248件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 1995-06-01 06月16日-04号

現在お年寄りが入院された場合には、一日自己負担金が七百円、その上に食事費用といたしまして課税世帯該当の方は六百円を、課税世帯の方は減額された四百五十円をそれぞれ負担され、病院に支払っておられます。特例といたしまして、老齢福祉年金受給者であって課税世帯の方は、一日自己負担金を三カ月を限度といたしまして三百円、それと食事費用三百円を負担されておられます。

鳴門市議会 1994-12-01 12月13日-03号

しかし、低所得者への負担額軽減措置、あるいはまた、この中でも具体的に申し上げますと、市長村民税課税世帯であるとか、あるいは三カ月続いて入院された方であるとか、あるいは四カ月以降続いて入院された方であるとか、あるいは老齢福祉年金をもらっておられる方、こういった方にはそれぞれ減額措置をして実施しているところでございます。その該当者は、現在三百七十八人いらっしゃるわけでございます。

鳴門市議会 1992-03-01 03月03日-03号

しかしあの手当の問題については、兼ねてからの条例がございまして、この条例に従って手当を出しておるわけでございますが、父子家庭児童父子手当を支給することによって、児童の健全な育成を助長し、もって福祉の増進を図ることを目的に設置したと、鳴門市独特、県内では鳴門市独特の条例でありますけれども、義務教育終了前の児童非課税世帯であるということが、非常にこう縛りになっておるわけであります。

鳴門市議会 1990-06-01 06月15日-04号

次に、児童扶養手当て父子家庭所得制限でございますけれども、まず当市の父子手当て所得制限につきましては、もう既に御理解をいただいておると思うんですが、百二十五万円以下ということで非課税世帯ということになっております。ただし、百二十五万円以上ありましても、基礎控除扶養控除寡夫控除、ふは夫の方でございます。

鳴門市議会 1989-09-01 09月25日-02号

上げますと、福祉給付金が一万円、これらは老齢福祉年金とか障害基礎年金のうち旧障害福祉年金に相当するものとか、遺族基礎年金のうち旧障害福祉年金等に相当するもの、特別障害手当とか福祉手当をもらっている人たちに変付されるものでございまして、また五万円につきましては介護福祉金としてあるわけでございますが、これらにつきましては基準日平成元年の二月一日でございますが、生活保護を受けている方または市町村民税課税世帯

徳島市議会 1989-06-22 平成 元年第 2回定例会−06月22日-10号

つまり、この九つの懸念とは、逆進性中堅層不公平感がある、課税世帯直撃、税率引き上げの心配、税制事務負担の増大、便乗値上げによる物価の押し上げ、中小業者消費税転嫁の困難さ、地方財政への影響、課税の不徹底であり、これらについての解消は、今のところ消費税撤廃しか道はございません。国民の不満を解消し、豊かな市民生活の向上を図るため、私は消費税撤廃に賛成するものでございます。  

鳴門市議会 1983-03-01 03月22日-07号

次に、第二十三号の鳴門老人等家庭奉仕手数料徴収条例のこの条例についてでございますが、委員長報告をお聞き致しますとこの条例では市民税課税世帯迄が無料でそれ以外は有料という説明がございましたが新しく出来る条例について色々とやってみなければわからない点もございますが、せめて無料対象市民税均等割家庭位迄拡大すべきであると、すべて高額所得者も含めて無料という事は色々問題があろうかと思いますが、私