2808件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 1986-03-01 03月07日-01号

平均寿命の上昇により高齢者医療費が年々増加する傾向にありますが、国の予算減額高齢者への過重な負担とならないよう一層努力するよう要望を付し原案を認定することに決しました。 次に、議案第八十号、昭和五十九年度鳴門交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入決算額九百六十八万円にたいし、歳出決算額九百六十八万円で歳入歳出差引残額零となっております。 

鳴門市議会 1984-12-01 12月11日-03号

現在従事しております方々高齢者の方が非常に多く地元若年者希望者がほとんどないような状態でございます。意欲的な地元若年者を受け入れられるような魅力的な職場作りが望まれるように思うわけでございます。それからまた、かわらでございますけれども本県の屋根材の占めるねんどがわらのシェアは大体三十%位とお聞きしております。ねんどがわらの内でその内の三割位が淡路がわらである。

鳴門市議会 1984-06-01 06月18日-02号

ただ現在手すりの問題も出ましたが中には 水溜という危険を要する場所もありますし、これらにつきましても再三所有者とも協議して、子供あるいは高齢者につきましては外から見て頂くというような話しも現在進めております。若干二・三危険か所もこれからあろうかと思いますので、これらにつきましては十分行政指導福永氏個人の考え方もあろうかと思いますので協議を進めていきたいと、かように思います。     

鳴門市議会 1984-03-01 03月27日-05号

このようなとき、さる三月に労働省から高齢者就職改善のため、七十歳以上の月平均就労日数を五日減とする行政指導があり新年度はそれに基づいた事業計画が執行されることになっております。 就労日数の減による影響を最小限にとどめ年間事業計画がスムーズに消化されるよう要望をいたしておきました。 次に土木費についてでありますが、道路橋りょう費道路台帳整備費が計上されております。

鳴門市議会 1983-09-01 09月19日-01号

次に議案第八十三号、鳴門老人憩い家設置条例の一部改正につきましては、高齢者の方がたに、日常生活に生きがいとうるおいを求めて活動できるコミュニケーションの場として役立ててもらおうと撫養町大桑島に憩いの家の建設を進めておりましたが、このほど完成いたしましたので条例により、名称と位置を定めようとするものであります。 

鳴門市議会 1983-09-01 10月01日-05号

ことに、一番札所巡拝者は、板東駅で下車し、二番へと巡拝を進めて行く利用者は、高齢者がほとんどであります。 さらに、ドイツ村公園や大麻比神社等利用者は、所謂交通弱者と云われる方が多く、徳島方面よりの降客及び高松方面への乗客の安全確保が難しく危険な状態が予想されるし、観光客への案内業務等を含め大変重要な駅と考えます。

鳴門市議会 1982-12-01 12月13日-02号

承知のように高齢者医療負担が増大して、国民健康保険の赤字の大きな原因となり、医療費肥大化対策として老人の受診を抑制する為に二月一日より実施されるのが悪評高い老人保健法制度と聞いております。詳しく述べておりますと長くなりますので、簡単に要点だけを上げ、市長に答弁を頂きたいと思います。新しい法律老人医療給付は国が二十%、県五%、市五%、保険者七十%の負担と聞いております。

鳴門市議会 1981-03-01 03月20日-06号

まず、議塞第一号 昭和五十六年度鳴門一般会計予算についてでありますが、労働費失業対策事業についてはこれまでにも当委員会として、就労登録者高齢化進行に伴う対応策として適切な自立奨励措置を行うことの要望を再三申しのべておりました、理事者の説明によりますと、このたび政府において、高齢者、病弱者自立、引退しうるよう特別援助措置を五十六年度年度事業として実施の方針を決定されたとのことであります。 

鳴門市議会 1980-09-01 10月04日-05号

次に議案第百号、鳴門市営住宅条例の一部を改正する条例でありますが、公営住宅法の一部改正に基づき条例改正しようとするものであり、高齢者、身体障害者等単身入居が認められる優遇措置であり異議なく原案を了とした次第であります。以上であります。 よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(遠藤将弘君) 次に産業運輸委員長より報告を求めます。     

鳴門市議会 1980-03-01 03月10日-02号

この傾向鳴門市においても現在人口の六分の一の方が高齢者対稱として目下これらのいわゆる施策を講じられておるわけでありますが、鳴門市におきまして昨年国の指定により明るい老人町づくりシルバーシティーとしての事業が進められておるわけでありますが、この老人対稱につきましても健康状態やあるいは最近における核家庭増加影響もあって老人と家族が別居するという状態が非常に多くふえておるのでなかろうかと思うわけであります

鳴門市議会 1979-12-01 12月07日-03号

けれども、高齢者福祉問題でございますが、高齢者福祉婦人福祉問題であると申しても過言ではございません。夫族はさっさとあの世へ行ってしまいます(笑い声あり)。残された夫人はこれは平均寿命から見てもわかりますように十年も一人生き抜いて行かなければなりません。そういうことで中高年の主婦は自分の老後対策にいつも頭を悩まし心配しておられます。

鳴門市議会 1979-09-01 09月21日-03号

第二点目の保育問題についてという件でございますけれども、これはこの老人問題に関しまして非常に我々が敬老精神敬老行事を行っている高齢者方々の年代迄生きる為には、まず保育所給食保育から始まって特に昔の人がよく申します所の三才児の健康維持管理、そして又三ツ子の魂は百迄ということわざをよく申されておりますがまさにその通りと思いましたのでこの小さい時から高齢者迄のお年寄りに至る迄の健康な体造りはまずここから