小松島市議会 2002-12-02 平成14年12月定例会(第2日目) 本文
芝生-日ノ峰線の道路整備に合わせて,住民側と行政側が協力して,それぞれが進めておりましたまちづくりワークショップでの検討課題,1,高齢者や障害者への配慮,2,歩道舗装の透水性,3,車道舗装の排水性舗装,4,照明灯,5,バス停待合室の整備,6,電柱を減らす,7,緑化に努める等々について,現在,関係者,国,事業者と協議中であります。 次に,都市計画法線の変更についてお答えいたします。
芝生-日ノ峰線の道路整備に合わせて,住民側と行政側が協力して,それぞれが進めておりましたまちづくりワークショップでの検討課題,1,高齢者や障害者への配慮,2,歩道舗装の透水性,3,車道舗装の排水性舗装,4,照明灯,5,バス停待合室の整備,6,電柱を減らす,7,緑化に努める等々について,現在,関係者,国,事業者と協議中であります。 次に,都市計画法線の変更についてお答えいたします。
町道石井188号線、渡内川から山路までの道路の件と思うんですけれども、これにつきましては、私の方の担当者が土地の所有者に、両サイドすべての家へ街灯をさしてくれと、電柱を立てらしてくれという話で全戸を回ったんですけれども、電気をつけることによってどうもお米が取れにくいというようなことで、すべて断られたということのようでございます。
町道石井188号線、渡内川から山路までの道路の件と思うんですけれども、これにつきましては、私の方の担当者が土地の所有者に、両サイドすべての家へ街灯をさしてくれと、電柱を立てらしてくれという話で全戸を回ったんですけれども、電気をつけることによってどうもお米が取れにくいというようなことで、すべて断られたということのようでございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━┯━━━━━┓ ┃ │ │使用料の額┃ ┃ 使用の目的 │ 単 位 │ ┃ ┃ │ │(年額) ┃ ┠────────────────────┼─────────┼─────┨ ┃電柱
市からの補助金は、既存の電柱等に新設する場合1万1,000円、ポールを含めた新設は1万7,000円なのであります。毎年の予算額は150万となっております。 他都市の一例を挙げますと、隣の高松市においては防犯灯に関する助成制度は昭和53年からスタートし、ポール設置を除いて新設、移設、補修、維持、電気料金等すべて公費負担で行っております。平成9年度の予算では9,087万を計上しております。
さらに、電柱を持たない各社は横断電線が自然と多くなり、クモの巣状態ができるのであります。このような無秩序な電線を横断するには、都市景観を損ね、防災の面でも大変危険な状態と考えられますが、そこで、3点について伺います。 1点目は、この地域では何路線、何本の配線になり、横断配線はどれぐらいになるのか。2点目は、道路管理者である本市の占用許可を受ける必要があるのか。
その後、防犯灯設置費補助が一部改定されたものの、現状では、既存の電柱等に新設する場合は1万1,000円、ポールから新設する場合は1万7,000円の補助金制度となっており、年間平均で92本となっております。これらは、ともに新設費用の半額にも満たないものであり、その他の移設、維持補修費、そして電気料金等は、すべて地元負担となっております。
また、ライフラインにつきましても、上水道がキロメートル当たり1.2カ所、また下水道につきましてもキロメートル当たり14カ所、都市ガスにつきましては、キロメートル当たり0.6カ所、電柱につきましては1.3%に被害が発生すると推定されております。 また、火災につきましては、冬の夕食時で1,194件の火災が発生し、そのうち802件が炎上火災となると推定されております。
次に、分担金及び負担金並びに使用料及び手数料でありますが、受益者負担の原則に基づいて、あるいは他市の状況等諸般を勘案し、負担金においては保育料を、また使用料については電柱等使用料、文化会館使用料、火葬施設使用料及び市立鳴門工業高等学校授業料を、手数料については廃棄物処理手数料、また道路占用料、漁港施設占用料、病院個室使用料など、水道料及び公設市場使用料につきましては消費税率改定分についてそれぞれ見直
次に、議案第十五号鳴門市行政財産使用料条例の一部を改正する条例でありますが、電気通信事業、または電気事業に使用する電柱等の使用料の改定を行うものであり、異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。 次に、議案第十六号鳴門市文化会館条例の一部改正についてでありますが、施設の改善にあわせ、長年据え置いております使用料の改定を行うものであり、異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。
それから、電柱などの地中化をして、そして都市計画街路なんかは、電柱がこけて災害のときに通行ができなくなるようなのを防ぐ、そういう安全なまちにしていく。 それから、落橋防止。今、前から土木の方でやっておりますが、これなども都市計画街路、主要な避難路なんかには、そういう装置をやっていく。
まず、電気関係については、電柱の建物等の倒壊による二次的災害の防止対策を行うほか、地中配電設備では、地表部に近い埋設施設の耐震性のあり方について検討しております。 次に、都市ガス関係では、震度5において、職員の招集体制を確立をしているということ。また、市内の各地区を部分的に供給停止ができるセクターバルブを、阪神・淡路大震災後完了しております。
所によったら道路課でですね、あの照明灯を立てる電柱の占用料まで取ると、そういう実例もあったわけでありますが、こういうようなアンバランスをなくするようによく横連絡を取りながらですね、そして中心商店街の問題について、あるいはその商業施設、あるいは観光行政、それを重点的に政策を遂行するようにする必要がある。
農業用、県の耕地課の補助をもらってやったものですから、農業用水路として整備したというところに、電柱の移転とか、あるいはガードレールの設置とか、そういうようなものがそのままにやってきたと、こういう経過がある所でございます。
そういう意味で、今あるこの1,393キロメートルの市道を、少なくても電柱とか占用物件とかいろいろございますが、そういうものを整理して、また待避所とか、交差点の改良、局部改良なんかを行いまして、100%現状の幅員を活用できるように、これを第一義に心がけたいと思います。
本年は、テレクラ、ダイヤルQ2のチラシが電話ボックス、電柱、自転車等に配られたり張られたりしているものの排除を目指して関係諸機関と連携するとともに、校外補導連盟及び中・高連絡協議会等に呼びかけ、児童・生徒に対して常に正しい判断ができるよう指導をしていっておるところでございます。 次に、広報、啓発について御説明申し上げます。
じゃ市民がですねそういうふうな点で自主的に鳴門市はこういうことをやっておるんだ、ということで何かこう行動したいと、例えば市有地の一隅にですね鳴門市はこういう非核平和都市宣言をしておるんだ、というふうなメモリアルポールを建てたいというふうなことを市に要請した場合は、一般的にはどんなんですか、協力はしてもらえるんですか、市民が自分たちが金を出してですね、そういうことをやるという場合はまあ市道に四国電力の電柱
また、歩道上に無計画に立てられた電柱、信号制御装置、交通標識などが集中している地点では、車いすの往来が不可能な箇所も見られ、このような場所を安全に通り抜けることは、どんなに訓練を受けた盲人でも不可能であるし、街路樹の根元が盛り上がったところもあり、健常者が自転車で通り抜けるのも危険であります。
本市の防犯灯設置費補助につきましては、既存防犯灯との間隔が100メートル以上であることを基準に、既存の電柱に新設の場合、1万円を限度に、既存の電柱等がなくポール方々から新設する場合には、1万5,000円を限度に新設工事費を補助しております。電気料金等の維持管理費や補修費等については、現在のところ補助はしておりません。
それと、やはり鳴門公園集団施設地区といわれております、例の山の上の地域でございますが、そこに、やはり配線用の電柱が立っております。二・三年来、内需拡大を目漂に繁華街におけるノーポール事業が行われておりますが、この鳴門公園にもこの施策が導入されるよう市長において格段の努力をお願いしたいと思うのですが、この点についての市長の御見解をお尋ねいたしたいと思います。