石井町議会 2020-12-18 12月18日-04号
現在の給食センターはガスにより調理されておりますので、金額の比較はできないと思いますが、新給食センターの電気使用量の見込みと年間支払金額の見込み、また新電力会社へ切り替えた場合についての経費削減の程度について、分かる範囲で教育次長にご答弁をよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 黒川教育次長兼給食センター所長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えいたします。
現在の給食センターはガスにより調理されておりますので、金額の比較はできないと思いますが、新給食センターの電気使用量の見込みと年間支払金額の見込み、また新電力会社へ切り替えた場合についての経費削減の程度について、分かる範囲で教育次長にご答弁をよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 黒川教育次長兼給食センター所長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えいたします。
現在の給食センターはガスにより調理されておりますので、金額の比較はできないと思いますが、新給食センターの電気使用量の見込みと年間支払金額の見込み、また新電力会社へ切り替えた場合についての経費削減の程度について、分かる範囲で教育次長にご答弁をよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 黒川教育次長兼給食センター所長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えいたします。
二酸化炭素の排出量は、電気使用量や液体燃料の使用量、一般廃棄物焼却量などから算出をしております。平成28年度の実績でございますが、575万710キログラムCO2、令和3年度の目標値でありますが、これより5%少ない546万3,174キログラムCO2となっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
二酸化炭素の排出量は、電気使用量や液体燃料の使用量、一般廃棄物焼却量などから算出をしております。平成28年度の実績でございますが、575万710キログラムCO2、令和3年度の目標値でありますが、これより5%少ない546万3,174キログラムCO2となっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
電気代につきましては,ここに前年度は記載されておりませんが,電気使用量自体は4,000キロワット分増加しております。金額につきましては先ほどおっしゃられたように約72万円減っているというふうな状況でございます。これは,電気料金の算出方法の仕組みによるものが大きいのかなというふうに思います。電気料金の算出の仕組みを申し上げますと,基本料金と使用電力量に応じて計算した料金の合計額が電気料金となります。
この目標値の達成に向けた取り組みにつきましては、まず電気使用量削減に関する取り組みとしてクールビズやウオームビズによる空調機器の適正な使用の推進、照明器具及び事務機器などの定期的な点検や小まめな消灯などを行い、庁舎等の電気使用量の削減を推進しています。
LEDは従来の照明に比べ電気使用量が少なく、寿命が長い特徴があり、道路照明をLED化することにより二酸化炭素の排出削減による環境負荷の軽減や電気料金の削減による財政負担の軽減などを図ることができます。 また、これまで地元の皆様に御負担をお願いいたしております防犯灯の球がえについても、長寿命化により軽減される効果もあると考えております。
また、消防本部庁舎における電気使用量は1日平均どれほどで、災害時非常用電源で100%賄えるのか。また、非常用電源が津波などで使用不能の場合、太陽光発電でどれほど賄えるのかと思いますので、それについても答弁を求めておきます。
また、節電に関しては、本庁舎等の電気使用量が一定量を超えた場合には庁内放送で節電を呼びかけたり、可能な範囲内で昼休憩時間中の執務室の消灯を行うなどして電気使用量の削減に努めているとの説明を受けました。
なお、平成27年度の温室効果ガスの排出量につきましては、現在、当該数値等を関係各課に紹介しており、公用車燃料や施設の電気使用量等の基礎データを確定した上で今後の分析等に生かしてまいりたいと考えております。
実行計画の削減項目には、電気使用量の削減を掲げており、その取り組みにおいて、消費電力の少ないLED照明への転換に努めているところでございます。具体的には、うずしお会館の1階及び4階の事務室や鳴門中学校及び成稔幼稚園の現在の増築部分についてLED照明を使用いたしております。今後小・中学校等の新築や増改築に伴い、順次LED照明を設置することとしております。
なお、第2次の期間中、平成23年度の温室効果ガスの総排出量につきましては、全施設に照会し、公用車燃料や施設の電気使用量等の算定基礎データを回収し、現在精査中でありますので、御理解を賜りたいと存じます。
今までの取り組みによる節電効果につきましては、平成22年度に比べ平成23年度は年間電気使用量で1万764キロワットアワー、約2.4%の削減が図れております。
そこで、質問ですが、高圧受電で契約電力が50キロワット以上の市の施設について、平成22年度の施設ごとの電気使用量、電気代は幾らか、お伺いをいたします。 次に、電力の入札についての基本的な市の見解をお伺いいたします。 それと、本庁舎等におけるPPSからの電力調達の具体的な可能性についてお伺いいたします。
◎社会教育課長(中村淳君) この1年取り組んだ改善点につきまして、各種トレーニングマシンの増設を行ったり、リラックスルームとしてテレビを見ながらマッサージ等を行えるような部屋を設置したり、子ども講座の新設、1回券、回数券での利用者にも希望者によって登録カードを発行したり、電気使用量をチェックし節電対策を行っております。
◎社会教育課長(中村淳君) この1年取り組んだ改善点につきまして、各種トレーニングマシンの増設を行ったり、リラックスルームとしてテレビを見ながらマッサージ等を行えるような部屋を設置したり、子ども講座の新設、1回券、回数券での利用者にも希望者によって登録カードを発行したり、電気使用量をチェックし節電対策を行っております。
本市における温室効果ガス排出量の削減につきましては、平成18年3月に平成16年度を基準年度といたしまして、平成18年度から平成22年度までの5年間で二酸化炭素に換算して10.2%以上の削減を目標とする第2次鳴門市地球温暖化対策実行計画を策定し、電気使用量の削減やごみ減量等に努めているところでございます。
次に、電気使用、引き込み等についてでございますが、道の駅公方の郷なかがわにおける各ブースの電気代等光熱水費の負担につきましては、それぞれ道の駅主棟を経由して電気、水道を供給しており、現在電気料金につきましてはそれぞれ専用の電気使用量のわかるメーターを設置し、使用量に応じて条例で規定する1キロワットにつき20円を1カ月単位で業者に対し徴収をいたしております。
本市では、地球温暖化防止に向けまして、市の率先実行計画である徳島市エコオフィスプランに基づいて、さまざまな事務事業による温室効果ガスの削減に取り組んでおり、電気使用量や公用車の燃料使用量の削減、用紙類の使用量の削減などに取り組んでいるところでございます。
その内容といたしましては、環境保全に配慮した日常行動の定着における具体的取り組みとして、クルービズやウオームビズによる空調機器の適正な使用の推進やあるいは昼休みの消灯、庁舎等の電気使用量の削減を推進いたしております。 また、毎月ゼロのつく日にノーマイカーデーの実施とともに、エコドライブの推進など、環境に配慮した車の利用についても取り組んでいるところでございます。