図るため、活用推進してまいります。 また、鳴門町地区モデル地区とした鳴門教育大学との連携強化による学園都市化構想推進など、教育・保育の充実向上を図り、心豊かな人づくりや魅力的なまちづくりにつなげてまいりたいと考えております。 

阿南市議会 2017-09-07 09月07日-03号

デジタルネットワーク社会の中で、図書館にとって電子書籍貸出サービス、そして電子書籍を作成し配信していくことが、まさに必要になってくるでしょう。徳島市立図書館は、既に郷土資料や小説などを電子書籍化し、電子図書館で閲覧できるようにしています。市長は、その導入に向けて公約しています。その進捗状況はいかがでしょうか。 公民館図書室についてお伺いします。 

徳島市議会 2017-06-13 平成29年第 2回定例会−06月13日-08号

市長から、3月議会の所信表明において、フェスティバルを、毎年の継続開催を念頭に、世界に通用する新たな文化・観光コンテンツとするため、県が推進しているLEDバレイ構想や、LEDデジタルアートミュージアム構想を踏まえ、企画運営面で県と市が連携を図りながらフェスティバル推進するとの発言がありました。  そこで、お尋ねいたします。

鳴門市議会 2017-02-08 02月15日-01号

機能電子黒板デジタル教科書導入し、これらを効果的に活用することで、子供たち学習意欲理解度を高め、学力向上につなげてまいりたいと考えております。 次に、外国語教育推進につきましては、現在第二中学校区において外国語教育研究開発学校指定を受け、特に小学校においては授業時数を拡充し、学力向上等に成果を上げているところであります。