石井町議会 2020-12-18 12月18日-04号
役場の庁舎のほうも、ほとんどLED化という形で大分電力の消費も抑えられておると思いますが、他の事例で議員さんおっしゃいましたように、美馬市、700万円程度の削減があるということは確かな実績となっておりますので、今後、石井町としても検討してまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 後藤忠雄君。 ◆10番(後藤忠雄君) ありがとうございました。
役場の庁舎のほうも、ほとんどLED化という形で大分電力の消費も抑えられておると思いますが、他の事例で議員さんおっしゃいましたように、美馬市、700万円程度の削減があるということは確かな実績となっておりますので、今後、石井町としても検討してまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 後藤忠雄君。 ◆10番(後藤忠雄君) ありがとうございました。
このような中、照明設備のLED化や、清掃委託業務の一部を職員が行うなど、経費削減のために様々な努力をしていることは一定の評価をするものであり、今後も引き続き、業務内容の見直しをしながらさらなる諸経費の削減に取り組むよう意見がありました。
〔経済建設部長 西上昭二君登壇〕 ◎経済建設部長(西上昭二君) 板東俘虜収容所跡と周辺の維持管理等についての御質問でございますが、国指定史跡の板東俘虜収容所跡を含む、ドイツ村公園の整備や維持管理は公園緑地課が担っており、近年では、収容所跡地において史跡に影響を与えない範囲で照明のLED化や管理上必要となる看板等の整備を行い、周辺では、ばんどうの鐘の修繕やライトアップ用照明のLED化などを実施しております
一方、長期的かつ持続可能性の観点から、また、本市の強みを生かしたコスト縮減策として、新たに市道照明灯・公園照明灯のLED化に取り組んでまいります。 現在、本市には、道路・公園照明灯として約300基の水銀灯及びナトリウム灯が設置されており、その電気料金は年間約650万円と大きな費用負担となっております。
教育委員会といたしましては、ナイター照明のLED化による電気料金の節減、また、施設の芝の管理業務などをシルバー人材センターに委託するなど、運営経費削減に取り組んでおり、今後も県と連携、協力しながら、管理運営を行ってまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○副議長(平山正光議員) 3番 広浦議員。
なお、令和2年度におきましては前山公園夜間照明灯のLED化と池田児童公園の総合遊具の更新を予定しているところでございます。
確かに、本庁舎などでは昼休みの消灯など電気量の使用削減に向けた取り組みなど、啓発活動は見受けられますが、鳴門市全体ではまだまだ取り組む余地があり、今年度の予算で電子メールの利用やペーパーレス化を図るようですが、そのほかにも令和元年度で実施した防犯灯や街灯のLED化は明るく好評であり、効果もあります。今後、学校や各事業所での導入も必要であります。
これらのことから、新庁舎は、環境負荷低減を図ることを建設の基本理念とし、グリーンボイドを活用した自然換気、シーリングファン併用空調システム、太陽光発電、自然採光、照明のLED化など、光、風、緑、土などの自然の恵みを積極的に活用したさまざまな取り組みを行うことにより、温室効果ガスの排出量を抑えた地球環境に優しい庁舎となっていると言えると思います。
このような中、人口減少による食糧消費量の減少や市場外流通の増加などにより、今後も取扱数量の減少が見込まれることに加え、老朽化した施設の移転による建てかえの方針が決定したことで、多額の費用が必要となることから、現在取り組んでいる照明設備のLED化をさらに進めるなど、引き続き、経費の削減に取り組むとともに、さらなる経営の合理化を図るよう意見がありました。
石井町の防犯灯は、平成29年3月にはほとんどがLED化されております。LED化の変更理由につきましては、経費の削減で、LED電球が長もちすることや、維持費が削減できるなどでありました。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。
このことから、水銀灯の更新ではなく、LED化したいと考えております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 今は何とかいろいろ手を加えながら利用をしているわけですが、これがもし完全に機能しなくなればどうするのかと、そうなれば費用も莫大になると思いますし、また休止といいますか、使えない期間もかなり多くなってくると思います。
本市におきましても、先ほど申し上げました子供の居場所づくりについての取り組みや、道路照明LED化事業に加え、職員一人一人の意識の醸成を図る取り組みとして、家庭で余っている食品を持ち寄り、フードバンクを通じて、それらを必要としている福祉施設や福祉団体に寄贈する活動であるフードドライブや、海洋汚染の原因の一つとなるプラスチックごみを削減するため、買い物の際にレジ袋のかわりに使うマイバッグ登録を実施しております
それから、昨年第1回定例会において、道路照明のLED化について、将来的な経費の削減、環境への配慮、低炭素化につながるなどとして質疑したところ、補正予算で道路照明のLED化についての計画をまとめられ、今年度から道路照明LED化更新事業を実施となっています。その決断の早さと積極的な事業推進に敬意を表します。 そこで、昨年度まとめられた道路照明LED化更新事業の内容と現在の状況についてお答え願います。
次に、経済建設部に関する予算については、道路照明LED化更新事業の対象に大規模開発による民間施工の照明灯、商店街の組合で施行されたもの、商店街連合会で施工したもの等は該当するのかとの確認があり、LED化更新事業の対象としては現在市が管理している道路照明灯、防犯灯であり、商店街で施工されたものについては防犯灯の設置基準等である100メートルに1カ所という基準より離れているものについては協議の上検討したいとの
平成31年度においては、道路照明LED化更新事業や学校トイレ環境改善事業などにも充当を予定しており、ソフト事業からハード事業までさまざまな形で広く市民の皆様に御利用いただける施設等の整備や、本市の活力あるまちづくりに資する事業の事業推進の財源として活用しているところであります。
次に、道路照明LED化更新事業についてであります。 現在、市内に約5,000基設置している道路照明灯について、全てLED化するため、来年度、10年間のメンテナンスつき提案型リース方式で整備を進めてまいります。
このような中、市場の経営環境は、食料消費量の減少や市場外流通の増加などにより、今後もさらに厳しさを増すことが見込まれることから、既に大きな経費削減効果を上げている照明のLED化を引き続き進めるほか、さらなる経費削減策を模索し、歳出の抑制に努めるよう意見がありました。
次に、土木行政の中の街灯のLED化について質問します。 平成28年の第1回定例会で、街灯のLED化について次のような質問を行いました。撫養から小鳴門橋を渡り土佐泊方面に行きますとトンネルがあります。そのトンネルの中、出入り口には早くにLED灯が設置され、とても明るくなっています。県道であり県の事業として進めているそうであります。
次に、ドイツ村公園整備事業の内容について質疑があり、板東俘虜収容所跡地については、街灯のLED化を進めており、ばんどうの鐘の歩道や第九の里にある子供広場については、シルバー人材センターに除草作業などを依頼しているとの説明がありました。