三好市議会 2021-03-08 03月08日-04号
◎総務部次長(川原正治君) ライブカメラですけども、三野町の健康とふれあいの森、それと三野町の道の駅三野、井川町の井内谷川、井川町のふるさと交流センター、井川町の腕山スキー場の山頂及び山麓、池田町の鳴門池田線、池田町の箸蔵寺の護摩殿と本殿、池田町の黒沢湿原、池田町の池田ダム、山城町の河内小学校、池田町の栗の工房、池田町の永美団地、山城町の塩塚高原、西祖谷の大歩危峡、西祖谷のかずら橋、西祖谷の祖谷トンネル
◎総務部次長(川原正治君) ライブカメラですけども、三野町の健康とふれあいの森、それと三野町の道の駅三野、井川町の井内谷川、井川町のふるさと交流センター、井川町の腕山スキー場の山頂及び山麓、池田町の鳴門池田線、池田町の箸蔵寺の護摩殿と本殿、池田町の黒沢湿原、池田町の池田ダム、山城町の河内小学校、池田町の栗の工房、池田町の永美団地、山城町の塩塚高原、西祖谷の大歩危峡、西祖谷のかずら橋、西祖谷の祖谷トンネル
資産の部、1、固定資産は、(1)有形固定資産が土地ほか4項目で63億2,253万9,027円、(2)無形固定資産、ダム使用権が1,927万7,608円で、固定資産合計が63億4,181万6,635円でございます。 2の流動資産は、現金預金のほか2項目で5億499万2,851円。 以上、資産の合計は68億4,680万9,486円でございます。 次のページをお願いいたします。
次に、ウオータースポーツ推進事業として1,289万円の皆増、これはラフティング及びウェイクボード世界大会の開催を生かし、新たな観光コンテンツとして池田ダム湖を拠点としたウオータースポーツのまちづくりを推進、観光誘客と地域の活性化を目指すものです。 139ページをお願いをいたします。 4目観光施設管理費は2億3,477万4,000円で、昨年より847万4,000円減額です。
次に、議案第70号 2019(令和元)年度三好市一般会計補正予算(第6号)、9款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費、池田ダム湖ボートスロープ設置工事について、委員より、駐車場からボートスロープへの進入路が狭いが、整備を考えているか、スロープ設置後の水の事故が危惧されるが、安全対策を考えているかとの質疑があり、担当部署から、駐車場からスロープまでのアクセス道路は十分ではないが、後々ふぐあいがあれば
◆9番(吉田和男君) それと、池田ダム湖、これは細かく言いよったら切りがないんであれなんですけど、工事概要については事細かにいろいろ概要については書いていただいとるんで大体想像はつくんですが、できれば今言いよったようなことを当初に私はするべきだったと思うんで、もう済んだことを言ってもしようないんですけど、位置決定をするにしても十分な協議をして、細かいことについては文教厚生委員会でまたあるだろうと思
国土交通省や水資源開発公団、あるいは各種団体の展示販売ブース、あるいは婦人会や生活改善グループが主催となったバザーなどが大々的に設営され、阿波踊りあり、カラオケあり、時には香川県のまんのう太鼓とか、川之江の紙おどりもあったと思うが、池田ダム湖ではバナナボート体験とかもあり、お隣の県との交流もあって、子供から高齢者の方まで多くの人が楽しまれていたことが脳裏に焼きついております。
続きまして、本年5月に工事を中止し、関係者の皆様に大変御迷惑をおかけいたしました池田ダム湖ボートスロープ設置工事についての報告でございます。6月定例会議の最終日に、測量設計業務の委託料予算を御承認いただき、新しい設置場所を選定するため、調査検討、関係機関との協議を進めてまいりました。本年は全国各地で台風等による水害が多数発生し、甚大な被害が発生しております。
これも池田ダムの上流にある水揚げ場から大きな管を通って、まさにあそこから林の浄水場に供給されている。その要は大動脈のようなものがあそこに布設されておるので、今回の災害によって中央構造線、危険箇所であるということで耐水式、地震にも強い、そういったものの埋設を計画されているということをお聞きしました。
資産の部、1の固定資産(1)有形固定資産、土地ほか4項目で64億966万1,321円、(2)無形固定資産、ダム使用権が1,999万7,861円で、固定資産合計が64億2,965万9,182円でございます。 2の流動資産は、現金預金のほか2項目で5億5,657万3,080円。 以上、資産の合計は69億8,623万2,262円でございます。 次のページをお願いいたします。
内容は、池田ダム湖ボートスロープ設置測量設計業務委託料でございます。 議案第47号は、三好市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
1点目、平成30年7月30日入札の平成30年度池田ダム湖ボートスロープ設置測量設計業務委託の施工伺について、あなたはいつ決裁をしたのか。 2点目、当該測量設計業務において、国土交通省、四国整備局吉野川ダム統合管理事務所や独立行政法人水資源機構池田総合事務所と構造及び施工計画、占用申請などについて協議をして設計していることは私も承知はしておりました。市長は、このことは承知をしておりましたか。
まず、新たな観光客の誘致と交流人口の拡大に向けましては、これまでの激流ラフティングとはもう一つの魅力として、より安全性の高い池田ダム湖の静水面での企業や団体様の誘致に向けたメニュー開発を進めております。具体的には、ラフティングの特徴であるチームワークを生かして社員研修にも活用できる新たなメニューの開発、販売の仕組みの構築に現在取り組んでいます。
この水位、基準になる水位というのは、市が測定したもの、それともダムを管理する、水資源機構なのかな、の判定によって操作をする必要があるということになるのかどうか。 ○議長(立川一広君) 管理課長。 ◎管理課長(正木克宜君) 市ではありません。国土交通省のほうの河川の管理基準です。 以上です。 ○議長(立川一広君) 三木議員の質疑が終わりました。
主なものといたしましては、サンライズビル解体設計業務、道の駅整備事業敷地造成工事費及び用地費、県単林道整備事業費、池田ダム湖ボートスロープ設置工事費、林道災害復旧設計等業務及び工事費などでございます。 議案第74号は、平成30年度三好市水道事業会計補正予算(第3号)でございます。 議案第75号は、平成30年度三好市国民健康保険市立三野病院特別会計補正予算(第2号)でございます。
河川関係では、吉野川の池田ダム下流の8カ所で崩壊した護岸の復旧など18億5,900万円、那賀川で堆積した土砂の掘削などに6億2,600万円が盛り込まれたと。この最後のとこに、地すべり関係では三好市の有瀬地区で地すべりの兆候があることから、5億1,700万円を投じて地下水を抜く工事を発注したと、こういう記事を読ませていただきました。
資産の部、1の固定資産は、1、有形固定資産が土地ほか4項目で65億7,201万8,085円、2、無形固定資産はダム使用権が2,064万4,220円で、固定資産合計が65億9,266万2,305円でございます。 2の流動資産は、現金預金のほか2項目、6億5,777万2,753円。 以上、資産の合計は72億5,043万5,058円でございます。 次のページをお願いいたします。
主なものといたしましては、過疎地域等自立活性化推進事業、県単土地改良事業、道整備交付金事業、東祖谷郷土文化保存伝習施設空調改修工事費、池田ダム湖ボートスロープ測量設計等委託料などでございます。 議案第45号は、農業集落排水事業特別会計の補正予算でございます。
2点目、来年の世界選手権に向け、池田ダム湖周辺整備の形はどのようになるのか、その方向性を示していただきたいと思います。 3点目、イタノ水際公園整備とあわせ、対岸、いわゆる県道下の木がたくさん生えているところ、それから馬路川の合流部などの整備を図る必要があると考えています。具体的には、竹の伐採であったり、土砂撤去、しゅんせつなどが考えられます。
また、追加指定の小歩危は、1950年に発表された国の小歩危ダム建設計画が地元住民を中心とした反対運動で中止されており、住民運動によって守られた景勝地としても価値が高いということであります。この住民運動の歴史を私たちは次世代に語り継ぎ、地域愛の醸成につなげていきたいと思います。
7月28日から30日にかけて、ウェイクボードのアジア大会、アジアウェイクシリーズ第1戦が、池田町イタノの池田ダム湖で開催されました。アジア各国を代表するプロとアマチュアの3カ国43名の選手が出場し、華麗で迫力のあるテクニックが披露されました。来年の世界選手権に出場する選手を発掘するオーディションもあり、市内に住む7歳から12歳の男女12名が選ばれ、世界大会出場を目指し、今後練習を積んでいきます。