阿南市議会 2024-06-13 06月13日-04号
また、(仮称)阿南インターチェンジを中心とした大規模な内陸型物流工業団地の開発についてでありますが、私は、大野地区南側の市道畑田幹線と、長生から熊谷へ至る農免道路が交差する周辺一帯で、標高が比較的低い丘陵地を工業団地や高台住宅団地として、官民連携で開発、整備する、未来への新たな地域振興策としての取組を提案するものでありますが、御見解を伺います。
また、(仮称)阿南インターチェンジを中心とした大規模な内陸型物流工業団地の開発についてでありますが、私は、大野地区南側の市道畑田幹線と、長生から熊谷へ至る農免道路が交差する周辺一帯で、標高が比較的低い丘陵地を工業団地や高台住宅団地として、官民連携で開発、整備する、未来への新たな地域振興策としての取組を提案するものでありますが、御見解を伺います。
最近になって、浸水対策を盛り込んだ事前防災高台住宅の構想を具体化されていると聞いております。1,000年に一度の浸水統計では、阿南市の相当エリアが浸水エリアとなった現状を考えると、阿南市定住人口増を図り、人口減少に歯止めがかかるという岩佐市長の選挙公約と合致し、民間投資による災害に強いまちづくりにつながるものと思いますが、岩佐市長のお考えをお聞きいたしたいと思います。
学生の皆さんからは、市の鳥ツバメをモチーフにしたマスコットキャラクターを制作し、それを意識した外観の宿泊と娯楽の複合施設の整備案や、高台公園を整備し、駅前エリアに緑のネットワークを形成する案、スポーツのまち阿南として様々なスポーツが楽しめる複合施設を整備する案などが提案され、どの案もすばらしく、斬新で魅力的なまちが描かれておりました。
現状を確認いたしましたところ、2か所あるあずまやのうち、南側のあずまやは、海岸保全施設である防潮護岸から海岸側の少し高台に建てられ、また、北側のあずまやは、防潮護岸の背後に整備されたサイクリングロード脇の集落に近い場所に建てられており、いずれも地域等の憩いの場として利用されておりますが、長年、風雨等にさらされてきたこともあり、柱の一部腐食や木柵の損傷などが見受けられます。
橘町一般国道55号周辺における都市機能誘導区域は、津波による浸水被害が想定されるエリアでございますが、周辺には、津波避難ビルや高台等の緊急避難場所があり、発災時に適切な避難行動を取れば人命の確保は可能であるとの判断から、特定避難困難地域を除いた上で都市機能誘導区域に設定しております。
4点目、老朽化が進む南出張所の更新も計画検討が必要ですが、その際には津波被害のない高台への移転が不可欠です。 そこで、本年の夏には県と国への要望活動も行った橘での阿南道路の整備と関連づけた南出張所の高台スペース確保、あるいは新野町も地震・津波に強いまちだと考えていますが、南出張所の移転候補地として考えてはどうか、お伺いします。 その他として、阿南市消防団の詰所についてお伺いします。
一方で、地域には高台の広場がなく、震災時に心配です。その場所を防災の広場として使用したいとの要望もしておりますので、この件につきましては強く要望いたしますので、御検討をお願いいたします。 最後になりましたが、多くの課題に対し、それぞれに昨日よりも今日、今日よりも明日と改善を重ね、阿南市が発展していただきますよう御期待をするとともに、これからスピード感を持った対応をお願いし……。
次に、消防行政でございますが、以前にも南出張所の高台移転については質問をいたしましたが、再度いたします。 地震が30年以内に発生する可能性が新聞紙上、マスコミ等で報道されておりますが、特に消防署における役割は、防災の観点から非常に重要であると思われます。地震、津波が押し寄せても、出張所としての出動態勢は今の場所で適当であるのかどうか。
高台等の屋外避難場所を含めますと市内全地区に津波避難場所を確保しておりますが、引き続き民間の施設やマンションなどの指定も推進しながら津波避難場所のさらなる充実に努めてまいります。 次に、防災士の資格取得についてですが、防災士は自助・共助・協働を原則として民間の防災リーダーを養成する目的で創設された制度です。
改訂されたハザードマップ保存版によりますと、石井町流域や近隣河川の浸水想定区域図で、自分が住んでいる場所の浸水の可能性や最寄りの避難所を確認することができましたけれども、避難するための高台が石井町にはありません。早めの避難を心がけたいと強く思いました。
改訂されたハザードマップ保存版によりますと、石井町流域や近隣河川の浸水想定区域図で、自分が住んでいる場所の浸水の可能性や最寄りの避難所を確認することができましたけれども、避難するための高台が石井町にはありません。早めの避難を心がけたいと強く思いました。
また、本県でも美波町におきまして、こども園の高台移転や防災公園の整備等に関する技術支援を行われるなど、豊富な事業実績に基づいたまちづくりへの高い技術とノウハウを有しておられます。
羽ノ浦町古毛・明見・岩脇・古庄地区は、那賀川の堤防沿いにあり、田園が広がる平野部であるが、今後、大水害等が発生するおそれがある場合、特に予期せぬ緊急時の場合は、指定される避難場所より一時避難的な近くにある山の高台なども避難場所として検討する必要があると考えます。
ここ数十年で発生すると言われております南海トラフ巨大地震のことを考えますと、市民の安全・安心を守るため、また、一方で高速道路網が整備され、何かにつけて大きく時代が変わる中にあって、旧態依然として変わらない鳴門市の景観を考えますと、公共物を少しずつでも高台に移し、まちの景色を変えていく勇気があってもよいのではないでしょうか。
もきちんとできておるということで安心もいたしましたけれども、午前中に仁木議員より、避難のことにつきまして質問がございましたように、まず第一の、体の不自由な方とかお年寄りの方で早急に避難ができない方を、民生委員さんとか消防団員とか、また防災士の方等の連絡網を取っていただいて、まずそういう方を一番に避難をしていただいておれば、元気な人は車ですっと逃げることもできますし、石井町も南のほうであれば、地滑りのない高台
もきちんとできておるということで安心もいたしましたけれども、午前中に仁木議員より、避難のことにつきまして質問がございましたように、まず第一の、体の不自由な方とかお年寄りの方で早急に避難ができない方を、民生委員さんとか消防団員とか、また防災士の方等の連絡網を取っていただいて、まずそういう方を一番に避難をしていただいておれば、元気な人は車ですっと逃げることもできますし、石井町も南のほうであれば、地滑りのない高台
旭野地域、小松地域ののり面を利用した避難施設、また、NEXCO西日本のトールバリアと言われる高台についてどのような状況か、その進捗状況についてお答えください。 次に、新ホールについて、質問いたします。
高台への移転が進むよう消防団員も必死になっていますが、団員や消防本部ばかりに任せるのではなく、阿南市も責任を持って積極的な用地交渉を行い、分団詰所の高台移転と2棟ずつの建て替えについて、阿南市として予算を削ることなくお力添えいただきますようお願いいたします。 次に、阿南市の新型コロナウイルス感染拡大防止対策について、加えてのお願いです。
そのため、やむを得ず車中泊をする場合は、高台などで浸水しないよう周囲の状況を十分確認した上で行っていただきたいと思います。また、地震等で自宅等が被災し、車中泊を希望される方につきましては、現在、前山公園及びOKいしいパーク、四銀いしいドームの駐車場を開放することを検討しております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。