鳴門市議会 2008-02-27 02月27日-04号
私が暮らしております黒崎地区は、全国的にも珍しい黒崎電子町内会というホームページを立ち上げておりますが、昨年ホームページ内の掲示板に、子供の心臓移植を語った詐欺行為の書き込みがあり、すぐに削除し対応いたしましたが、大変憤慨を覚えました。インターネットが安心して利用できる社会インフラとして定着するためには、ルールやマナーの啓蒙も欠かすことができません。
私が暮らしております黒崎地区は、全国的にも珍しい黒崎電子町内会というホームページを立ち上げておりますが、昨年ホームページ内の掲示板に、子供の心臓移植を語った詐欺行為の書き込みがあり、すぐに削除し対応いたしましたが、大変憤慨を覚えました。インターネットが安心して利用できる社会インフラとして定着するためには、ルールやマナーの啓蒙も欠かすことができません。
今回の統廃合案では、14ある自治振興会や地区社協において、黒崎地区、鳴門東地区からは幼稚園、小学校がなくなり、木津神地区では学校区が2つに分断されることになります。小学校は昔より地域のコミュニティーの核であり、象徴であります。吉田市長が言われる住民が主役であり、希望ある社会をつくろうという基本構想からは相反することにはなりませんでしょうか。
今現在、例えば桑島、黒崎地区で家を建てようとすると、合併浄化槽を設置する必要があります。その場合は、その合併浄化槽に対して市からの補助金は出ません。予算書に出ております合併浄化槽の補助金の金額というのは、それ以外の地区の予算の金額だそうです。
私自身も黒崎地区の黒崎っ子教室の運営員として参加し、保護者の方、地区の高齢者の方、さまざまな分野で特技を有する方々、そして子供たちと一緒に有意義な時間を過ごしております。 そこで、約1年間実施されたこの地域子ども教室推進事業について、鳴門市としてどのように現状を把握し、どのように展開していくのか。
特に黒崎地区を含めて小鳴門海峡に面する岸壁が、阪神・淡路大震災によって大きなひび割れ、クラックが生じており、これら護岸の高潮や予想される東南海・南海地震の津波に対しての機能について危惧しております。私も、昨年から県土木事務所に足を運び、その現状を伝え、適切な対策を講じていただけるよう要望いたしております。
さらに、今年度につきましても、黒崎地区自治振興会、北灘自治振興会の皆様にもごみ減量モデル地区の指定を御了承いただき、活動の輪を広げていただいております。今後、さらにモデル地区をふやしていくことにより、全市内に活動の輪を広げていき、ごみの排出抑制、減量につなげていきたいと考えております。
ちなみに、先般黒崎地区の推進員の方が我々のこのごみ置き場を見にこられて、黒崎では何かコンテナのようなものを設置したように聞いておりますが、自力でできる地区は別として、行政として助成を検討する必要があると思いますが、その点をお伺いいたします。 次に、報奨金制度の件についてお伺いをいたします。
しかしその後、モータリゼーションの進展や消費者ニーズの多様化など商業を取り巻く環境の変化は著しく、さらに、地域内でも黒崎地区へのロードサイド型の商業集積が進むなど、中心商業地の求心力が失われている現状であろうと思います。
まず、政治姿勢についての昭和六十三年度の重点施策の問題でありますが、財政の確立健全化、第二点の国体準備問題、第三点の市民の福祉向上の問題でありますが、特にこの中で、当憲政会の会派といたしまして、二回にわたり御質問を申し上げておる問題であります市営球場の移転、あるいはまた、新設こういった問題点を特に要望をいたしておきたいと思うわけでございますが、先程も市長が御答弁がありましたように、現在の市営球場は黒崎地区
御指摘のところに、つい最近四つの専門店がオープンされましたが、すでにこの黒崎地区におきましては、先ほど申されましたように、他にもスーパーマーケット、あるいはリビング関係のホームセンター、あるいは書店菓子店、あるいは電器店、こういったところが開店いたしております。当地域につきましては、一つの商業の集積ゾーンがなされつつあるわけでございます。
また財政面のことを考えて、黒崎地区におきましてはご承知のとおり私を含めて三名の議員が、また地区住民あげて各層の代表者が再三市長にも陳情しておりまして鳴門市の中心であるところの旧撫養町地区では、すでに他校区では児童館が建設されております。ただ黒崎だけが、黒崎校区だけが残っておる関係上、市民の要望も非常に強いものがあります。
それから、撫養土地排水のポンプ場の建設、これも斎田・黒崎地区を始め区画整理の排水を集中的に外へ出すとこういうことで毎年予算が継続的につけられておりますけれども、このポンプ場がいつ建設完了をするのかこの点についてお答えを願いたいと思います。以上答弁をいただきまして再問をいたしたいと存じます。 〔土木課長 野間繋満君登壇〕 ◎土木課長(野間繁満君) お答えいたします。
私共の感触では市内全般又、私の地元の黒崎地区だけをみましても昨年の二倍程度に増大しているのではなかろうか、又全県的に見ても同様ではなかろうかと思うわけでございますがどうでしょうか併せて調査資料に基きお答え願います。
桑島・黒崎地区のバイパスに対する一部反対についての市長の考え方が市民サイドに立って考えるというような事で私もそういう形の中で処理をしていただきたいと云う事で要望致しておきたいと思います。 十一号バイパスの問題については、すでに新吉野川大橋というのが完成し、加賀須野迄は延びておりますが、あれからしばらくすると鳴門市へ入る予定でございます。
もちろんこの外、先般土木課で据えました藻塩橋のポンプの増強、それから今回予算に提出しております黒崎地区の県費補助のポンプ場の増設とか、それらもあります。又、都市計画としましては、市街化区域に鳴門町及び明神も含んでおりますので、これらの区画整理の中で水路整備をやりながら各吐き出し点でポンプの増強をこれからやっていかんといかんという状態になっております。
議案説明にもありますように市長及び理事者は、一日も早く応急復旧や今後の災害防止のため、積極的改修計画の推進と市民福祉の向上をはかりたいとありますが、応急復旧対策について斉田を含め黒崎地区にはどのような計画が実施されておられるのか、関連担当課長の答弁を求めます。
第一点の黒崎地区の保育所の問題でございますが、このことにつきましては、すでに再三、何回も質問をいたしておりますんですが、その都度、市長よりいろいろご答弁をいただいておりますが、なかなかできそうで実現しそうもございません。黒崎地区の保育所入所児の希望者は、今春、四月で七十五名ございました。そうして、今後もふえていく状態だと思います。
一番保育所の問題について、これは昨年第二回定例会において市長が、私の質問にたいしてお答えして下さいました黒崎地区の保育所のことでございますけれども市長のお言葉として来春三月完成して四月に入所児を募集して開所すると市長は自信のあるようなお言葉でおっしゃられておりましたので地区住民は長年の悲願が実現すると楽しんでおりましたのに、この計画がいつのまにか消えてしまったようです。
また、都市計画街路事業としては、県営総合運動公園前の立岩西開線等の歩道の改良事業費等に二千六百万円を補正計上し、都市下水事業につきましては、黒崎地区、立岩地区等国の補助事業と関連する市単独事業の都市下水事業に三千万円を補正計上いたしました。 また、住宅費につきましては、公営住宅の維持管理に不足する補修費等九百二十六万二千円を補正計上いたしております。
最近になりまして桑島地区と黒崎地区にそれぞれ保育所を作りたいと、民間の保育所、私立の保育所を作りたいとこういう申し出がございます。私が法人組織で保育所を作るんだと、こういう話をしておりましたけれども私立の保育所ができるのなれば、市がこれを作る必要ございませんので、私も私立の保育所できるだけ援助をいたして保育所を作ってもらいたい。