阿南市議会 2023-12-25 12月25日-02号
〔市瀬教育部長登壇〕 ◎教育部長(市瀬幸) スポーツの推進と環境整備について、学校のグラウンドや体育館の照明のLED化について現在の進捗状況及び今後のめどはどうなっているかでございますが、各施設の照明は、故障に応じて、照明球交換、またはLED照明への取替えによる修繕を部分的に行っている状況でございます。
〔市瀬教育部長登壇〕 ◎教育部長(市瀬幸) スポーツの推進と環境整備について、学校のグラウンドや体育館の照明のLED化について現在の進捗状況及び今後のめどはどうなっているかでございますが、各施設の照明は、故障に応じて、照明球交換、またはLED照明への取替えによる修繕を部分的に行っている状況でございます。
その中で、市民の目に触れる取組といたしましては、市内各所で進めております防犯灯や道路、公園施設における照明灯のLED化や公共施設へのLED照明の導入といった省エネ機器の整備のほか、市役所本庁舎における休憩時間の一斉消灯や通路等における間引き点灯、便座の蓋閉めを呼びかける啓発活動など、省エネ行動の取組がございます。
照明6塔のうち、状態の悪い3塔についてLED照明に更新する工事であります。残り3塔についても、令和4年度に更新予定であります。 今年度の契約金額のほうは、4,592万5,000円となっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 町民の皆さん待望の照明器具の整備ということで、利用している皆さんは非常に喜んでいることだと思います。
この支援選定については、各公共施設のLED照明の導入や公用車の電気自動車の購入といった全国どこでも見られるような取組は除外されています。このことは、自治体ごとの脱炭素に向けた地域の課題解決に独自性や他の自治体にも展開できる取組を考えているかということです。 そこで、自治体として約280万キロワットを有する発電所を抱え、県内最大の工業団地を有する阿南市にもぜひ取り組んでいただきたいと思います。
3つ目といたしまして、現在、本市には道路照明灯、公園照明灯のうち、約300基の水銀灯及びナトリウム灯を設置しておりますが、民間事業者と10年間のリース契約を締結し、LED照明灯に交換することとしております。これによりまして、年間約144二酸化炭素トンの排出を抑制することができると見込んでおります。
次に、今後の庁舎の省エネ対策及び維持管理コスト削減につきましては、市役所庁舎は環境負荷低減、省CO2・省エネ施設として、太陽光発電、屋上緑化、サーマルトンネル、シーリングファンなどの身近な自然資源である光や風を利用できるシステムや全館LED照明を導入しており、こうした機能を活用しながら、照明機器や空調機器等の適正な使用管理を行うことで、光熱費等の維持管理費の削減に努めてまいりたいと考えております。
増額の要因は、災害時においてより的確な初動態勢の確保及び災害対応の強化を図るための災害対策支援サービス業務委託料の計上によるもので、主な予算は人件費、災害用備蓄品更新等消耗品費、主要避難所停電対策のための発電機、LED照明、コードリールなど備品購入費でございます。 私からは以上となります。どうぞよろしくお願いいたします。
残区間につきましては、通行に支障が生じないよう除草作業を行うなどの維持管理に努めるとともに、令和元年度には既設照明をLED照明に更新し、安全性の向上を図っております。 今後につきましても、交通の安全性の確保など、適正な維持管理に努めるとともに、残区間の整備に取り組みたいと考えております。
この施設は先端畜産システム開発施設でありまして、一般の養豚施設とは異なりまして、空調設備やLED照明を設け、室内の温度や照明の色を制御しております。また、豚の様子がわかるよう観察カメラの設備も設けられております。騒音や悪臭につきましても、この施設は密閉型実験施設となっておりまして、対策が講じられておるところでございます。
この施設は先端畜産システム開発施設でありまして、一般の養豚施設とは異なりまして、空調設備やLED照明を設け、室内の温度や照明の色を制御しております。また、豚の様子がわかるよう観察カメラの設備も設けられております。騒音や悪臭につきましても、この施設は密閉型実験施設となっておりまして、対策が講じられておるところでございます。
具体的には、電気消費量の少ないLED照明、エネルギー効率の高い空調設備、断熱性能の高い複層ガラス及び断熱材の使用、太陽光発電パネルによる再生可能エネルギーの導入促進などの取り組みが有効と考えられることから、基本設計に係る設備計画の中で検討を重ねております。
主な予算は、人件費、会計年度任用職員報酬のほか、需用費、消耗品の災害用備蓄品更新分、また主要避難所停電対策のための発電機、LED照明、コードリールなど備品購入費の予算計上でございます。 総務部のほうからは以上でございます。どうかよろしくお願いをいたします。 ○議長(立川一広君) 福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(田中一幸君) 続きまして、3款民生費について説明させていただきます。
初めに、認定第1号 平成30年度三好市各会計歳入歳出決算の認定についてで、4款衛生費、1項保健衛生費、6目環境衛生費、15節工事請負費について、委員より、流用の結果、当初の予算にもなく補正もされていない科目が新設されている理由はとの質疑があり、担当部署から、当初予算は需用費の修繕料で計上していたが、池田火葬場照明設置改修工事で、LED照明化事業を行う段階において事業の内容を勘案した結果、15節工事請負費
残区間につきましては、通行に支障が生じないよう道路施設の維持管理に努めており、今年度は既設照明をLED照明に更新することにより、安全性の向上を図ります。今後につきましても、交通の安全性の確保など適正な維持管理に努めるとともに、残区間の整備に取り組みたいと考えております。 次に、安全なまちづくりについて幾つか御質問をいただいております。
これを機に、光のまち阿南にふさわしい100ルクスLED照明を備えた全国レベルとなる徳島県南部健康運動公園にしてはどうかと思いますが、御所見をお聞かせ願いたいと思います。 次に、市道の改良事業についてお伺いいたします。 阿南市における市道の総延長は約847キロメートル、これは直線距離にしておおよそ阿南市役所から東北地方の岩手県花巻空港までの長さであると6月議会の市長所信の中で述べられておりました。
減額の主な要因といたしましては、15節工事請負費におきまして、三好市が管理する街路灯をLED照明に更新するための工事が完了することによるものでございます。 続きまして、147ページ下段から148ページ上段にかけましては、2項道路橋梁費、1目道路橋梁維持費は1億6,122万円の計上で、昨年比1,548万円の増額となっておりますが、人件費関係の増額が主な要因でございます。
計画的にLED照明灯にすることで、持続可能な開発目標SDGsへの取り組みや照明設備の省エネルギー化及び長寿命化を図るとともに、夜間における交通安全・防犯に効果を発揮し、市民の皆様の生活がより安全・安心なものとなるよう取り組んでまいります。今後も市民の皆様の生命と財産を守るため、さまざまな取り組みを着実に行い、災害に負けない安全・安心なまちづくりを実現してまいります。
続きまして、津波避難所の安全対策、環境整備についてでございますが、夜間を想定いたしました対策としまして、避難所の出入り口に丈夫でさびに強いソーラー式のLED照明器具と案内看板を設置し、避難所の場所が遠くからでもわかりやすくするとともに、避難所の出入り口から避難所までにかけて設置する階段、スロープ、手すりには、暗闇でも光り、また、滑りどめ効果もある蓄光剤を施し、避難者の安全な誘導に努めております。
メーンストリートにLED照明が整然と並ぶ街路は、光のまち阿南の顔となります。県南域を含めた定住自立圏域の10万3,000住民の中心市街地である阿南駅前の再開発には、ハード部分に重きを置いた民間投資を促すためのアクセス道路を中心とした各施設をも視野入れた再開発計画が欠かせません。社会資本整備総合交付金、優良建築物等整備事業を活用した阿南駅前の再開発は急務だと思いますが、市の見解をお聞かせください。
全国でナイター競技場はあっても、LED照明を利用したナイター競技場はありません。光のまち阿南で全国モデルとなるLED照明を利用したナイター競技場を完成していただきたいと願っておりますが、市長の御所見を伺います。 2点目、南部陸上競技場をスタート・ゴールで、交通量の少ない安全なマラソンコースがあるとお聞きいたしております。