阿南市議会 2024-06-13 06月13日-04号
そうすると、令和6年度予定では50世帯、均等割10世帯、非課税世帯40世帯と、高校生5万円いくのが15人と、そちらの内閣府には報告が上がっております、それは交付する予定なんですと。 ところが、じゃあ交付するのは分かるんだけれども、実際どうやって交付要件を満たしたか確認するんですかと聞くと、これは、実績報告を総務省に上げていただきますと。
そうすると、令和6年度予定では50世帯、均等割10世帯、非課税世帯40世帯と、高校生5万円いくのが15人と、そちらの内閣府には報告が上がっております、それは交付する予定なんですと。 ところが、じゃあ交付するのは分かるんだけれども、実際どうやって交付要件を満たしたか確認するんですかと聞くと、これは、実績報告を総務省に上げていただきますと。
低学年でも相談しやすいように、悩みのジャンルを選択式で用意しており、高校生は個人のスマートフォンからも相談できるそうでございます。 文部科学省の調査によれば、いじめ認知件数は増加傾向にあり、政府はいじめ防止に向けた取組の後押しをしております。
阿南市子ども第三の居場所「あすきら」の利用登録者数につきましては、今月6日現在、利用定員20名に対しまして、小学生4名、中学生2名、高校生2名の合計8名となっており、1日平均2名から3名の子供が利用している状況でございます。
過日、昨年12月に開催された阿南市社協主催、若い世代のボランティア活動発表会に参加された、市内で積極的にボランティア活動に取り組む高校生グループの皆さんにお集まりをいただき、市長をはじめ、まちづくりに関連する部、課の職員の皆様にも参加していただき、和気あいあいの意見交換会を開催することができました。
また、「あすきら」は、小学生から高校生年齢相当の子供のうち、様々な事情により「あすきら」という居場所が必要な子供を対象に、家庭的で栄養のある食事の提供や子供の状況に応じた学習支援を行うとともに、多世代交流や体験活動を通し、子供たちの自己肯定感を育みます。
この中で、小学生から高校生までが、例えば、とにかく出会いがあってよかったと、大人といろいろ話ができた、仕事は待つものではなく見つけていくことが大事だと分かった、礼儀の大切さを知った、このように報告をしています。そして課題として、小学生ボランティアが全く集まらない、これは大人にお願いしたい、そのような声があります。
3校の高校もございまして、フジグランに行ったら、高校生が待つ間に勉強もしたり、自習スペースで学習をいたしております。そういったことも踏まえて、早く建てていただきたいということで、市長から力強いお言葉をいただいて、本当にありがとうございます。 次に、保育所の統合でございますが、何回も質問もさせていただいたんですが、富岡幼稚園の場合でしたら非常に狭い道なんですよね、通路が。
理事者からは、1人当たりの上限は3,000円で、対象は65歳以上の方と高校生となっている。周知については、「広報あなん」への掲載のほか、ホームページ等で周知する予定であり、申請の受付は10月中旬以降を予定しているとの答弁がありました。
このたびの阿南駅周辺まちづくり基本計画及び阿南市立新図書館基本計画の策定過程におきましては、市民アンケートに加え、高校生にも御参加いただいたワークショップ等を実施し、幅広い世代を対象とした市民意向の把握に努めたところであります。
高校なんですけれども、阿南工業高校、それと新野高校が、将来、阿南市は25%の高校生が少なくなるんだよということで編成が行われました。その際に、阿南工業高校に本体が移りまして、阿南光高校、そして新野高校は阿南光高校新野キャンパスとなりました、ここはフィールドワーク校となっております。
次に、高校生等を対象にした郵送によるアンケート調査の結果では、下校する時間帯の汽車が阿南駅止まりで不便であるといった御意見や通学時間の汽車の便数を増やしてほしいといった御要望がございました。 続いて、本年10月から実施するデマンド型乗合タクシーの実証運行についてですが、運行ルートとしては、アンケート調査の結果を基に、利用者の自宅や自宅付近から駅や病院など所定の目的地までの運行としております。
主な事業の成果としましては、人材育成の一環として、市内5校の高校生が一堂に集い、地元の企業経営者や大正大学学生と共に、阿南市と自分自身の未来を考える高校生ミライ会議を開催しています。地域で活躍している人たちの生の声やふだん話すことの少ない他校の生徒の意見を聞くことにより、地域への愛着と誇りの醸成や将来のふるさと回帰を促すことに寄与したものと考えております。
部活動中の体罰を背景とした高校生の自殺事案などを受け、平成24年に、文部科学省による体罰根絶に向けた取組の徹底等の通知が発出され、本市におきましても、児童・生徒理解と信頼関係を基盤とした適切な指導の徹底を周知し、体罰の根絶に向けた取組をより強化し、進めてきたところでございます。
3月1日、刃物を持った高校生が中学校に侵入し、殺人未遂事件を起こすという大変衝撃的な事件が発生いたしました。この事件は決して他県の出来事ではありません。児童・生徒を含め、教職員、教育委員会が一体となり、学校施設の点検や訓練を通じ、しっかり備えることが重要であると考えます。 そこで、お伺いいたします。 羽ノ浦小学校の建て替えに関し、各エリアを有効活用し、一体的に整備する方針としたようであります。
公募により、高校生から御高齢の方まで幅広い年齢層の21名の方々に御参加をいただき、グループワークでは、阿南駅周辺における地域資源や課題を考えた上で、理想とする暮らしのイメージについて活発な意見交換が行われました。
しかし、阿南駅周辺まちづくり基本計画は、作成過程において、5回に及ぶ審議会を開催し、民間事業者、地域団体へのヒアリングに加え、市民、高校生、高専生と宿泊利用者へのアンケート調査を実施し、さらに2回のワークショップを経てつくられたものです。これで計画が不十分であるならば、あと何年の歳月が必要になるのでしょうか。もしくは、追加で審議会を開くのではなく、計画自体を振出しに戻すということなのでしょうか。
また、鳴門市においても、泉市長が、JR鳴門線の維持存続に向けて、地元の商工、観光団体や自治会の関係者、通学に利用する高校生らを招いて意見交換会をされて、その内容をJR四国に意見伝達をされたと報道をされておりました。
当該インターハイを契機として、高校生のみならず、ホッケーに興味を持たれる小中学生が増え、裾野が広がっていくことを期待しております。 以上、お答えといたします。 ○副議長(幸坂孝則議員) 7番 渡部議員。 〔渡部議員登壇〕 ◆7番(渡部友子議員) 丁寧な御答弁をいただきました。
中でも、参加された5名の高校生からは、若い視点で一味違った改善策が出され、他の参加者からは驚きの感想が寄せられました。 市民ワークショップは、来年1月、3月にも開催を予定しており、ワークショップで出された意見は、検討会議に報告し、新図書館基本計画に反映させていくことにしております。 続きまして、高齢者等へのバス券交付に関する事業についてであります。
児童・生徒の健康維持とスポーツの振興について御答弁をいただいておりますが、特に本市は、小学生のスポーツ少年団活動、中学校の部活動、生涯スポーツ活動が、市体育協会や社会体育団体、小学校体育連盟、中学校体育連盟によります市内の大会や県大会に、小学生、中学生、高校生から一般、高齢者まで様々な世代が参加し、開催、実施され、スポーツ競技とスポーツ交流活動を通じ、市民の健康増進と体力づくり、子供たちの健全育成がされております