石井町議会 2018-09-05 09月05日-01号
また、名西消防組合においても7月12日から28日までの間、緊急消防援助隊徳島県大隊の一隊としてポンプ車1台、隊員4名から成る派遣隊を5次派遣隊まで派遣し、延べ20名が被災地の行方不明者捜索等の被災地支援活動に参加しておりますので、あわせてご報告しておきます。今年は異常気象により連日30度を超える猛暑に加え、線状降水帯による集中豪雨や台風による風水害など、多くの自然災害が発生しております。
また、名西消防組合においても7月12日から28日までの間、緊急消防援助隊徳島県大隊の一隊としてポンプ車1台、隊員4名から成る派遣隊を5次派遣隊まで派遣し、延べ20名が被災地の行方不明者捜索等の被災地支援活動に参加しておりますので、あわせてご報告しておきます。今年は異常気象により連日30度を超える猛暑に加え、線状降水帯による集中豪雨や台風による風水害など、多くの自然災害が発生しております。
┃ ┃ 隊員に地域おこしを頼るのではなく,地元から地域を活性化できるように協力隊を生か ┃ ┃すべきである。さらに,隊員の活躍できる環境づくりも課題と考える。また,現状では協 ┃ ┃力隊の成果が一部の地域にしか見えてこない。 ┃ ┃ 定住促進への補佐も行政だけでなく,市民にも協力を求めるべきである。
現在、本市の観光振興に特化した業務に携わる地域おこし協力隊を募集しているところでございますが、隊員の活動の一環として、SUPを活用した観光コンテンツの開拓や魅力発信を行うことにより交流人口の増加を図るとともに、観光産業の創出、移住促進のきっかけづくり等に取り組む所存であります。 次に、本市におけるスポーツの普及、振興についてであります。
次に、商工政策課に関する予算について、地域おこし協力隊の現状と今後の展開について質疑があり、理事者からは、現在男女1名ずつの合計2名の地域おこし協力隊がおり、男性の隊員は移住された方に対して大麻町のレンコン就農を勧める活動をメーンに行っており、JAで開設予定である農業版の職業紹介所との連携も今後検討している。
この救急ボイストラにつきましては、救急隊員と外国人とのコミュニケーションツールとして、総務省消防庁が研究機関と共同開発したもので、通常の音声通訳機能に加え、救急現場での使用頻度の高い会話内容が定型文として登録されており、外国語による音声と画面の文字により、意思の疎通を図ることができます。
その中で自力で脱出された方というのが3分の1ぐらい、家族、友人、それから隣の人、いわゆる共助の部分で助けられたのが3分の2ぐらい、救助隊、消防隊員であるとか自衛隊員である、いわゆる公の機関に助けられた方というのは、救助された方というのは数%程度だったという結果が出ているというふうにその講演で聞きました。
その中で自力で脱出された方というのが3分の1ぐらい、家族、友人、それから隣の人、いわゆる共助の部分で助けられたのが3分の2ぐらい、救助隊、消防隊員であるとか自衛隊員である、いわゆる公の機関に助けられた方というのは、救助された方というのは数%程度だったという結果が出ているというふうにその講演で聞きました。
また、平成28年4月には、本市で初めての地域おこし協力隊として、加茂谷地区に2名、椿地区に1名を配置し、さらに今年度新たに富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名の隊員を追加配置しております。各隊員は、配属先の地域が抱える諸問題の解決に向けて、精力的に活動を展開しており、地域住民から信頼・評価を得ていることから、まちづくり施策に一定の成果を上げているものと判断しております。
また、広大な芝生広場や調理機能、会議室など多機能を備えたセンターハウスの整備を検討していることから、災害による自衛隊など緊急応援部隊要請時の活動車両の駐車スペースや隊員の滞在スペースなど、応援部隊の活動拠点や避難者への炊き出しなど重要な役割を担うと考えております。
一般市民及び隊員の命にかかわるような事態に陥る可能性があります。 災害現場活動におきましては,色の識別は必要となります。例えば,救急現場では,出血の色で緊急度を判定いたします。鮮やかな赤い色であれば動脈性出血を疑い,緊急処置及び搬送が必要となります。動脈性出血は,短時間のうちに大量の出血があり,命にかかわることになります。 また,火災現場では,煙の色で現場の状況を判断いたします。
このことにより、傷病者収容や応急手当てがスムーズに行え、傷病者搬送時間等の短縮や傷病者救急隊員の安全性が図られるものと考えております。 続きまして、今議会に提出させていただきました議案につきまして御説明を申し上げます。 今回提出させていただきました案件は、条例案13件、平成29年度補正予算案8件、平成30年度当初予算案18件の計39件及び報告3件であります。
また、救急業務の高度化等に伴い、若手救急隊員の教育や救急救命士の再教育などを行う指導救命士を1名増員することで技術向上を図り、救命率の向上に努めてまいります。 次に、木造住宅耐震化促進事業についてであります。 補助制度の各種メニューを活用状況に応じて配分を見直すとともに、より必要性の高い制度については、件数や補助上限額を引き上げるなど、効果的な制度運用を図ります。
まず、地域おこし協力隊でございますが、平成28年度に3名、平成29年度に5名の隊員を受け入れており、隊員は、各配属地域で地域協力活動に従事するとともに、地域住民と交流、共同し、地域の活性化に取り組んでいるところでございます。
また、ライフスタイルの変化や価値観の多様化により働き方の選択肢がふえたことや市町村に権限移譲された新規事業や新しく創設された業務の中には、例えば、消費生活相談員や地域おこし協力隊員のように、非正規職員が主力で始められる事業もふえつつあります。
鹿屋航空基地史料館は、旧海軍航空の興亡の軌跡及び戦後の海上自衛隊の歩みとその中で活躍する隊員の姿を伝えることにより、国を守ることの意味を理解してもらえるよう開設されております。
鹿屋航空基地史料館は、旧海軍航空の興亡の軌跡及び戦後の海上自衛隊の歩みとその中で活躍する隊員の姿を伝えることにより、国を守ることの意味を理解してもらえるよう開設されております。
また,徳島県消防防災航空隊からは,ヘリコプターを使って避難者役の隊員を校舎屋上から救助する訓練が披露され,御参加いただきました皆様に,実際の災害時に近い救助の様子を見学いただく貴重な機会とすることができました。 本市といたしましては,今後ともこうした取り組みを継続し,発災時,市民の皆様や各団体・企業,関係機関等とともに的確な行動が取れるよう,訓練を重ねてまいる考えであります。
これ地域おこし協力隊の隊員さん3名,現在2名は産業振興課に所属をしておるわけですよね。そしたら,産業振興課の方で出勤とかというのは管理しておるのですか。いや,毎日の。 ◎ 北野議長 来ています。
災害発生時における避難所運営についてでございますが、一旦災害が起きますと、その災害が大きいほど救助活動をする行政機関の公共施設や職員も被災する可能性は高くなり、消防や警察などの職員、隊員も被災することもあり、行政機関による迅速な対応はできなくなる可能性があります。過去の震災などの救助の例などの調査では、倒壊家屋などから救助された人の大半が近隣の住民の手によって行われています。
本市におきましても、平成28年4月に地域おこし協力隊を加茂谷地区に2名、椿地区に1名配置し、今年度新たに富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名の隊員を追加配置しております。隊員は、各配属先の地域の現状に応じた活動を精力的に展開し、地域住民からの信頼、評価を得ていることから、一定の成果を上げているものと判断しております。