石井町議会 2019-12-13 12月13日-02号
約30年にわたる復元工事が今年の1月に完了したというところであったということでありますが、人的な被害は消防隊員1名が熱中症で搬送された以外にはけが人はいないということでありますが、特に関係者の落胆ぶりははかり知れないものであるというふうに想像いたします。 石井町におきましては、昨年12月に武知家住宅が国指定重要文化財の指定となりまして、さらには日本遺産の認定を受けております。
約30年にわたる復元工事が今年の1月に完了したというところであったということでありますが、人的な被害は消防隊員1名が熱中症で搬送された以外にはけが人はいないということでありますが、特に関係者の落胆ぶりははかり知れないものであるというふうに想像いたします。 石井町におきましては、昨年12月に武知家住宅が国指定重要文化財の指定となりまして、さらには日本遺産の認定を受けております。
さらには、聴覚障害の方が救急車で運ばれたときに、救急隊員が手話での通訳をお願いしますと書いてあるカードを見て、すぐに手話ができたなど、さまざま助かったという意見が区民から寄せられているとのことです。今後も大田区では、出かけるときには確認するものとして、財布、携帯電話、そしてヘルプカードとして周知していくとのことでございます。 そこで、お伺いいたします。
また,徳島県消防学校へ1カ月間に及ぶ救助専科講習へ隊員を派遣し,最新の救助技術の習得にも向け取り組んでいます。 水難救助訓練では,管内で年間15回の訓練の実施や,県内5消防本部応援協定による訓練,また,平成29年には海上保安庁と合同訓練を行い,機動救難隊員からの高度な技術指導を受けました。
◯ 堀淵消防次長 災害ではないのですけど,徳島赤十字病院から呉の医療センターに患者さん転院したというのが1つと,あとは訓練が立江町で実施した,我々の隊員もスキルアップにつなげたというところで,事例自体は余り昨年度なかったのですが,不幸中の幸い,使わない方がいいのですけど,過去には田野町の山林火災にも出動してもらったこともありますし,あと行方不明者の上空からの捜索,海上の捜索というのも協力というか要請
地域おこし協力隊の活動状況についてでございますが、本年におきましては、平成28年度から地域おこし協力隊の受け入れを開始し、隊員は、各配属地域で従来の既成概念にとらわれない感覚を持ちながらも、一方では、地域住民との協調を図りながら、独創性にあふれる活動を展開しております。
主な地域づくり推進のための人材育成としては、平成23年度から地域おこし協力隊制度を導入し、地域内で活動する人材の育成に取り組んでおり、市外から幅広い人材を地域おこし協力隊員として受け入れることにより、これまでとは違った目線で地域の魅力を再発見してもらい、さまざまな地域づくり活動につなげているところです。 以上、5番までの答弁とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
具体的な事業内容について申し上げますと,被害防止計画の基本計画に即し,市職員はもとより,農業協同組合や地区猟友会,鳥獣保護監視員等の関係機関で構成する小松島市有害鳥獣捕獲対策協議会を設置し,有害鳥獣の捕獲・駆除については,小松島地区猟友会へ委託し,銃器やわなによる捕獲等を行うとともに,防止柵の設置等という実践的な活動を担う鳥獣被害対策実施隊の隊員を市長が農林水産課職員を指名・任命し,対象鳥獣の侵入防止柵
また、堤防が決壊し、消防隊員は地図を頼りに目指したが、目標物は見えずに感覚はおかしくなったと話しています。災害はよその話ではなく、現実にこの土地に漏水が起きているのです。徳島新聞でも漏水の危険性を指摘しています。早急に対策をしていただくように強く強く要望しておきます。 それでは次に、避難場所や一時避難場所の施設の安全性チェックについてお尋ねいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 防災対策課長。
また、堤防が決壊し、消防隊員は地図を頼りに目指したが、目標物は見えずに感覚はおかしくなったと話しています。災害はよその話ではなく、現実にこの土地に漏水が起きているのです。徳島新聞でも漏水の危険性を指摘しています。早急に対策をしていただくように強く強く要望しておきます。 それでは次に、避難場所や一時避難場所の施設の安全性チェックについてお尋ねいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 防災対策課長。
病院事業継続計画は、災害時にも、必要な医療の継続及び支援を行うこと、人命を最大限優先すること、災害拠点病院として地域と連携し医療提供の核となることを基本方針としており、災害時には院長を本部長とし、DMAT隊員11人及び各診療科の長など、38人の委員で災害対策本部を設置することとしております。
本年1月22日に秋田県能代市で住宅火災が発生し、消火活動中の消防隊員2名が亡くなられました。また、31日には、東京都八王子市でも消防隊員が全身やけどで死亡したとの報道がありました。いずれの火災でもフラッシュオーバーが発生したものと考えられております。
特に水難救助支援車につきましては、これまでは必要資機材の搬送業務のみの状況でありましたが、新規車両では、初動活動に特化した機能を有するバス型の導入を計画しており、現行車の収納不足の大幅な改善に加え、出動途上から潜水隊員が車内乗車することにより、事前準備等の迅速な対応が可能となります。 次に、動く防犯カメラ事業についてであります。
いち早く災害現場に駆けつけ、濁流にのまれそうになりながらも救出に懸命な消防隊員、24時間体制で市民の命を守る消防隊員です。隊員から学ぶことは多いと思います。また、福祉施設、例えば、介護施設で介護体験を通して、介護現場を知る研修、また、チームに分かれて伊島を含め、各地域の実情を把握する研修等、職員の目で阿南市をレポート、ミーティングする等、業務に直結している研修はどうかと考えます。
どれほどの市民が隊員の活動に救われたかと思うと、隊員が動きやすいように、その力を生かせるようにとバックアップすることは市民の安心を支えることになります。少しでも現場に早くと懸命な隊員に、心より敬意と感謝の念を私は抱いております。そういった隊員が現在、消防本部には、じゃあ地盤沈下が起こったらどうするんだと聞きますと、土のう袋を御用意してございますと、そしてまた、コンパネも用意してございますと。
実績としては、これまで離任した隊員12名中50%が三好市への定住につながっており、協力隊員の熱意と行動力が地域に好感を持たれ、大きな刺激を与え、柔軟な地域おこしにつながっていると考えております。
鳴門市でも、2年前の大麻山での滑落事故を受け、隊員が接近できない現場状況の把握に有効だとして、現在、消防本部庁舎に配備されておりますが、災害時の迅速でより正確な情報収集のために、大麻分署や消防分団に向けた配備についても検討する必要があると思いますが、それについて答弁を求めておきます。
本市のイメージアップキャラクターである、あななん1日消防署長が見守る中、はしご車や徳島県消防防災ヘリなどの見学と搭乗体験、心肺蘇生法などの応急手当て、ちびっ子レスキュー隊員によるロープ渡りや煙避難体験、さらには、子供用の防火服やオレンジ色の救助服に着がえての記念撮影など、どのブースも期待に胸膨らませ順番を待つ子供たちや家族の笑顔で満ちあふれ、大きくなったら消防士になりたいといううれしい声が聞かれました
やめられた隊員の個人情報ではないのですけれども,ちょっとそれを説明に背景としてしゃべりたいのですけれども,小休いただけませんか。 ◎ 池渕委員長 どうぞ。小休いたします。
次に、平成28年度より市内に地域おこし協力隊を配置していますが、全国において平成28年度は隊員数約5,000人、隊員を受け入れた自治体数は約1,000団体に拡大しており、その約6割が任期満了後も地域に定住するなど、地域創生の担い手として定着しているとのことであります。本市の協力隊員は、任期満了後は阿南市に定着してくれるのでしょうか。
また、名西消防組合においても7月12日から28日までの間、緊急消防援助隊徳島県大隊の一隊としてポンプ車1台、隊員4名から成る派遣隊を5次派遣隊まで派遣し、延べ20名が被災地の行方不明者捜索等の被災地支援活動に参加しておりますので、あわせてご報告しておきます。今年は異常気象により連日30度を超える猛暑に加え、線状降水帯による集中豪雨や台風による風水害など、多くの自然災害が発生しております。