鳴門市議会 2021-06-25 06月25日-05号
当日は、鳴門市民デーとして、鳴門市の聖火リレーを振り返るパネル・トーチ展示や本市で事前キャンプを行う東京2020オリンピック男子ハンドボールドイツ代表の応援パネル展示など、様々なイベントも行われますので、ぜひスタジアムにお越しいただければと思います。
当日は、鳴門市民デーとして、鳴門市の聖火リレーを振り返るパネル・トーチ展示や本市で事前キャンプを行う東京2020オリンピック男子ハンドボールドイツ代表の応援パネル展示など、様々なイベントも行われますので、ぜひスタジアムにお越しいただければと思います。
また、鳴門市は、鳴門市民の健康を守る中核的な医療機関である徳島県鳴門病院に対して、人材確保・育成を支援するために合計1億6,500万円の補助金・基金を拠出いたしました。 そこでお聞きいたしますが、ウイズコロナ・アフターコロナの見地から、鳴門市の医療体制の構築をどのように捉えているのかお示しください。 また、新型コロナウイルス感染症の影響で学校が休校となり、教育の面でも変化が起こりました。
新型コロナウイルス感染者が発生した場合には、保健所に情報を集約し、感染者の入院調整や行動確認等の様々な対策を実施しており、鳴門市民の場合には、徳島保健所が対応しております。 発熱等の新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の相談先は、日頃通院しているかかりつけ医に、かかりつけ医がない場合には、県が設置している受診・相談センターへ電話相談していただくこととなっています。
しかしながら、ヴォルティスロードの整備は、ただ単に路面に青い線を引いて徳島ヴォルティスの試合会場にファンを誘導するだけではなく、その道路周辺の景観が美しく、ファンも観光客も、そして鳴門市民の日常生活においても、見る人、通る人、全ての人々が「ああ、鳴門って美しいな。」と実感できてこそ、観光都市、文化都市鳴門市の姿であります。
余談を述べさせていただき恐縮ですが、当時の藍住町長さんは、ちょうど石川町長に代わった頃ですが、私のことを恐らく徳島新聞読者の手紙で見つけ、一度お会いしたいとの御連絡をいただき、あくまで一鳴門市民の立場でうかがった記憶がございます。 双方に言い分はあったと思いますが、これこそ対話が置き去りになった問題のように私から見て捉えました。
その文化会館では、これまで鳴門市民の文化活動の拠点として、また、県内では最大規模の1,480席、1,600人収容の音楽ホールとして、大規模、小規模、様々なイベントが行われてきました。
そんな世相の中で、徳島県民、鳴門市民にとって明るい希望を持てるニュースとして、徳島ヴォルティスの活躍があります。このまま順当に勝ち進んで何としてでもJ1昇格を実現してほしいものであります。 それでは、本題の質問に入りますが、私は平成29年第4回定例会で3期目になる泉市長の市政運営への取組姿勢をお伺いしました。
その後、どのような契約を結ばれるのか、これからの維持管理については、鳴門市民にとって大きな関心事項であります。 そこで、お尋ねいたしますが、15年経過後の施設の維持管理について、市としてどのように考えているのか、現時点でのお考えをお聞かせください。 以上、御答弁をいただきましてまとめてまいります。
きっかけは、その言葉を発した建築家の描いた鳴門市民文化会館を美しくライトアップした画像だった。少子高齢化が進んでいるとはいえ、ふるさとを輝くものにしようとしなければならない。昔からのあるものの雰囲気を残しつつ、どうしたら上手く生かせるか。より多くの若者やお年寄りのアイデアや工夫が集まれば、きっと何か素晴らしい街のイメージが浮かび上がるはずだ。」、そんなふうに主張していました。
議会も、そして議員のあり方も25年前から見ると随分変わったと思いますが、鳴門市のため、そして鳴門市民のためという基本は変わっていないと考えております。 議会というところは、いろんなことが起こるところでございます。私もこの25年間いろんな経験をさせていただきました。そのときのことが、今、頭の中を駆けめぐっております。
鳴門市民劇場の活動は、文化会館あっての活動です。地域の文化活動を支援することは、本市にとっても多大な貢献をもたらします。鳴門市文化会館の耐震改修に伴う休館期間の最短化を行い、地域文化活動が衰退しないよう、鳴門市民劇場を支援したいと思いますので、議員各位におかれましては、この請願に対し御賛同をいただけますようお願い申し上げまして私の賛成討論を終わります。
最後のプレーオフこそ多くのサポーターの来場者がありましたが、昨年のホームゲーム平均入場者数は約5,700人であり、ホームスタジアムのある鳴門市民デーには約4,700人と非常に少ない観客数です。そのときのチームの勝敗も関係するかもしれませんが、ホームスタジアムのある鳴門市民デーの観客数がこれだけ少ないのは非常に残念です。
我々鳴門市民にとっては、学校や公園のグラウンドはざらざらした粗い土で固められているというのが昔からの普通の光景になります。しかし、欧州などでは、グラウンドは芝生というのが一般的であって、日本でも近年は芝生化を推進している都道府県が多くなっています。少し古い数字しかないんですが、文部科学省の調査では、芝生化の割合は平成22年で平均5.58%となっており、大阪府では14.4%となっています。
質問に先立ち、長年にわたり市の職員として鳴門市民、また鳴門市の発展のために御尽力されました三木義文政策監が1月10日執務中に倒れられ急逝されました。会派潮を代表いたしまして謹んで哀悼の意を表しますとともに、心より御冥福をお祈り申し上げます。 鳴門市にとって余人をもってかえがたい人物を失ったことは大変大きな損失でありますが、泉市長を初め残された職員の皆様のさらなる奮起を期待いたす思いであります。
また、現在、県内で1,000席以上の唯一のホールである鳴門市民ホールも、耐震補強工事により2年程度の休館が必要になることも実情です。一定規模を必要とする文化の発信拠点が県下になくなるということです。徳島県に住む市民・県民の実情なんです。徳島県知事は御理解されているのでしょうか。
私たち鳴門市民みんなのノアの方舟をつくる事業です。本当にここがベターなのか、もう一度みんなで考えましょう。 それから、膨れ上がる建設費も心配です。延べ床面積を抑えて計画しているとは言っていますが、これについては基本計画策定時に課題としていましたので当然のことです。それよりも土地のかさ上げや立体駐車場の建設費、敷地全体の液状化対策、周辺道路の整備など、試算していない費用が一体幾らになるのか。
文化会館は、多くの鳴門市民の生活を豊かにし、精神的満足度も高めるものでなければなりません。 文化会館ができるようになった過程を振り返りたいと思います。全国では3,000を超えるホールがある一方、文化会館、文化ホールには根拠となる法律はありません。歴史的には全国で初めて本格的なホールを備えた公立施設は、1918年に開館した大阪市中央公会堂になります。1928年には有名な日比谷公会堂が登場しています。
当日は鳴門市民デーが開催され、私もスタジアムで応援をいたしました。 現在、徳島ヴォルティスは今季最高の8位に位置づけており、今後、J1昇格に向け負けられない戦いが続きます。J1昇格が達成できますよう、市民の皆様方もぜひともスタジアムにお越しいただき、一緒に熱い声援を送っていただきたいと思います。
申し述べましたが、鳴門市民が行政サービスをめぐって対決するような事態だけは避けなくてはなりません。ごみ問題は、特に市民生活に密着しているだけに、絶対隠蔽や改ざんはできません。私は、今回も市民目線で伺っておりますが、先日の全員協議会の場でも、一部申し述べてまいりましたが、今回の三機工業のピークカット問題にはさまざまな鳴門市のごみ行政の疑惑を一層深めたように思います。
私たち鳴門市民全体の施設です。もっともっと維持管理について適切な対応を求めます。 最後に、地域の集会所についてでありますが、集会所は地域の住民にとって大切な地域コミュニティーの拠点であります。集会所のあり方、建てかえや修繕、そして維持管理費への対応について、鳴門市の担当のほうからもっと積極的に地域の方々に対応すべきであります。地元からの要望があれば対応しますというような姿勢ではありませんか。