阿南市議会 2023-12-25 12月25日-02号
照明設備の修繕におきましては、足場や高所作業車等の特別な設備を要することや、LED灯具が高額であることから、多額の費用を要するため、計画的に照明設備のLED化を行っていく必要があると考えております。
照明設備の修繕におきましては、足場や高所作業車等の特別な設備を要することや、LED灯具が高額であることから、多額の費用を要するため、計画的に照明設備のLED化を行っていく必要があると考えております。
次に、今年度、どのような事業に幾ら活用するのかとの運用に関するお尋ねですが、まずチャレンジ都市阿南創造事業補助金等の関係人口の創出・拡大事業に約1,695万円、第1駐車場電気自動車充電スタンド設置費に450万円、防犯灯のLED灯への改修事業に360万円、住宅用太陽光発電システム補助や省エネ家電買替え支援補助事業に1,000万円、恋人の聖地シティプロモーション事業負担金として250万円、その他9つの事業
しかし、今では、皆さん御存じのように、水銀灯が使用できなくなり、LED灯へ変更をしなければなりません。設置に当たっての人件費や機材費は変わらないでしょうが、球の値段が全然違います。
また、道路照明灯については、ナトリウム灯や水銀灯が大半を占めていることから、さらなる維持管理経費の削減が見込めるLED灯の設置促進に向けた検討を進めるよう意見がありました。 次に、消防費について、申し上げます。
道路照明灯58基については、全て平成28年度にLED灯へと変更をされております。公園の街灯については、主なものは水銀灯になっておりますが、故障などによって取りかえる際にはLED灯へと変更をしております。 なお、設置基準については設けておりませんが、幹線道路の交差点などの必要と思われる箇所について、周辺の同意を得られることが設置の要件となります。
道路照明灯58基については、全て平成28年度にLED灯へと変更をされております。公園の街灯については、主なものは水銀灯になっておりますが、故障などによって取りかえる際にはLED灯へと変更をしております。 なお、設置基準については設けておりませんが、幹線道路の交差点などの必要と思われる箇所について、周辺の同意を得られることが設置の要件となります。
そのトンネルの中、出入り口には早くにLED灯が設置され、とても明るくなっています。県道であり県の事業として進めているそうであります。国道、県道だから早く設置できて市道はいつも後回し、暗い道のままであります。市内の街路灯、防犯灯のLED化を進めるように、このように質問いたしました。
現在検討中でありますのが、通路といいますか、道路の端に太陽光発電によりますLED灯の埋設でございます。先日サンプルを取り寄せましたけれども、点滅タイプであり、現地ではなじまないと判断をいたしました。引き続いて、常灯タイプのもので試験的に導入することを検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(川端義明君) 永岡栄治君。
現在検討中でありますのが、通路といいますか、道路の端に太陽光発電によりますLED灯の埋設でございます。先日サンプルを取り寄せましたけれども、点滅タイプであり、現地ではなじまないと判断をいたしました。引き続いて、常灯タイプのもので試験的に導入することを検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(川端義明君) 永岡栄治君。
県道の街路灯には早々にLED灯が設置され、鳴門市内の市道は徐々に交換されております。いまだに旧来の街路灯が多く残っております。集会所の建てかえにしろ、修繕にしろ、道路舗装にしろ、鳴門市民に密着した行政事業の着実で早急な展開を望むところであります。 以上、意見としておきます。
まず、道路照明灯のLED化の進捗状況でございますが、本市が管理している道路照明灯の数は、平成30年4月1日現在、2,530灯でございまして、そのうち、LED灯照明は552灯、全体の約22%で、その多くが小規模な照明施設である生活街路灯となっております。
ご指摘の藤棚の内側にございますLED灯につきましては、公園建設当時に藤棚を照らすような形で設計されておりまして、その後に河川の管理道路を占用しているということもございまして、現在藤の生育の結果もありまして、外周道路が照らされないという状況にございます。ご質問の外周道路の照明でございますけれども、現在建設課のほうで藤棚のライトアップの計画について協議をしているところでございます。
ご指摘の藤棚の内側にございますLED灯につきましては、公園建設当時に藤棚を照らすような形で設計されておりまして、その後に河川の管理道路を占用しているということもございまして、現在藤の生育の結果もありまして、外周道路が照らされないという状況にございます。ご質問の外周道路の照明でございますけれども、現在建設課のほうで藤棚のライトアップの計画について協議をしているところでございます。
当該補助制度につきましては、平成24年度よりLED灯を補助対象に加えております。それ以降、申請件数も大幅に増加いたしております。平成24年度以降、本年8月末現在までの設置数で申しますと、新設が51基、また既設更新が602基であります。そのうちLEDへ新設50基、既設601基となっておりまして、新設、既設更新ともにLED化への更新が相当進んでいると考えております。
そのトンネルの中、そしてそのトンネルの出入り口には早くからLED灯が設置され、とても明るくなっております。県道であり、県の事業として進めているそうであります。国道、県道だから早く設置できて、市道はいつまでも後回し、暗い道のままであります。市内の街路灯、防犯灯のLED化について質問します。 次に、鳴門市内には大小の水路がたくさんあります。
当該補助制度につきましては、平成24年度よりLED灯を補助対象に加えました。それ以降、申請件数が大幅に増加しておりまして、現在までの数で申しますと、新設が31基、また修繕で424基となっておりまして、新設とともにLED化への更新が相当進んでいるというふうに考えてございます。
従来の防犯灯の蛍光管が球切れしたものから順次LED灯へ交換しており、平成24年度は1,626灯を交換し、その費用は4,129万6,293円となっております。また、平成25年度は1,500灯余りの交換を予定しており、交換費用として3,720万円を見込んでおります。
このような中、市民または町内会などが防犯灯を新設しようとするときに利用される防犯灯設置費補助制度において、昨年度から防犯灯はLED灯に限定してるということで、市としても防犯灯のLED化を推進しようという取り組みのあらわれではないかと考えます。 そこでお尋ねいたします。現在、防犯灯のLED化の進捗状況はどの程度か、お聞かせください。 次に、四国横断自動車道について、お伺いいたします。
平成25年度はLED灯の設置を補助対象としたことで、当初予算におきまして60万円を計上し御承認いただきましたが、要望が多く、今議会に70万円の追加補正をお願いしているところでございます。 ○議長(平岡進治君) 三木議員。 ◆19番(三木和弘君) 今おっしゃるように、最近はLEDという街灯がふえつつあるようでございます。
内訳といたしましては、ナトリウム灯が1,005灯、水銀灯が697灯、白熱灯、蛍光灯が411灯で、LED灯につきましては164灯でございます。 次に、道路照明灯の年間経費でございますが、平成23年度において約2,910万円でございます。内訳といたしましては、電気代が約2,250万円、球がえ、電気機器等の修繕費といたしまして約660万円でございます。