249件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島市議会 1991-09-11 平成 3年第 4回定例会−09月11日-13号

受験資格者は、高校卒業の場合、養成学校で2年間に2,000時間の教育訓練を受ける必要があり、ベテラン救急隊員の場合は、この期間が半年または1年に短縮される。2,000時間のうち、半分の1,000時間は実習で、残りは専門科目800時間と教養科目200時間に充てられる。  そこで、3点について、お伺いをしたいと思います。  

徳島市議会 1990-10-03 平成 2年第 4回定例会−10月03日-14号

そして、その中に消防隊員の派遣も検討されているようであります。本市消防隊は、その優れた技能が買われ、既に国際消防救助隊に登録されています。このようなことから考えられるのは、国連平和協力法が万が一にも成立した場合には、本市消防隊員に対し、国連平和協力隊への参加の要請が考えられます。このような事態になった場合、本市としてはどのように対処されようとするのか、お伺いをいたします。  

鳴門市議会 1990-09-01 09月18日-03号

処置をしろよと、こういう指示をして動けるということになる、ですから非常に煩雑なわけですね、それよりもまあ今の鳴門市の実情にいたしましたら車が飛び出していく、そして無電で病院と連絡をとる、そういうことで搬送してくる片道二十分でいけますからですねえ、むしろ現在の方がいわゆるそのスピーディにいけるというエリアを鳴門市の場合はもっておるわけですねえ、ですから応急措置の出来る実はその資格のある看護士、あるいは隊員

鳴門市議会 1986-03-01 03月11日-03号

見直しがなされたと聞くが、そこで当市の救急医療でなんらかの見直しがなされたのか、また、一定数のベッドの確保はむろんの事、救急情報の伝達、特に夜間救急情報病院での受付、搬送医療機関指示など運用面で問題はないのか、また問題の区では夜間救急医療情報センター設置し受入病院の体制がわかる仕組みになっている筈なのに、的確な情報を把握してなかったのも原因といわれているが、この点当市は心配ないのか、また救急隊員